14/12/29 06:54:43.16 U2KKxsd90.net
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
報道の自由度ランキング、日本また順位下げる 特定秘密保護法などが原因
国際的なジャーナリストの団体「国境なき記者団」が2月12日に発表した「世界報道の自由度ランキング 2014」で、
日本は59位となり、2013年の53位から更に順位を下げた。
アジアの中では、台湾(50位)、韓国(57位)を下回り、全体を5段階に分けたうちの上から3番めとなる「顕著な問題」に転落した。
特定秘密保護法の成立や、福島第一原発に関する情報の透明さが欠ける点などが響いた。
日本は2009年は17位、2010年は11位と世界でもトップクラスの自由度を誇っていたが、2013年は53位と大幅にランクダウン。福島第一原発に関する情報のあり方が問われた。