21/06/25 16:49:50.07 ATMbr/Zb.net
>>491
2015/12/04
【西之島噴火】100年
で4番目の規模で面積12倍に 特殊な溶岩流など新たな謎も…
https:
//www.sankei.com/article/20151204-7IYLJ7GINROU3D5UGB2UPTCFTI/
国内で過去100年間に起きた噴火では、1914(大正3)年の桜島(鹿児島県)、30年代の薩摩硫黄島(同)、90年代の雲仙普賢岳(長崎県)に続く4番目の規模だったことが分かった。
噴火の規模も火山としては中程度という。
2020/08/20
西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し
https:
//www.asahi.com/articles/ASN8V6JJSN87ULBJ013.html
2020/08/06
西之島の今後の活動を注視する
https:
//www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20200806/
伊豆弧の多くの海底火山にはカルデラが存在します。西之島においてもカルデラ形成を伴うような大噴火が起きる可能性があります。
2014/10/22
巨大カルデラ噴火のメカニズムとリスクを発表
https:
//www.kobe-u.ac.jp/NEWS/research/2014_10_22_01.html
3.日本列島で今後100年間に巨大カルデラ噴火が起こる確率は約1%です。この確率は、兵庫県南部地震 (阪神・淡路大震災) 発生前日における30年発生確率と同程度です。すなわち、いつこのような巨大噴火が起こっても不思議ではないと認識すべきです。最悪の場合、巨大カルデラ噴火によって1億2000万人の生活不能者 (注) が予想されます。
2019/10/07
発生確率1%!日本で必ず起こる被災者1億人の破局噴火とは
URLリンク(alis.to)
2016/06/06
“700万人瞬殺”の悲劇を防げ 阿蘇山・カルデラ噴火の恐ろしさ
URLリンク(www.gqjapan.jp)