【松戸流山柏我孫子守谷取手三郷】ホットスポット41at LIFELINE【松戸流山柏我孫子守谷取手三郷】ホットスポット41 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト307:チベット自治区 16/03/21 00:26:06.33 Kf18ixf7p >>306 まだ北海道に閉じこもってたのかよww たまには柏に里帰りでもしてみろよww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 308:地震雷火事名無し(家) 16/03/21 09:05:07.49 MGH1j36O.net クリスバスビー BBCがなんと言おうと 福島の災害は人々を殺しつつある https://twitter.com/tok aiama/status/711294773445861376 学問道場 [1879] どっちが福島の人間たちに対して、犯罪的か。 「福島の人たちから、多くの甲状腺がんの発病者が出る。福島に近寄ってはいけない」と、実名で書いた者たちを、私たちは、記憶していなければいけない。 民衆の側が犯した、この大きな誤謬(ごびゅう)と迷妄(めいもう)を、簡単に忘れ去ってはいけない。 私、副島隆彦が今も不愉快なのは、あの 3.11のあとの福島原発の事故に対して、 私たちの学問道場が現地で活動して、「もう安全です。誰も死にません。発病しません」と、翌月の4月に報告したことで、 「もう、副島隆彦の言うことは信じない」と、恐怖心を露(あら)わにして、学問道場の会員を止(や)めた人が、1000人ぐらい出たことだ。 私たちの学問道場の会員であって、「放射能コワい、コワい」の愚か者たちが大勢出た。このことが私は残念でならない。 [1880] 「普通とは違うことを言う、今も会員でいる人たちには、その人間としての余裕がある。この一点が、人間として素晴らしいことなのだ。] 会員に求められる資質はこれである。道場を退会した者たちは、まず自らの信念とは何かについて真剣に考えなければならない。 『カラダはみんな生きている』の著者藤原さやかさん(27)が死去 『「放射脳」の人々の無知っぷりはみてて本当に恥ずかしくなる…自分が無知な事に気付かないからとんでもないデータも鵜呑みにする』 →享年27歳 死因は肝臓癌 なるほどね カルマの応答が早くなった時代 https://twitter.com/to kaiama/status/711315155129241600 【安倍】 ナチスより残虐な、放射能によるホロコースト → 県全体がフクシマ収容所 【死刑】 マイトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。 日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。 多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。 マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。 マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。 Q 福島県民は永久に避難すべきでしょうか。A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。 UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。 2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。 https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384 免疫システムが弱体化し、この崩壊の結果がアレルギーです。 人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。 あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。慢性疲労、癌、エイズなどの多くの病気を引き起こします。 増加するアルツハイマー病の原因となっており、より若い人々に起こっています。認知症の過程は放射能汚染によって加速します。 世界中で病気、主に皮膚、心臓、肺に関する病気の発生率が上昇しています。ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。 汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。 注意欠陥障害(ADD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)の主な原因は環境汚染、特に核放射能(最大の殺戮者)です。 マイトレーヤによれば、核爆発は自然界の要素を妨害する。飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落は必然である。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch