16/02/07 10:33:48.37 5GhaROPQ.net
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チェルノブイリと福島の比較データはかなり出ているけど、
牛や馬のデータはなかなかなくて、わずかな本やデータを探すしかない。
ヘチマや動物の奇形も、鼻血も、普通でもある事だから。
頻度が増えたと聞いてはいても、異様さを肌で感じても研究者でもない私が断言できない。
でも可視化しなくても見えるものは。
多数の異常死や、膝がガクガクして、後ろ足から立てなくなるという症状が同じ動物や、
希望の牧場に多数出ていた斑点病などたくさんある。
細川牧場でも子馬が親馬より多くすぐ死んでしまったらしい。
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細川牧場での2013年からの変死はとくにひどく、
1月からの3か月間で、生後一週間から一ヶ月で死亡した子馬が14頭。
元気に育った子馬は1頭のみ、4頭の大人の馬も死亡したその魔の3か月の事例も聞いた。
私は2013年8月、細川さんと会い、細川牧場のポニーを触った。
そのとき細川さんが「優しくなでてやるんだよ。感覚は人間と同じだよ」
動物。人間と、同じ生き物。福島の子どもが心配になった。
そして優しい顔が一変し、こんな数の異常死は今まで全然なかった事だと。
餌も与えているから痩せてない。後膝の異変がおこり立てなくなり食欲がおちてから死ぬ、明らかな異変と。
2015年11月には細川牧場では130頭いた馬は、30頭いない状態になってしまっていた。
そして最後に変死した馬、34頭目に死んだミニチュアホースのアジサイを見た。