16/02/16 13:51:01.20 SM/jJ3lc.net
>>163-164>>167
加藤隆弘氏が院長を務める江戸川病院（江戸川区東小岩2-24-18）は、道路を挟んで、東小岩3丁目と隣接しています。
そして、この東小岩3丁目の江戸川河川敷からは、2012.3.2～4の日本共産党都議団による放射線測定で、土壌から12,500Bq/kgの放射性セシウムが
検出されるなど、深刻な汚染地域です。
URLﾘﾝｸ(dion.wiki.fc2.com)
試しに、Googleマップで、江戸川病院と「東小岩3丁目・江戸川河川敷」の位置関係を確認してみたところ、直近で約120m、一番遠い場所で約650mしか
離れていない事実が判明しました。
従って、加藤氏は原発事故以降、周囲に漂う放射性物質を間断無く吸い込み続けた筈で、それが発がん因子になったものと思われます。
尚、この方については、病院を現代アートで装飾したことばかりが美談仕立てで報じられてますが、調べてみると、負の側面もありました。
URLﾘﾝｸ(blogs.yahoo.co.jp)
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因みに、この江戸川病院は、加藤氏の祖父・峰三郎氏が「結核療養所江戸川病院」として開院したのがその始まりで、現理事長の正弘氏は実父、
隆弘氏は3代目院長という流れの様です。
URLﾘﾝｸ(www.e-doctor.ne.jp)
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(※「江戸川病院・院長の加藤隆弘先生のお通夜に行って参りました。お父様で理事長の加藤正弘先生には…」という記述がある）
◆◆◆福島原発の放射能の影響で亡くなったと思われる著名人◆◆◆（追加）
★加藤隆弘（江戸川病院3代目院長（2013年～，2004年に副院長就任），社会福祉法人仁生社常務理事（理事長・加藤正弘は実父），医療法人社団靭生会理事長）
（2016.2.5没，享年48，膵臓がん，
江戸川病院：江戸川区東小岩2-24-18（※2012.3.2～4の日本共産党都議団による放射線測定で、「江戸川区東小岩3丁目・江戸川河川敷」から、12,500Bq/kgの
放射性セシウムが検出されている→江戸川病院と「東小岩3丁目・江戸川河川敷」は、最短で約120m、最長で約650mしか離れていない））
【内部被曝関連死した著名人の死亡年別グラフ】（計133名）
2011年★★★(3名)(※実質9ヶ月半)
2012年★★★★★★★★★★★★(12名)
2013年★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★(20名)
2014年★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★(40名)
2015年★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★(44名)
2016年★★★★★★★★★★★★★★(14名)