16/02/10 02:40:48.61 Txo+Qo7D.net
>>574
>>しかしバンダジェフスキー博士の解剖によると、汚染地域でも吸い込んだホットパーティクルには結構個人差があるようだね
原発事故時の被曝防御の重要性がよく分かる話ですね。
かりに避難がムリでも、屋内退避をさせる、スピーディーなどで風向きを知らせる、など最低限の対応していれば、
内部被ばく量を数100万から数100へと減らすことが出来るということ。
ちなみに、甲状腺被曝も同じで、驚くような個人差があります。ゴメリ地域だと、最大は32.8シーベルトだが、最小にの子どもでは0.5ミリ・シーベルト以下です。
何と6万倍の開きがあります。
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