【予言】日本終末論はもう始まっている【オカルト】at LIFELINE
【予言】日本終末論はもう始まっている【オカルト】 - 暇つぶし2ch229:地震雷火事名無し
18/05/04 22:46:37.99 osPeG7c9.net
>>1
ソビエト社会主義共和国連邦およびソビエト連邦共産党
(前身はボリシェヴィキ、現在はロシア連邦共産党)の
初代指導者ウラジーミル・レーニンは、
同党の機関紙「プラウダ」第17号(1919年1月12日発行)
にて論文「競争をどう組織するか?」を寄稿し、
「働かざるものは食うべからず」は
社会主義の実践的戒律であると述べた。
かつて、ソ連の建国者、レーニンが、この言葉を使った
際には
「不労所得で荒稼ぎする資産家達を戒めるためのもの
であった。」
その後、憲法典では1936年制定の
ソビエト社会主義共和国連邦憲法(スターリン憲法)
では第12条にこの表現がある
(1991年ソ連崩壊でこの憲法は失効)。
ナチスドイツ、ソ連、中共や北朝鮮 
クメール・ルージュカンボジアでの、
「労働は、あなた方を自由にする」
「働かざるものは、食うべからず」
このスローガンを悪用した、強制収容所肯定、
社会での、
ブラック貧困奴隷制度の横行がある。
だが、近年の、少子高齢化社会ギガ加速、
自公アベ縁故資本主義、利益誘導、モリカケ忖度で
各種重税加速、
インフレ加速、スタグフレーション慢性的構造不況を
起こしつつある
日本では、本来の意味から離れ、経営者にとって
都合の良い、
「欲望の総量規制、ブラック労働肯定、
貧困奴隷賛美プロパガンダ」に変わり、
「生活保護受給者はいますぐ死ね!」
「失業者は、食わずに我慢しろ!」
「営業成績の悪い営業マンや社員は、
 給料を与えない!」
という明らかに誤った意味で、使われることがある。
日本は社会主義国のように労働の機会のすべてを握っていないので、
すべての失業者に適当な職業を紹介できない。
よって、
生活保護、職業安定法などで失業対策をする義務を
負っている。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch