16/01/20 12:49:26.25 8G4F1hbS.net
坪倉正治
国連科学委員会(UNSCEAR)の2008年の報告書によると、チェルノブイリ原発事故で避難した人々の平均甲状腺線量は、
ベラルーシで平均1077mGy(ミリグレイ)、
ロシアで440mGy、
ウクライナで333mGyだった。
これに対しUNSCEARの2013年の報告書では、福島の原発事故では飯館村など福島県内で最も高いグループでも、平均甲状腺吸収線量は20歳で16~35mGy、10歳で27~58mGy、
1歳で47~83mGyと推計されている。