16/02/06 01:53:09.32 HUHPHX1V.net
ちなみに、これは津田論文に対するEpidemiology雑誌のレター（御用学者レター）はむろん、
西尾正道のような「自分の臨床経験だけで物を語る直感派の医師」にも同様に当てはまります。西尾氏が最近発表した論考は
以下です。
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
『原発事故による甲状腺がんの問題についての考察（２）』
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西尾はまったく同じことをやっています。白の論点（批判しやすい論点）、つまり「多発か否か」のみを
議論し、強引にスクリーニング説に持っていこうとしています。
しかし、彼は黒の論点（批判不可能な論点）は今になってもスルーし続けている。強い言葉になって申し訳ないが、
この人は完全に「老害」です。
というより、はっきり言いましょう。この男は、買収されているか、転向したか、
いずれかでしょう。西尾氏については、それ以外には考えにくい状況です。