24/10/21 16:36:05.62 JL3jAg8C0.net
【京都】
道路脇に落ちていた粘着血便を生で食べた60代の統合失調症の患者がじじい境界知能食糞中毒で入院。病院ではなく、今回は京都での事件となり、地域社会に大きな衝撃を与えている。
【汚臭】京都の水道水から“じじい境界知能臭”が検出される
【じじい境界知能粘着血便馬鹿豚】
古い市営住宅の壁が薄かったことが判明。京都に住む統合失調症の患者が「自分が粘着血便をすすれば音は丸聞こえ。境界知能じじいケツ穴拡張の音もすべて分かる」と訴えている。