16/01/21 22:29:26.59 sq9evtsI.net
2年半前に突然死した結城市の副市長ですが、福島・宮城等への訪問歴が無かったせいか、見落としていました。
この人の場合、死亡地点（宇都宮市福岡町）、職場（結城市役所（結城市結城1447））、自宅（桜川市加茂部331）のいずれもが、目立った汚染地域ではありません。
唯、相当のサイクリング好きで、震災後に参加した大会だけでも、つくば市とかすみがうら市の2件が確認されました。どちらも、茨城県内では高汚染地域です。
また、この手のサイクリング好きの場合、日頃から、自宅周辺や茨城県内のあちこちでトレーニングしていたものと思われます。このため、普通の人に比べると、
放射性物質を遥かに多く吸い込んでいたことは、ほぼ間違いないでしょう。
以上の理由から、今更ですが、内部被爆関連死として認定することに致しました。
◆◆◆福島原発の放射能の影響で亡くなったと思われる著名人◆◆◆（追加）
★北畠守（茨城県結城市副市長（茨城県庁から出向し、2011.10.11に着任））（2013.7.28没，享年48，死因不明の突然死，
2011.6.9 茨城県つくば市で開催された「ツールド・つくば2011」（北条大池～県道138号線～不動峠～県道236号線～風返峠～つつじヶ丘駐車場の全長約12km
（高低差約500m））の「ロードバイク部門・一般男子B（40歳以上）」の部に参加，
2012.10.13 茨城県かすみがうら市の「歩崎公園」で開催された「レイクサイド・サイクルフェスタ かすみがうらエンデューロ 第1回大会」の「4時間エンデューロ/
男子・ロード」に参加
→2013.7.28 宇都宮市新里町の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」で開催された「第5回うつのみやサイクルピクニック」に一般参加し、全長110kmコースの80～85km
地点（宇都宮市福岡町の古賀志林道）で自転車から降りて倒れ込み、病院に搬送されたが、間もなく死亡する）
【内部被曝関連死した著名人の死亡年別グラフ】（計97名）
2011年★★★(3名)(※実質9ヶ月半)
2012年★★★★★★★★★★★(11名)
2013年★★★★★★★★★★★★(12名)
2014年★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★(26名)
2015年★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★(40名)
2016年★★★★★(5名)
>>970と併せ、wikiに掲載のデータを更新しましたので、こちらもご覧ください。
wiki「2011～2014年 逝去者」
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