15/05/09 09:08:53.03 roPyhNKv0.net
放射能汚染はすでに明らかになっている各種ガンや白血病の直接の発症
原因になるだけではなく、心臓や脳などの血管系統にもかなりの悪影響を与え、
循環器障害、心臓や血管の病気、心筋梗塞や不整脈、
心不全、クモ膜下出血、脳梗塞、脳出血など生命に致命的な病気を
引き起こし、それが原因で死亡することが多発します。
原発からは通常運転時でも低線量の放射能が常時出ています。
放射能汚染による体の自然治癒力の減少や免疫不全や抵抗力の減少で
若年者の突然死についても増加するケースが多くなります。
また日本の近年の出世率の低下や赤ちゃんの脳の発達障害なども
放射能汚染との関連性が疑われます。
今後福島原発事故とそれによる広範囲の放射能汚染による関東圏および
東日本での死亡者の病因の推移をごまかしたり隠したり
することとなく、きちんと統計を取って注意深く見守る必要があります。