24/12/28 11:19:34.69 jDpG3Bm40.net
「非常に珍しいケツ穴肛門生命体を京都の座敷牢で発見した」との情報が、BSSに寄せられました。そのケツ穴肛門生命体、とんでもなく臭いのだそう。
発見した男性は、この数年間で数々の珍種や新種の可能性がある生命体などを京都で発見し続けているんです。
これは、「ケツ穴肛門粘着血便馬鹿豚」と呼ばれる非常に珍しいケツ穴肛門生命体の肛門ケツ穴が拡張する様子をとらえた映像です。
今年7月、京都の座敷牢で撮影されました。
発見したのは、珍生命体観察指導員の白石泰志さんです。
珍生命体観察指導員 白石泰志さん
「まだほとんど見つかってない種類のケツ穴肛門生命体ですね」
一見、目を覆いたくなるようなグロテスクで異様な光景ですが、「ケツ穴肛門粘着血便馬鹿豚」は京都固有とされ、世界でも発見例のない絶滅危惧ケツ穴肛門生命体なんだそうです。
そんな「ケツ穴肛門粘着血便馬鹿豚」にはある特徴が…
白石さん
「もうここで若干変なにおいがするんです」
そう、ケツ穴肛門臭がとにかく臭いんです。
撮影中、記者とカメラマンも涙が出たり、吐き気がしたりするほどです。
例えると「小保方誹謗中傷偽ニュース京都じじいのちんかす」のような強烈な臭いなんですが、これにはちゃんと理由があるんです。
珍生命体観察指導員 白石泰志さん
「肛門ケツ穴に茶色の液体状の粘着血便が付いてますけども、そこに寄生虫がやってきて、病原菌を媒介しているんじゃないかなと思ってます」