16/01/29 21:51:42.18 yvJCJFjJ.net
ふくしま集団疎開裁判弁護士「郡山市の中学校1年の心電図の検査で引っかかった子供が多い」と発言
URLリンク(ameblo.jp)
12月4日にふくしま集団疎開裁判弁護団の柳原氏が参議院会館で会見を行いました。
柳原弁護士によると「福島の多くの子供が、だるい、眠い、ふらふらする
風邪をひきやすい、風邪が治りにくい、体力が落ちた、学力が落ちた」
といった奇妙な現象が襲っており、3.11前に毎年配布していた小中学校の定期検診の資料を
3.11以後は一切配布しなくなりました。
今年7月に自主避難されたお母さんから手紙を頂き、このようなことが書かれていました。
郡山の中学校の1年生は、今年学校で検診を受け心電図の検査をした結果、引っかかりました。
しかも引っ掛かったのは、かなりの子供にのぼります。
あまりにも引っかかった子供達が多いので、お母さん達の間で
「心電図の機械が壊れているんじゃないの」という声があがった位です。」
と発言しました。