16/01/22 19:59:00.08 tkb+V1BC.net
>>104
なるほど。ということは、思春期後15歳~19歳の年齢層には
「従来の罹患率をはるかに上回る割合で癌保有者が存在する」という直接的な資料にもなるわけですね
>>106
だから参考データだと言ってますが…>>77
10~14歳の年齢層での剖検発見率が0といっても380人を調べての結果にすぎません。>>65
一方、福島の場合は10~14歳の年齢層約8万人を調べて30人、約2600人に1人の発見率(>>36)ですから
この年齢層に有病者は存在しない、多発だあという主張は通らないと思います。
> 微小癌と10ミリ以上の比率、加齢による罹患率の増加からいわゆる「潜伏癌の前倒し発見説」が否定されます
これはどういう理屈なのかな、ちょっとよくわかりません。