16/09/27 13:33:22.03 fTJUCWdg.net
>>100
>ベラルーシでは、子どもを守るため、甲状腺検診と保養を行ない続けてきた。
>甲状腺検診は今でこそベラルーシ全体では行なわれていないが、
>ゴメリなどの高汚染地域では今も継続されている。
>健康診断は事故直後からスタートし、いまも続いている対策の1つです。
>汚染地の小学校、中学校、高校に通う6歳~17歳の子どもたちには、
>年に2回の健康診断を行なっています。現在の対象者数は26万人くらいでしょうか。
>1回目は検査項目が多く、
>甲状腺超音波検査と内分泌専門医の診断、血液検査、尿検査、眼科検査、歯科検(略)