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帰還困難区域…試験除染線量更に2割低下
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環境省は、東京電力福島第一原発事故の帰還困難区域で
2013年度に行った試験的な除染に関して、
その後の約1年で空間放射線量の平均が
さらに約2割低下したとの調査結果をまとめた。
放射性物質が時間の経過で減衰したり、
雨などで流されたりしたためだという。
同省は「除染の効果が維持されている」と説明しており、
今後の除染の参考とするという。