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3か月予報 曇りや雪の日多い
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
新潟県を含む北陸地方の向こう3か月の気象予報によりますと、来月から2月にかけては平年と同様に曇りや雨、また、雪の日が
多い見通しとなっていて、気象台は早めの雪への備えを呼びかけています。
新潟地方気象台が25日発表した3か月予報によりますと、新潟県を含む北陸地方は来月から2月まで、平年と同様に冬型の気圧
配置になりやすいということです。
このため曇りや雪、また、雨の日が多い見通しです。
また、ことしは、南米・ペルー沖の海面の水温が低くなる現象、「ラニーニャ現象」が続いている影響で、本来は気温が低くなる傾向
ですが、温暖化による気温上昇と相殺されて、気温は平年通りと見込まれています。
一方、12月については、一時的に高気圧に覆われることから、気温が上昇する日があるということです。
気象台は、一時的に寒気が入って大雪になる可能性もあるとして、早めの雪への備えを呼びかけています。
11月27日 06時47分