14/08/13 09:45:57.56 EO6H+tVS0.net
職員の福祉と利益 とは
URLリンク(blog.livedoor.jp)
国家公務員法で、「公務の根本基準は職員の福祉と利益」と示してある。これが意味するものを考えてみよう。
単純に言えば、福祉は人に世話をさせること、利益はお金を得ることだ。福祉が求めるのは個人的な世話である。
すなわち、『職員の福祉』とは、職員による国民の私的な利用である。
お金を獲得する『利益』の意味は、福祉の環境を得ること。これ等をあわせて見れば、『職員の福祉と利益』が意味する状況は「職員による国民の支配」である。
職員が国民を支配する状況は、職員の金銭的な豊かさだけでは作ることができない。国民の貧しさが必要だ。貧しい者があってこそ支配関係が成立する。
役所が無駄遣い�