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最後に、日本政府の鬼畜ぶりをぞうど。彼らはWHOに対して被曝量を低く発表するように圧力をかけてきました。 被曝評価は科学ではなく政治によって決定されているのが現状です。
WHO、修正を迫られた福島被曝報告。2011年11月のWHOの草案では、浪江町の乳児の甲状腺被曝線量は300〜1000ミリシーベルト、
東京や大阪の乳児でも10〜100ミリシーベルトだった。
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『朝日新聞』2012.05.24 「福島県浪江町の乳児の全身被曝線量は10~100ミリ、東京や大阪の乳児も1~10ミリ。
さらに、乳児の甲状腺被曝線量は、浪江町などで300~1000ミリ、東京や大阪でも10~100ミリシーベルト、といった数字が並んでいたからだ」
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ソース元
朝日GLOBE 「修正を迫られた被曝報告」
URLリンク(fukushimavoice-eng2.blogspot.jp)
WHOによる被ばく量推計値をめぐる政治―『朝日新聞』2012年5月24日記事から
- URLリンク(togetter.com) @dabiturさん