16/09/27 13:20:17.36 engPcN7z.net
ベラルーシではリンパ転移は65%、日本の30年間の小児症例ではEXは35%なので、『福島の悲惨な現状』が浮き彫りになります。
遠隔転移3例も本来スクリーング効果説が正しいなら決して発生しえない結果です(それも、被ばく時小学校4年生の女の子が遠隔転移になっています)。
さらに、術前診断では最大径5.3センチの癌も報告されています。
100万人に1人の宝くじ症例でも5.3センチは極めて稀なものです(>>99参照)。
むろん、ベラルーシの初期症例でも5.3センチなど報告がありません(以下図参照)
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