15/06/23 10:51:28.50 lGPS0O/k0.net
福島の微量な放射線に過剰反応しwwwww
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福島より深刻な放射能！PM2.5の正体はウラン！★鳴霞塾#2 1/3
中国全土を覆うpm2.5の原因は、ウランが含有された石炭燃料だったことが判明。
内モンゴルにある中国最大の炭鉱でサイクルされる石炭には、ウランが混ざっていた。
北京などの大都市を覆うスモッグには、高濃度の放射性物質が含まれているという研究結果が発表され、
中国政府は「核汚染」というキーワードをネット上で封印している。
福島の微量な放射線に過剰反応し、脱原発を叫ぶ人々は、日本の頭の上から降り注ぐ「核の霧」をどう考えるのか。
中国は現在も、ウラン含有された石炭を毎日もやし、放射能のスモッグを世界に広めている。
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【中国黄砂】放射線濃度は福島の71倍～報道されないニュース
中国の大気汚染PM2.5 その原因は「ウラン混合石炭」
黄砂の放射線濃度は震災後の福島の71倍相当
金沢大学が東日本大震災後の福島を基準にセシウム比較を実施していた
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中国のがん患者、１０秒間に１人 肺がん死亡率は４６５％上昇
【大紀元日本6月15日】最新の調査によると、中国では、がん患者は毎年３１２万人増加し、２００万人が死亡していることが明らかになった。
１０秒間に１人ががんと診断されていることになる。また、発病率と死亡率も上昇しているという。
昨年度の中国全土の市民を対象とした死亡原因の調査では、過去３０年間で肺がんの死亡率は４６５％上昇していることがわかっている。