17/06/04 08:57:03.88 qdvSv8Xn.net
>>145>>145
>>366
元日経新聞主幹 水木楊 1999年 著、2055年までの人類史
元経済企画庁長官 堺屋太一 著 平成30年~何もしなかった日本~ 2002年 著
「2055年までの人類史」では、
少子高齢化超加速、社会保障費激増での、テラ重税ラッシュでの、日本の「先進国病」の発症、
わかりやすく言えば半ばソ連化、
ギリシャ化の露呈など複合要因での、日本経済の減衰。
テラ スタグフレーション。また、欧米の衰退、
引きこもり化。
対照的に、中国やイスラム、ロシアが起こす、ウクライナ
侵攻、
南シナ海侵攻、アラブアポカリプス
核戦争などでのユーラシア同時多発戦争、
民主党の黒人ワシントン大統領などで
いっそう内向きになる欧米。
欧米から日米安保のかわりに押し付けられた、
「アジア太平洋安保機構」(安保法制
駆けつけ警護 駐屯地共同防衛など
国際平和治安維持武力行使、集団的自衛権武力行使の
常態化)での、泥沼化する果てなき戦争。
これで、201X年ごろから202X年ごろ、資源価格急上昇、
少子高齢化社会テラ加速もあいまり
(スタグフレーション慢性的構造大不況)
までに、1ドル=540円まで、テラ円安が超加速する。
堺屋太一の、
「平成30年~何もしなかった日本~」
では、
21世紀前半からの、日本の少子高齢化加速と、
増税ラッシュでの、日本のギリシャ化、ソ連化。
日本経済の減衰。
ユーラシア同時多発紛争。石油価格上昇加速。
スタグフレーション慢性的構造不況。
日本の、多重債務財政、放漫無規律財政への不信感から、
日本国債金利急上昇始まる。
2016年ごろから2年ほどで
1ドル=240円という、テラ円安、
スタグフレーションの進行。
これらが予測されてた。
ああ、これらが、急速に当たってるのかww