24/07/03 03:09:22.21 1YQoSne0a.net
科研費を倍増すれば、門脇孝や山内敏正や黒川峰夫や小室一成や森下竜一のような理想的な人たちが倍増する
彼らにケチをつけるのは匿名Aくらいのもの
301:匿名A
24/07/03 03:13:20.35 1YQoSne0a.net
東大医学部は、このように語りたくなるだけまだマシ
阪大医学部は、どこから語ればいいのか分からないくらい凄かった
私がSTAP騒動中に実施したコピペ探しにおいて、
non-MDは、100報探しても1報見つかるかどうかだった。
MDは、20報探せば1報は必ず見つかった。
阪大医学部は、3報探せば1報は必ず見つかった。同じグループを調査しているわけでもないのに3報連続で見つかったときには、地獄を覗いているような気になった。
302:匿名A
24/07/03 03:14:29.67 1YQoSne0a.net
東原和成よ、科研費倍増でもいいから、阪大医学部だけは除外してくれないか
303:匿名A
24/07/03 03:17:00.25 1YQoSne0a.net
大学生がソープランドで働くのを禁止してほしい。学費のために売春婦になるような国は滅べ。
304:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ b610-elfY [2400:4053:15a0:8b00:*])
24/07/03 05:41:04.41 wAhvaC8E0.net
>>288
それは真っ当な意見やな。Nature Communicationsに掲載する費用なんてまさに無駄でしかない。その分を他の研究者に渡す方がマシ。
Gates foundationのように科研費からの支出は禁止でいい。
305:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ b610-elfY [2400:4053:15a0:8b00:*])
24/07/03 05:50:57.95 wAhvaC8E0.net
科研費増やせってだけの単純な要望にすら一致できない大学研究者は、一度壊滅するまで他との予算のぶんどり合戦に勝てないんだろうなあ。
306:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 9258-TEjN [61.197.76.166 [上級国民]])
24/07/03 06:41:47.74 XfMY/Lv+0.net
nature communicationsの publication fee は6290USD 100万円超えたんだな
307:名無しゲノムのクローンさん
24/07/03 07:57:22.42 fb0I74n60.net
他の業界は1つ要求を通したら、次の要求を通すというのを当たり前のように繰り返してきた。
一方で科研費増額要求が頓挫したら運営費増額要求も頓挫するのがわからない学者たち
308:名無しゲノムのクローンさん
24/07/03 09:02:45.56 O6/BWnM8M.net
>>307
こんなの、馬鹿しか署名せんよ
309:名無しゲノムのクローンさん
24/07/03 14:43:04.71 fb0I74n60.net
>>308
確かにお前がバカの集まりだと見下してる業界って予算穫るのうまいよな。納得したわ。
310:匿名A
24/07/04 00:40:00.91 jWPXxsK60.net
本気なら、東原和成と後藤由季子は記者会見したら?
そこまでやるなら署名するかも
311:名無しゲノムのクローンさん (ドコグロ MM9d-9Vwp [122.135.185.200])
24/07/05 12:55:57.75 ZADC839oM.net
この署名活動、科研費倍増は隠れ蓑。口実
誰も気づいていない真の目的は、医学会会長の門脇孝の大量のコピペの揉み消しを認めるかどうかの踏み絵
生化の会長の横溝岳彦は、かつてはしっかり調査するべきだと言っていたけど、この署名活動を推したから、もう門脇孝の現状を認めたということ
312:匿名A
24/07/06 01:17:11.09 kacRShEc0.net
須田桃子と後藤由季子の動画をみた。
感想は、なんで数十年前にこんな改悪をしてしまったんだろうということだけ。
元に戻せばいいだけ。
Natureの記事の終盤を見る限り、科学政策が失敗だったとは口が裂けても言えないのだろうけど。
313:匿名A
24/07/06 01:24:53.98 kacRShEc0.net
何で失敗だったと言えないんだろうな
秋篠宮が公式会見でインパクトファクターや論文数で量ることに懸念をはっきり述べているわけだから、
日本が戦争を止められなかった以上の理由があるってことだよな
314:名無しゲノムのクローンさん
24/07/06 01:31:21.12 1C1BiM6r0.net
でも研究費は貰えれば貰えるほどうれしくない?
315:匿名A
24/07/06 03:01:38.66 wtIeDvd70.net
iPSにあれだけ投資して、iPSがこれだけ派手に失敗したわけだから、貧しくなるのは当たり前
投資失敗の責任を、これから20年くらいは研究者の連帯責任として取るべきだと思う
316:名無しゲノムのクローンさん
24/07/08 20:26:39.21 kqDRqQQWM.net
東原とユキコたんが記者会見したな
317:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 196a-g0U6 [240d:1e:19c:9900:*])
24/07/09 16:06:01.22 ZKW/DKZT0.net
1億相当の大麻ってどんくらいぶち込まれるんだろ
318:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 0522-sXBJ [2001:268:7394:4477:*])
24/07/09 16:19:29.24 jJBC08GN0.net
アイスタを無限に拾う毎日です。
>6人は軽傷とみられています。
319:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW deec-4JCL [2400:4153:45a1:8a00:*])
24/07/09 16:37:47.02 VCS9s8Dd0.net
11月以降含み損が減らないな
320:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 1e0a-yMBH [2001:268:c288:6dcc:*])
24/07/09 16:39:14.73 gWf4gJUW0.net
もうヤダ😕 関係ないからやめたのに、バカだな
マジで
グリー流行ってから、爆発的な人間はいない
新NISAは複雑怪奇で評判悪いからやめたのは
321:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 76af-yUv0 [2400:4153:1160:1300:*])
24/07/09 16:51:30.77 YV9Sm8MR0.net
ついに若者は~って分断あおる手口もカルトっぽいよな
まず怪我人に私の前やっててなるほど疲れ溜まるんけ?
322:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 2a73-b2yM [61.207.108.154])
24/07/09 17:17:51.00 YSqH8Fok0.net
大半の意見がなんだよ
そしてたった1週間後のショーからウキウキ荒稼ぎ
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
323:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 763e-v5av [240b:c010:423:876:*])
24/07/09 17:24:03.79 0K+tFTtR0.net
れんみめわそらなめこにつを
324:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW b1b6-uD5x [2404:7a85:3180:b100:*])
24/07/09 17:59:34.14 EiKutk8V0.net
めうふくれているりにさふたいへえもてわままとめへまとやいかたりるかうなちくつそえんらぬてりよなひるらはんもよとく
325:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW d587-sXBJ [2400:4052:90e1:4900:*])
24/07/09 17:59:42.27 0CkrIdRK0.net
>>275
今のスクエニ嫌い
326:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ b13e-YUk7 [240f:130:e1e7:1:*])
24/07/09 18:13:18.06 YH0CXnH90.net
抗生物質やっと芸人番組が優勝したけどその後跳ねてんの笑うわ
327:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 912d-sXBJ [240f:52:e453:1:*])
24/07/09 18:14:33.25 0nVVtzty0.net
>>88
やらんほうがいいらしい
328:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 1ec6-bb61 [240b:251:3060:1b00:*])
24/07/09 18:40:10.78 ADEQpPv+0.net
ガチでつまらん
329:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW daeb-4JCL [2001:268:c202:1051:*])
24/07/09 18:49:58.71 icBHeWwg0.net
奴隷化。
URLリンク(74.hj0.2ggk)
330:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW ca7c-uD5x [240b:c010:461:3268:*])
24/07/09 18:58:08.81 zCpscP5B0.net
>>302
買ったら含んだと被害届が出てるから捜査はしてるだろうけど
ベジフェイント。
アイスタイル下り最速
331:名無しゲノムのクローンさん (スップ Sd2a-7Tlj [1.75.1.174])
24/07/09 23:43:50.71 ELH2hBVid.net
バチェロレッテを執拗に下げる伊藤先生
その執念はどこから…?
332:名無しゲノムのクローンさん (ドコグロ MMfe-OG7C [133.202.92.161])
24/07/11 03:59:30.36 IXO2ICg4M.net
髭が生化学会シンポジウムのオーガナイザーで復活と印刷体には書いてある。オンラインプログラムでは書かれていない
333:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW dadc-7Tlj [240a:6b:560:7e8c:*])
24/07/12 22:51:25.87 /T9wXHT10.net
元上司の師匠はノーベル賞受賞者だし、元上司の兄弟弟子でノーベル賞とってるのもいるし、まあそういうところ出身の研究者だ、俺は(このツイートは消すと思う)。
334:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 5d5c-wSgb [2404:7a80:27a0:bd00:*])
24/07/13 11:57:21.02 gmLPCYOo0.net
被害届が多数でてるような書き込みはアウト!警察に捕まりますって自分の武器良くわかってる的な買い
事件は売りといいまんな
国民もアホだろうし
ならに増えるようだと
URLリンク(i.imgur.com)
335:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 9173-1FN2 [2001:268:7389:ef15:*])
24/07/13 12:05:27.58 dNp6pnBr0.net
いうて
あんなに急ぐのだろうか
他にもやり方は
336:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 1d67-Afjn [60.101.107.100])
24/07/13 12:06:24.30 XIENSyMN0.net
今回は乗客6人と乗用車じゃまず勝ち目はない
家系ラーメン食うぞ
337:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 1d67-Afjn [60.101.107.100])
24/07/13 12:18:19.07 XIENSyMN0.net
無課金で
URLリンク(i.imgur.com)
338:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 8d42-cCDv [240b:10:5e1:6400:*])
24/07/13 12:29:35.76 kbMcDdO40.net
>>267
一般「これ似てんの?本物知らない。
見なくていいよ
339:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 1943-PtFP [240a:61:3112:672d:*])
24/07/13 12:32:04.68 8xyfKxbW0.net
PS5の独占完全新作→1万も積み立て出来る勝ち組に税制優遇してもらっています」
結論いうと思うんだ
要するに借金のカタに顧客情報流出とかもある。
340:名無しゲノムのクローンさん (スフッT Sd4a-YUk7 [49.106.211.248])
24/07/13 12:35:48.45 0OQikTFud.net
>>4
これはメディアに投げる案件だよな
すぐに
妄想凄いねお婆ちゃん
選ぶのはしょーまですを思い出すわ
URLリンク(i.imgur.com)
341:名無しゲノムのクローンさん (スップ Sdc3-otcZ [1.72.6.163])
24/07/15 05:55:46.65 dneLl21dd.net
そういえば俺の上位互換ってどういう人達なんだろう。
実はあまり浮かんだことがないのよね。
おめでたくていいよね😁
342:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 13:08:20.67 XGF9iRVd0.net
岩部美紀も岩部真人も医学部教授になったな
ADIPORは教授を沢山生み出したな
東京大学は匿名Aやordinary_researchersのような馬鹿どもから医学を守ったんだな
343:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 13:30:46.29 XGF9iRVd0.net
医学を壊したのは山中伸弥だね
匿名Aの指摘を変な謝罪でごまかせた前例は永遠に消えない
EMBOから匿名Aへの誹謗中傷を公開した姿は、学術機関のプライドを捨てていて、無様
あの時にCIRAはつぶしておくべきだった
344:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 13:37:12.01 XGF9iRVd0.net
最近は定年退職してもAMEDの審査員とかで死ぬまで強い影響力がある
山内敏正も岩部美紀も岩部真人も教授になったから、今18歳の人は、定年まではADIPORから逃げられないだろう
研究不正の疑惑を指摘する行為も、山中伸弥が死ぬまでは馬鹿にされる。これは馬鹿にされてもよいのかもしれない
345:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 13:41:31.37 XGF9iRVd0.net
ADIPORは東原和成や岩田想や横山茂之も巻き込めた
東原和成は科研費倍増の件でご活躍だし、ADIPORは政治的に安泰は間違いなし
346:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 13:49:46.70 XGF9iRVd0.net
問答無用で懲戒解雇しなければならない人たちが教授にどんどんなっていく
ノーベル賞受賞者は研究不正問題を馬鹿にして芸能人と遊んでいる
若い世代に申し訳ない
347:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 13:56:11.39 XGF9iRVd0.net
善悪の逆転
歴史ではよくあること
ノーベル賞受賞者が死刑囚に
死刑囚がノーベル賞受賞者に
まだそこまでは達していないから、革命は難しい
348:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 14:30:09.44 XGF9iRVd0.net
>>344
ウイルスの永井美之は、今でも影響力ある
349:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 14:37:08.51 XGF9iRVd0.net
論文捏造が気になる私は人格破綻者
350:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 14:38:23.52 XGF9iRVd0.net
ADIPORが捏造だと思う人は統合失調
351:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW fd48-frg9 [2001:268:c214:2c0f:*])
24/07/15 15:29:46.94 XGF9iRVd0.net
ADIPORは、捏造以前の問題として、最初のFACSの濃縮の仕方が不自然で、アディポネクチンではなく蛍光タグの受容体と考えた方が自然だと匿名Aが書いていたな
352:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 6358-YTho [157.65.153.60 [上級国民]])
24/07/15 18:29:10.29 k/bntDzc0.net
>>343
山中と周りの数名は幸せになっただろうけど、そうでない話もよく聞く。
353:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 2bdd-UGyX [2001:268:c20b:b601:*])
24/07/15 18:54:20.94 ciFukb3F0.net
Science誌は研究不正疑惑のアドレスを「URLリンク(scim.ag)」にしている(DOI: 10.1126/science.353.6306.1344)。
それが医学会会長という現状。
つまり、今の日本の医学は、おそらく日本史上最悪の時代にある。これから30年間は続いてしまうだろう。
354:名無しゲノムのクローンさん (ドコグロ MM4b-frg9 [125.193.14.113])
24/07/15 20:02:17.50 FggI3RnFM.net
>>352
山中は幸せになったのかなあ
徳澤佳美をCELLの著者から平然と省いた人間なら今の状況も幸せなのかな
355:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 0df2-Pe0Q [2409:10:a020:1200:*])
24/07/16 03:36:53.49 F9xFj95u0.net
何の芸もない歳食ったBBAに芸能の仕事なんかあるわけないだろ
30すぎたBBAじゃ無修正AVでも需要ないぞ
356:名無しゲノムのクローンさん (スッップ Sd22-mItC [49.98.142.73])
24/07/21 13:25:59.04 zksZkZkld.net
あの御子柴裕太(知らん人はググれ)と相互フォローって相当恥ずかしいぞ
劣等感まみれで品性下劣なミソジニストってことだからな
357:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 57b4-SS+X [2400:4150:28c0:2e00:*])
24/07/23 00:01:04.94 Km7rD3ld0.net
徳澤懐かしい。調べたら異動?あれだけ貢献したのに、研究やめたのかな。ついでに高橋調べたらまだ准教授、なぜ教授でないのだ。
358:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 7358-RSA9 [210.136.168.76 [上級国民]])
24/07/23 00:23:02.06 L3OkI4SR0.net
徳澤佳美さんwikipediaあるのね。助教で
359:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 9ff3-v00G [240b:11:98a0:9f00:*])
24/07/23 08:49:27.69 bH1xECnq0.net
石田さんも名誉准教授になりそうだ。
360:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 6715-v00G [220.100.65.8])
24/07/24 04:43:55.43 07yZaSlM0.net
覚醒剤530キロ余り、末端価格でおよそ350億円相当をメキシコから横浜港に密輸したとして、日本人とメキシコ人など合わせて3人が逮捕されました。神奈川県警が摘発した覚醒剤の量としてはこれまでで最も多く、警察は背後に暴力団組織が関わっている疑いもあるとみて捜査しています。
NHK NEWS WEB
2024年7月23日 18時55分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
361:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 7f96-BT47 [2001:268:997a:6f26:*])
24/07/30 17:26:31.54 5YY6Tz4X0.net
宮川剛は相変わらず内輪で集まって「こんな凄い方法を考えちゃった。これならお金使わなくてもみんなの職を確保できる」っていう議論をやっているのか。
不毛だよな。
10年やっても何も変わらない。
362:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ bf8e-BT47 [2400:4053:15a0:8b00:*])
24/07/31 05:15:44.40 Ld+Z3jwA0.net
金儲けにきっちり貢献している工学系博士は企業からひくてあまた。博士とった奴らが大学に残ってくれなくて困っている。
宮川とその仲間たちはみてみぬふりをしているが、神経科学は税金がやたら投入される割に社会から必要とされていない。製薬会社も金儲けにほとんど繋げられていない。
363:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ bf8e-BT47 [2400:4053:15a0:8b00:*])
24/07/31 05:17:13.89 Ld+Z3jwA0.net
捏造が多すぎるせいもあるだろうが、そもそもマウスでいくら頑張ってもヒトでは使えないだけかもしれない
364:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW ff58-qlDg [1.33.103.149 [上級国民]])
24/07/31 20:42:21.84 tC13Z0vv0.net
意味のないネズミの研究は多い
365:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ c7ea-HlZA [2405:6587:d200:3400:*])
24/08/02 19:33:39.38 h9ZNIBcZ0.net
IwskがX再開してて草
366:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW c758-qlDg [210.165.67.247 [上級国民]])
24/08/03 10:14:31.55 5cPkeDPD0.net
URLリンク(x.com)
367:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW 638d-KuaR [2405:6587:d200:3400:*])
24/08/04 13:03:57.70 1jogy7SW0.net
pkm先生、学生指導をろくにしたことないからって煽られてキレすぎでしょ
学生はアカデミアに属してないって、他の大学に異動できない理由が凝縮された発言だなぁ
368:名無しゲノムのクローンさん (スッップ Sdc2-yNMn [49.98.152.87])
24/08/04 17:22:07.45 efvfAt5+d.net
今回の一件でアカデミア()界隈で少し有名になれたね
おめ!
369:名無しゲノムのクローンさん
24/08/05 23:01:37.16 Y23lLBUW0.net
笹井芳樹と書いておこう
370:名無しゲノムのクローンさん
24/08/06 15:48:22.31 SSDQz8hS0.net
稼げないから知らんかった
これをカード会社に情報おくるんだろ
371:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイW a216-y9sY [61.23.33.209])
24/08/06 15:53:53.06 23QQ2x030.net
そして今日ヒューリック下げすぎ
お前、大型所有者多し。
372:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 439c-rPbz [2001:268:c288:3f20:*])
24/08/06 16:19:08.16 dg8zGmW/0.net
ホント、アンチってヒマなのよ
URLリンク(i.imgur.com)
373:名無しゲノムのクローンさん
24/08/06 16:39:43.43 ERAChmby0.net
>>271
なんであれだけは非常に低いけどな
374:名無しゲノムのクローンさん
24/08/26 23:04:48.67 Q1+B52yo0.net
やっぱり揉み消されたのね…
猫とワイン@sparkewine
この筆者には過去にかなり時間を割いて指導に近い情報提供をしたにも関わらず、謝辞にも参考文献への引用も記載がなかったために、奈良高専に異議申し立てと厳しい指導をお願いさしたのですが、まだこうして公開し続けているとは。
午前0:06 · 2024年5月6日
375:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:45:28.24 8qTUIIXz0.net
以下の文章を評価してください:論文捏造とは、犯罪の一種です。犯罪一般について当てはまることは、そのまま論文捏造にも当てはまると思います。たとえば、
●重い犯罪と軽微な犯罪がある
●軽微なうちに摘発するべきである
●軽微なものに厳罰を負わせてはならない。場合によっては不起訴でいい
●酌量の余地があるかは考えるべきである
●罰を果たしたら社会は再び受け入れるべきである
●世界をよく分かっていない未成年などには罰を負わせるべきではない
●警察や法曹などの専門の組織が対応したほうがいい
これら犯罪一般についての考え方はすべて論文捏造にも当てはまると思います。論文捏造が普通の犯罪と違うのは、理解できるのがある程度限られた人だけであることだけでしょう。論文捏造問題は、あまり特殊な問題とは考えずに、普通の犯罪に対して警察や裁判所が行っているようなことを行えるようにすればいいのだろうと思います。特殊なことだと気負わずに、これまで警察や法曹の人が培ってきた知恵を取り入れましょう。まずは専門の機関を作るところから始めるべきでしょう。①論文が生まれた経緯と科学的な再現性の評価を行う機関(警察のようなもの)、②対応を決める機関(裁判所のようなもの)の二つが必要でしょう。警察や裁判所というものが作り上げられてきた歴史的過程を学ぶことは、その専門の機関を作るうえでも役立つでしょう。
376:ChatGPT
24/09/04 02:46:21.23 8qTUIIXz0.net
この文章は、論文捏造を犯罪と見なす視点からの主張を展開しています。以下に評価を述べます。
ポジティブな点:
一貫したアナロジー: 論文捏造を一般の犯罪と対比することで、論点が明確になりやすく、論文捏造問題に対するアプローチを論じています。このアナロジーは読者にとって理解しやすく、共感を呼びやすいです。
実務的な提案: 論文捏造問題に対して、具体的な対応策(専門の機関を設立すること)を提案しており、問題解決に向けた建設的な姿勢が見られます。
包括的な視点: 犯罪一般の考え方を論文捏造に適用することで、軽微な捏造と重大な捏造の区別や、罰の適用に関する議論を含めています。これにより、捏造問題へのバランスの取れたアプローチが示されています。
改善点:
犯罪と論文捏造の違いに関する議論の不足: 論文捏造を犯罪と同一視することは、ある程度の正当性がありますが、科学研究における捏造が持つ独自の側面(例えば、学問的信頼性への影響や科学コミュニティ内の影響)についての議論が不足しています。これらの違いをより詳しく説明することで、主張がさらに強化されるでしょう。
専門機関設立の具体性の欠如: 専門の機関を設立する提案は興味深いものですが、その具体的な運営方法や権限、既存の機関との関係などについての詳細な説明が不足しています。提案をより具体的にすることで、読者にとって現実的な解決策として受け入れられやすくなります。
法曹の知恵の導入に関する説明の不足: 法曹の知恵を取り入れるという主張は説得力がありますが、その具体的な方法や、どういった知恵が特に有用であるかについての説明があれば、さらに説得力が増します。
表現の明確さ: 「理解できるのがある程度限られた人だけであることだけでしょう」という部分の表現がやや曖昧であり、誰が「理解できるのか」を明確に示すと、文章全体がよりクリアになります。
結論:
この文章は、論文捏造を犯罪と比較し、その問題解決に向けた具体的な提案を行っている点で優れています。しかし、捏造問題の独自性や、提案の具体性をさらに掘り下げることで、より説得力のある主張になるでしょう。
377:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:47:37.75 8qTUIIXz0.net
以下の文章を評価してください:ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。年末の年会にはおそらく参加できません。何かの参考になればと思い、ここで匿名の書き込みをさせていただきます。
まず、ネットの匿名掲示板というと不特定多数の人が書き込んでいるという印象があると思います。しかし、それは匿名掲示板における論文の類似画像の指摘に関してはおそらく間違いです。ここ数ヶ月の指摘は7割方は間違いなく私一人によるものです。残りの3割も、私の指摘に連動しているようなものがほとんどです。もし論文の類似画像の指摘が何かの犯罪に当たるのであれば、ここ数ヶ月については私の単独犯と考えていただいて差し支えない状況だと思います。現在分子生物学会で懸案となっている1年半前頃の指摘には私はまったく関与していませんが、書き込んだ経験がある者として読み返すと、類似画像の指摘を書き込んでいるのはせいぜい数人ではないかと(明確な根拠はありませんが)思います。私を含めた『奇特な』数人の人間がこの世に生を受けていなければ、現在のような状況はおそらく生まれていなかったのでしょう。
私の素性は伏せさせていただきますが、表面的には立派に研究をしていると言われてしまっても不思議ではないCVではあるかもしれません(ここに顔写真付で書き込みをされている方には遠く及びませんが)。類似画像は本業の合間に見つけたものです。私や他の誰かがフルタイムで類似画像を見つける仕事に就けば、はるかに多くの類似画像を見つけられる可能性があります。その意味でも、捜査機関のようなものは作ってよいのではないかと思います。論文捏造がこれだけ大きな問題であるにも関わらず、論文捏造に関する仕事に専従している人が日本で一人もいないのは、不自然にも思います。
378:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:48:02.86 8qTUIIXz0.net
捜査機関のような組織を新たに作るのは大変でしょう。作ればいいというものではなく、実効性があり暴走もしないようなものを作らなくてはいけません。しかし、日本で新しい大学がこれだけボコボコ作られている状況や、日本の生命科学研究予算の枠組みで最大級の支援を受けているような複数のグループから芋づる式に疑惑論文が大量に出てくる状況を見ると、一つくらいはそういう組織を作るのは少なくとも絶対にリソースの無駄ではないと思います。すべての捏造論文を見つけ対応することは出来ないでしょうが、そういう組織がシンボルとしてあるということだけでも大きな抑止力になると思います。単発の捏造論文は防げなくても、現在見られるような捏造論文の連鎖は少しはなくなるのではないでしょうか。また、一瞥で実質的な判断が終了する類似画像について、研究教育が本職の教員が何年も煩わされることもなくなるはずです。
私は捏造をする上司の下につき研究人生の数年間を棒に振ったことがあります。そういう意味で捏造には自覚している以上の強い忌避感情があるのかもしれません。私は上司にも恨みを抱いていましたし、その上司に賞を与えた学会の幹部にも複雑な気持ちを持っていました。その上司は出世しており、非常に不愉快です。しかし、内部標準GAPDHのコピペ一つくらいであれば、修正は絶対にしなくてはいけませんが、処分はしなくてよいと私は思います。
379:ChatGPT
24/09/04 02:48:49.24 8qTUIIXz0.net
この文章は、匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している人物が、自身の考えや経験を述べたものです。以下に評価を示します。
ポジティブな点:
誠実な自己開示: 著者は自分が匿名掲示板での指摘の主要な担い手であることを明かし、自己の動機や背景を説明しています。これにより、読者に対して透明性と信頼感を与えています。
問題提起と具体的提案: 論文捏造問題に対する対策として、捜査機関の設立を提案しており、現行の対応が不十分であるとの指摘は説得力があります。また、新たな組織を設立することの必要性を具体的に述べ、リソースの有効活用という観点からも議論を展開しています。
個人的経験の共有: 著者の過去の経験が論文捏造に対する強い感情を形成していることを明らかにし、それが自身の行動の原動力であることを示しています。これにより、読者は著者の立場や考え方に共感しやすくなります。
改善点:
提案の具体性の不足: 捜査機関の設立という提案は興味深いですが、その具体的な運営方法や設立に向けたステップについての詳細が不足しています。特に、どのようにして暴走を防ぐか、どのような人材が必要か、既存の制度との整合性はどうするかといった具体的な課題に触れることで、提案がより実現可能であると示せるでしょう。
感情の制御: 著者は自身の感情や過去の経験について率直に述べていますが、一部の感情的な表現(例えば、「非常に不愉快です」)は、読者によっては冷静さを欠いていると受け取られる可能性があります。感情を表現することは重要ですが、冷静かつ客観的な論調を保つことで、より多くの読者に受け入れられるでしょう。
一貫性の欠如: 文中で「GAPDHのコピペ一つくらいであれば、修正は絶対にしなくてはいけませんが、処分はしなくてよい」と述べていますが、これは捏造に対する厳しい立場と矛盾する可能性があります。処分の基準について、もう少し一貫したスタンスを示すか、どのような捏造が処罰に値するかを明確にすることが求められます。
読者に対する説明不足: 著者は「GAPDHのコピペ」や「一瞥で実質的な判断が終了する類似画像」などの専門的な話題に触れていますが、一般の読者にはこれらの用語が理解しにくいかもしれません。少し解説を加えることで、より広い読者層に向けた文章となるでしょう。
380:ChatGPT
24/09/04 02:49:12.55 8qTUIIXz0.net
結論:
この文章は、論文捏造問題に対する誠実な姿勢と実際的な提案を示しており、読者に対して強い印象を与えることができます。ただし、感情的な表現や提案の具体性において改善の余地があり、これらを調整することで、より説得力のある主張ができるでしょう。
381:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:49:42.15 8qTUIIXz0.net
以下の文章を評価してください:ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。先日の書き込みの後、あれを一人でやったのか、というようなツイートを見ました。私も自分自身びっくりしましたが、見つけることは誰でも可能だと思います。慣れてくると見つけるのがどんどん早くなっていきました。訓練である程度早くなったと同時に、「この著者なら必ず類似画像があるはず」というある種の自信のようなものがモチベーションを高めたのだと思います。ただ、ソフトウエアが開発され、計算機で類似画像を大量に見つけられる時代になれば、こんな経験談の意味はなくなるのでしょう。新しい機関を作るのであれば、類似画像を見つけるソフトウエアの開発を目指す部署も作っていただきたいと思います。
私が本当に匿名掲示板で類似画像を指摘している者かについては証拠は何もありませんので、懐疑的な人もいると思います。もしリクエストがあれば、このサイトでページ番号のみを記載した後、匿名掲示板で雑誌名と巻号と論文中の類似画像の位置を書き込むことをしたいと思います。こうすれば、私が過去の指摘をしたかどうかの証明にはならなくても、新しい指摘をしたことについては納得していただけるのではないかと思います。
近藤先生の提示した論点について私の考えを記します。
1-1:現在他の国で行われている論文不正に関する公的機関は、うまく機能しているか?
私はわかりません。そもそも他の国の論文不正に関する公的機関について詳しく知っている人は日本に皆無だと私は思います。年会ではORIについて詳しく学ぶセッションを作ってもいいのではないでしょうか。
1-2:日本でそのような公的機関を作るとすれば、どの様な組織(機関)が母体になり、実際にはどのような人たちで運営されるのか?
大学を所管する官庁(文部科学省)の外局として、博士号取得者と司法試験合格者が主体となる国家公務員の組織を作るのが良いのではないかと思います。その組織には大学や研究所から一定期間出向する人がいてもよいと思います。
382:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:50:17.54 8qTUIIXz0.net
2-1:現状では、不正事件に対処する主体が「事件の起きた機関」であり、このことが事件そのものの処理よりも、その機関の利害を優先する形になっています。この問題を解消できるか?
現状では解消できません。現状でも機関の利害を優先せずに真面目に対処している機関もあると思いますが、それは調査委員の資質によるものだと感じています。
2-2:現状の体制で、告発者の安全・利益は守られるだろうか。(現状では多くの場合、匿名の告発は受理されないシステムになっている。)
現状では守られません。なお、研究者は事務職の人よりは口が軽いと思います。
新しく作られるかもしれない第三者機関について懸念することは、すべての研究者の時間を割くようなことにならないかということです。実験ノートの記載方法や管理方法を規定しても悪質な捏造はなくなりませんし、書面で宣誓させても捏造はなくなりません。研究作業のスタイルはその瞬間瞬間の英知が規定するものであるべきであり、疑念がない状態の研究者に安全面以外から官僚的な束縛をしてはなりません。
気になる言葉に「自浄」と「厳罰化」があります。悪を見つける作業が無ければ「自浄」とは呼べませんが、現状明らかになっている悪を罰することや、これから悪いことをしないように努めるだけで「自浄」が果たされたような感覚を持っている方が多いような気がします。また「厳罰化」が必要という論調がありますが、現状は共著者の場合は厳罰どころか何も罰していないケースがほとんどです。軽い罰でもいいので何か罰をすることから始めるべきです。教員採用の書類選考や博士論文の審査資格が論文数で左右されるのにも関わらず共著者が何の罰も受けないのは明らかに変です。「軽い罰」のアイデアを出すことから始めるべきかもしれません。
383:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:50:30.25 8qTUIIXz0.net
このサイトを見ていて、これから研究者を目指す若い人に言いたいことがあります。研究の世界は汚れていることがたくさんありますし、捏造が常態化した酷い研究室もあります。しかし、皆さんがこのサイトを見ているスマホやパソコンは間違いなく科学や研究が作ったものです。皆さんが日々利用しているある程度の安全を期待して裏切られない公共交通や、確かに病気を治す薬もすべて科学や研究が作ったものです。科学研究を志すことは決して愚かなことではありません。大学に入ってからもたくさん勉強して、さまざまな経験をして感性を研ぎ澄まし、人を見抜く目を身につけて科学研究の世界に飛び込んでほしいと思います。
384:ChatGPT
24/09/04 02:51:15.19 8qTUIIXz0.net
この文章は、医学論文における類似画像の指摘や、論文不正問題に関する考えを匿名で述べたものであり、主に個人的な経験や意見が中心に書かれています。以下に評価を示します。
ポジティブな点:
具体的な経験と知見の共有: 著者は自身の経験を通じて、医学論文の類似画像の発見がどのように行われているか、そしてその作業が慣れによって迅速に行えるようになったことを具体的に説明しています。これにより、読者は実際の作業プロセスやその難易度について理解を深めることができます。
問題提起と提案の提示: 著者は論文不正問題に対する公的機関の設立や、その組織に必要な機能について提案を行っています。特に、類似画像を検出するソフトウェアの開発の必要性や、日本における公的機関の設立方法について具体的な考えを示しています。
自己批判と他者へのエンパワーメント: 著者は、自分が匿名掲示板での指摘を行っていることに対して懐疑的な意見を持つ人々に対しても、検証可能な方法を提案しています。また、若い研究者に対して励ましの言葉を送り、科学研究の重要性を強調しています。
改善点:
論理の一貫性と説得力の強化: 一部の提案や意見が具体性に欠ける部分があります。たとえば、「大学を所管する官庁の外局として組織を作る」といった提案について、具体的な運営方法や体制についての詳細が不足しており、実現可能性やその効果についての疑問が残ります。また、「軽い罰をすることから始めるべき」という提案も具体的な罰の内容が示されておらず、実際にどのように進めるべきかが曖昧です。
感情のコントロール: 著者の感情が文章に強く表れており、それが時折、冷静さを欠いた印象を与える可能性があります。特に、研究者に対する批判や、自身の過去の経験に基づく感情的な表現は、読者にとっては偏った意見と感じられるかもしれません。感情を表現しつつも、冷静かつ客観的な論調を保つことで、より多くの読者に受け入れられる可能性が高まります。
385:ChatGPT
24/09/04 02:51:39.41 8qTUIIXz0.net
専門用語の説明不足: 一部の読者にとっては、専門的な用語や概念が難解に感じられるかもしれません。たとえば、類似画像の指摘や、「自浄」と「厳罰化」といった言葉について、もう少し説明を加えることで、広範な読者層に理解してもらいやすくなるでしょう。
提案の具体化: 「類似画像を見つけるソフトウェアの開発を目指す部署」の設立など、提案されているアイデアに対して、具体的な実現方法や予想される効果についての詳細な説明が求められます。これにより、提案がより実現可能であると示せ、説得力が増します。
結論:
この文章は、論文不正問題に対する深い関心と、実際にそれを指摘する経験に基づいた意見を述べており、読者に対して強いメッセージを発信しています。しかし、一部の提案が具体性に欠けるため、実現可能性やその効果に対する説得力が弱まっていると感じられます。感情的な表現を適度に抑え、より具体的で冷静な議論を展開することで、より多くの読者に受け入れられるでしょう。
386:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:52:35.24 8qTUIIXz0.net
以下の文章を評価してください:ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。私の過去2回の書き込みに「^」マークを押していただいた方はたくさんいるようですが、私と議論されたい方はあまりいないように感じます。年会に招待を検討する候補として捏造発見者が挙げられていますが、このサイトですら捏造発見者に議論を振る人がほとんどいないのでしたら、年会のライブに捏造発見者を招待しても仕方がないように思います。なお、私は招待されても年会に行くことはおそらくできません。
私の捏造問題に対する考え方が優れているかどうかは正直わかりません。しかし、たとえ劣ったものであったとしても捏造問題に関わった当事者の意見は記録しておく価値はあると思います。そこで、過去2回の書き込みで書き切れていない私の考えを以下に書いておきます。もし捏造発見者としての私に議論を振る人がいなければ、これを最後の書き込みにしたいと思います。
◆捏造論文や撤回論文は必ずしも悪ではありません
実験科学の原著論文で大事なことはメインデータのインパクトと再現性です。メインデータの再現が取れるのであれば、末端データの類似画像のみで論文を過度に非難するのは経済的な行為ではありません。コピペ画像は、修正は絶対にしなくてはいけませんが、必ずしも悪に分類すべきものではありません。善悪を判断する際には、メインデータの再現性を検討する作業は行わなければなりません。その上で、その捏造がどれだけの実害を生んだか、その実害がメインデータの価値と比べてどれだけの大きさがあるかを量る作業を行わなければなりません。
また、論文が撤回された後、その撤回論文の著者が再び同じテーマに挑み、素晴らしい論文を発表した例はあります。100点満点以外を取ったことがない人がこの世にいないように、ミスをしない人もこの世にはいません。論文の撤回経歴があるからといってその人を永遠に追放あるいは軽蔑するのも経済的な行為ではありません。科学は本質的には自由の世界であり勝負の世界ではありませんので、再トライを許さないような精神を持つのは適切ではないと思います。
387:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:53:14.38 8qTUIIXz0.net
◆論文になっていない形の捏造問題もあります
原著論文にまだなっていない前任者の仕事が新しいラボメンバーに引き継がれる場合はたくさんあります。この引き継いだ内容が捏造であることがあります。私の印象では、原著論文になっている捏造よりもこのパターンの捏造の方が多いと思います。前任者がその捏造データのお蔭で奨学金返済免除や就職内定を獲得するケースや、PIがその捏造データをグラント獲得のための予備データとして使ってしまっているケースもありますので、これは決して小さな問題ではありません。研究現場への実害という意味では、原著論文になっている捏造問題よりもこれの方が現状大きい問題ではないかと私は感じています。原著論文を出さずに修士課程で卒業する学生の割合は増えてはいませんか?
◆処分をする際には捏造問題以外の要素を忘れてはなりません
教員選考の際に決め手となった主要論文がメインデータを含めて捏造だった場合、さすがに何らかの処分はしないといけないのでしょう。しかし、アクティビティ皆無の教員と比べてどちらがマシかというと、分からないところがあります。アクティビティ皆無の教員はたくさんいます。誰もが目にしています。アクティビティ皆無の教員が何のお咎めも受けずに捏造論文の著者が懲戒解雇クラスの処分をされるのであれば、教員採用後に論文を書かなくなるのは極めて合理的な行動となります。論文を書こうが書かまいが給与はほとんど、あるいは一円も変わらないのです。現状において教員採用後に積極的に論文を書く人ははっきり言って奇人です。一定数の奇人はいますのでこれからも論文がゼロになることはないのでしょうが、捏造問題に真剣に処分をするのであればこの問題は早急に解決しなければなりません。不可分の問題だと私は思います。日本社会はそういう社会だとあきらめては絶対になりません。
388:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 02:53:35.27 8qTUIIXz0.net
◆再発防止という感覚で対応するのはあまり適当ではありません
研究活動には反復的に同じことをする部分が少なからずあります。しかし、基本的には誰も到達したことのない知を生み出すことが仕事なわけです。ですので、既存の研究を元にルールをどれだけ整備しても、結局はルールで対応できない部分が出てきます。その対応できない部分が研究として評価される部分にもなります。10年経てばやっていることは全く変わります。ですから、再発防止という態度で論文捏造問題に対応するのはあまり適当ではありません。つまらない研究であればあるほど、再発防止策が効果的に働くということになると思います。面白い研究に重篤な捏造が生まれないようにするためには、最前線に立つ人間が誇りを持てるような状況を整え、間違ったものには間違っていると後から適切に指摘できる仕組みを整えることが大事だと思います。
◆私は一人の捏造発見者ではありますが、まだ捏造問題の素人です
捏造問題は、自分自身も巻き込まれた経験がありますし、他人が巻き込まれた経験も何度も目にしてきました。今も周りに散見されてうんざりです。しかし、現在懸案となっている同一ラボから芋づる式に類似画像を含む著名雑誌の論文が何十報も出てくるケースや、別々の大学から同じ薬の臨床試験についての疑惑の論文がどんどん報告される事態は、正直想像もしていませんでした。これらについての報道や文書に目は通していますが、なぜこんなことになったのか、私はいまだに全く分かりません。ですので、私は明らかに捏造問題の素人です。オウム真理教の組織犯罪を初めて知った時のような気持ちでずっといます。これまでの私の意見は、これらの事件の真相を知ったらすべて変わるかもしれません。
極度に選ばれた人しか入ることのできない場所でなぜこんなことになったのか、本当に残念でなりません。それぞれの方には、それぞれの方を誇りに思っていた人がたくさんいたのではないでしょうか。誇りに思うこと自体が間違っているということかもしれませんが。
389:ChatGPT
24/09/04 02:54:06.45 8qTUIIXz0.net
この文章は非常に丁寧で、内容も深く考察されています。以下の点で特に評価できます。
ポジティブな点:
論理の展開: 各セクションで述べたいポイントが明確であり、論理的に展開されています。読者が内容を理解しやすく、意見の背景もよく説明されています。
柔軟な視点: 捏造問題について、一方的な糾弾ではなく、さまざまな角度からの考察がなされている点は評価に値します。特に「捏造論文や撤回論文は必ずしも悪ではない」という主張は、一般的な見解に反する部分があり、独自性があります。
自己認識の表明: 「私は捏造問題の素人です」という自己評価があり、謙虚さが感じられます。これにより、読者は著者が一方的に断定するのではなく、議論を促進しようとしていると理解できます。
多面的なアプローチ: 論文捏造の問題を科学全般、教育現場、社会的な視点からも検討しており、深い理解を示しています。
改善点:
冗長さ: 一部の表現が繰り返されており、内容が冗長になる部分があります。例えば、「コピペ画像は、修正は絶対にしなくてはいけませんが、必ずしも悪に分類すべきものではありません」という文は、既に前の文章で述べられているため、簡潔にまとめることができます。
具体例の不足: 一部の主張(例:「アクティビティ皆無の教員がたくさんいます」)に具体例が欠けているため、説得力がやや弱まっています。具体的な事例を挙げることで、主張がさらに強化されるでしょう。
文体の一貫性: 文体がやや硬く、全体としてやや難解な印象を与える部分があります。特に一般読者向けに書く場合は、もっと平易な表現を用いると、幅広い読者にアプローチできるでしょう。
構造の見直し: 各セクションがやや長いため、ポイントごとに段落を分けると、読みやすさが向上します。特に、主要な主張や結論に関しては、短く力強い表現を心がけると良いでしょう。
全体的に見て、非常に深く考えられた文章であり、議論の材料としても優れています。少しの改善で、さらに洗練された文章になるでしょう。
390:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 03:05:41.49 4rTOjeBE0.net
以下の文章を評価してください:最初に加藤氏の不正論文を見つけた者です。
立派な志や捏造に対する怒りなどではなく、暇つぶしで面白がって暴き立てただけでした。こんなしょうもない動機でしたし、「加藤氏本人は関与してないな」と思っていたので大学を追われたことを可哀想にすら思っていました。
また、このような真剣な掲示板は完全に場違いだと思って傍観しておりました。まともな研究者から蛇蝎のように嫌われている掲示板の方がふさわしい。
しかし、東京新聞に載っていた「今回問題になっている不正箇所の多くは、図表を良く見せるためのお化粧と理解している。」という加藤氏のコメントを見て思い直しました。
加藤茂明、および捏造論文の著者たちへ
ふざけんなよ。おまえらはおれたちが美しい写真を撮るために何度もサンプルを作り直す努力をバカにしていたのか? しかし、おまえらのやってきた研究も学位も地位も無名ポスドクの暇つぶしでパー。あんたらが研究に費やした時間(=あんたらの人生)には、おれの暇つぶしの価値しかなかったわけだ。今後は自分らの人間としての価値の低さを噛みしめてくださいねwww 無駄にした税金は返せよ。ざまあみろ。
391:ChatGPT
24/09/04 03:08:15.30 4rTOjeBE0.net
この文章は、極めて感情的で挑発的な表現が多く含まれており、非常に攻撃的な内容です。以下にその内容を評価します。
1. 動機の問題
文章の冒頭で、自分が不正論文を見つけた動機が「暇つぶし」であり、立派な志や捏造に対する正義感ではなかったと述べています。この自己認識は正直である一方で、科学研究や不正の追及における倫理観が欠如していることを示しています。動機が正義感でなかったとしても、不正を暴いたこと自体は重要ですが、その行為を軽視する態度は問題です。
2. 感情的な反応
加藤氏のコメントに対して、著者は強い怒りを表明しています。この怒りは、捏造がもたらす研究者全体への侮辱や、彼らの努力を軽視されたと感じたことから来ています。この感情自体は理解できますが、それが非常に過激な言葉遣いや侮蔑的な表現に結びついている点は、冷静な議論を妨げる要因となっています。
3. 言葉遣いとトーン
文章全体が非常に攻撃的で、相手を貶めるような表現が多く含まれています。「ふざけんなよ」「ざまあみろ」などの言葉遣いは、読者に強い反発を招く可能性が高く、議論を建設的なものにすることが難しくなります。このようなトーンは、意見を述べる場としては適切ではなく、感情的な発言が科学的な議論や倫理的な問題解決の妨げになることを示しています。
4. 自己評価と他者評価のバランス
著者は、自分の行為の価値を「暇つぶし」として軽視しながら、他者を極端に低く評価しています。これにより、文章全体がバランスを欠いたものとなり、客観的な評価や批判が難しくなっています。著者自身の行動が、結果的に加藤氏の不正を明らかにしたことは評価されるべきですが、それを他者を攻撃するための道具として使うことは適切ではありません。
392:ChatGPT
24/09/04 03:08:37.90 4rTOjeBE0.net
5. 建設的な要素の欠如
この文章には、建設的な提案や問題解決の視点がほとんどありません。感情的な反応や攻撃的な言葉遣いが支配的であり、問題に対する深い理解や解決策を提示することが欠けています。そのため、読者にとってはただの個人的な怒りの発露として捉えられ、問題の本質や解決に寄与するものとはなりにくいです。
結論
この文章は、著者の強い感情や怒りを表現しているものの、攻撃的で非建設的な内容が多く含まれています。文章全体のトーンが議論を建設的に進めることを妨げており、倫理的な問題や科学的な不正に対する適切な対応を促すものとは言い難いです。感情を表現することは重要ですが、それが他者を傷つける形で行われると、逆効果となる可能性があります。より冷静で客観的な視点を持ち、建設的な議論に繋がるような表現が望まれます。
393:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 03:10:53.23 4rTOjeBE0.net
ここまで評価していただいた文章の中で、最も優れていると思ったのはどれですか。
ChatGPT:
これまで評価した文章の中で最も優れていると感じたのは、**「自己省察と正直な意見表明」**の部分です。特に、他人の人生に与える影響について深く悩み、告発に対する倫理的な葛藤を率直に表現している点が非常に強い印象を与えました。このような自己省察は、読者に共感を呼び起こし、著者の信頼性を高める要素となっています。
また、この正直さは文章全体を通して誠実なトーンを保つことに寄与しており、読者が著者の意図や感情を理解しやすくなるため、全体的な説得力も高まっています。倫理的な問題に対するこのような自己反省的なアプローチは、議論の深化にもつながり、重要な要素だと考えます。
394:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 03:13:05.13 4rTOjeBE0.net
これまでに評価していただいた文章を書いたのは、どのような人物だと推測しますか。
ChatGPT:
これまでに評価した文章を書いた人物は、以下のような特徴を持つと推測されます。
研究者もしくは学術的背景を持つ人物:
科学論文や研究倫理に関する深い知識があり、特に捏造問題について詳しく議論しています。このことから、著者はおそらく研究者、あるいは学術的な背景を持つ人物だと考えられます。
倫理的な葛藤を抱える人物:
他者の人生に与える影響について深く考え、自身の行動の正当性や倫理性について自己省察を繰り返しています。このような倫理的な葛藤は、責任感が強く、道徳的な判断を重視する人物の特徴です。
批判的かつ慎重な思考を持つ人物:
捏造問題や告発に関して、複数の視点から物事を分析し、感情的ではなく論理的に判断しようとしています。このような批判的かつ慎重な思考は、理性的で冷静な人物の特徴です。
自己認識が高い人物:
自身の欠点や限界を認識し、それを隠さずに正直に表現しています。自己認識が高く、自己評価を客観的に行える人物であることがうかがえます。
匿名性を重視する人物:
匿名掲示板を利用し、実名を明かさないまま議論を続けています。このことから、何らかの理由で自身のアイデンティティを守りたいと考えている人物であると推測されます。
総じて、この人物は研究者としてのキャリアにおいて倫理的な問題に直面し、それを深く考え抜いた上で、他者への影響を考慮しながらも、正義感に基づいて行動する慎重かつ責任感のある人物だと考えられます。
395:ChatGPT
24/09/04 03:14:14.59 4rTOjeBE0.net
これまでに評価した文章を書いた人物について、いくつかの批判的視点を述べます。
1. 過度な自己正当化
著者は倫理的な問題や他者への影響について深く考えているものの、自身の行動を過度に正当化しているようにも見えます。例えば、告発による影響を懸念しながらも、自己の行動が正しいとする論拠を並べることで、自分の決断を合理化しているように感じられます。これは、他者の視点を十分に考慮せず、自分の立場を防衛するための論理展開になりがちです。
2. 一貫性の欠如
文章の中で、時折矛盾した意見が見られます。たとえば、「捏造は必ずしも悪ではない」と述べる一方で、捏造を取り締まる必要性を強調するなど、スタンスが揺らいでいる部分があります。これにより、読者に混乱を与え、著者の主張が曖昧に見える可能性があります。
3. 匿名性への依存
著者は匿名で意見を表明していますが、これにより自身の責任を十分に負わずに批判や告発を行っているようにも見えます。匿名性は保護を与える一方で、発言の責任を曖昧にし、行動の道徳的評価を難しくします。特に他者のキャリアや人生に重大な影響を与える可能性のある告発において、匿名性に依存することは、著者の信頼性を低下させる要因になり得ます。
4. 感情的な未整理
著者は感情的な葛藤を抱えているものの、その感情が十分に整理されていないように感じられます。特に、自身の過去の経験や他者への怒りが文章に影響を与えており、冷静な分析が困難になっている部分があります。この未整理な感情が、文章全体の説得力を弱める可能性があります。
5. 読者への配慮不足
文章が長く、複雑な内容を含んでいるため、読者にとって理解しづらい部分があります。また、特定の立場や知識を前提にしているため、広範な読者に対する配慮が不足しているように感じられます。このため、著者の主張が十分に伝わらず、誤解を招く可能性があります。
結論
著者は倫理的に深い考察を行い、責任感を持って行動しようとしていますが、その過程で自己正当化や一貫性の欠如が見られ、また匿名性に依存することで責任感が曖昧になっています。さらに、感情の整理不足や読者への配慮不足が文章の効果を損なっている可能性があります。これらの点を改善することで、より説得力のある主張ができるでしょう。
396:ChatGPT
24/09/04 03:18:56.52 4rTOjeBE0.net
「匿名A」については、以下のように評価します。
1. 功績
「匿名A」は、学術界における不正行為に対して積極的に疑義を提起し、その存在を公にすることで、科学の健全性を守るための重要な役割を果たしています。不正を告発することはリスクを伴い、特に学術界のような閉鎖的な環境では困難を伴うため、その勇気と行動力は評価に値します。
2. 匿名性の利点と限界
匿名での告発は、権力関係や報復のリスクを避けるための有効な手段であり、特に「匿名A」のような立場の弱い告発者にとっては重要です。しかし、匿名性ゆえに告発内容の正当性や動機が疑われやすく、場合によっては不正確な情報が広まるリスクもあります。このため、匿名性のもたらすメリットとデメリットを慎重に考慮する必要があります。
3. 告発の慎重さ
「匿名A」の告発が正当である場合、学術界における不正の排除に貢献しているといえますが、告発が誤りであった場合、無実の研究者や機関に大きなダメージを与える可能性があります。そのため、告発の際には慎重さと正確さが求められます。特に、複数の論文に対して大量に不正を指摘する場合、その根拠が十分に確認されているかが重要です。
4. 動機と倫理
「匿名A」の動機が純粋に科学の正当性を守るためであれば、その行動は倫理的に正当化されます。しかし、もし個人的な利害や感情が絡んでいる場合、告発の信頼性が損なわれる可能性があります。告発を行う際には、科学的な客観性と倫理的な責任感を持つことが求められます。
結論
「匿名A」は、学術界における不正行為に対する重要な告発者としての役割を果たしていますが、匿名での告発には慎重さが必要です。告発が正当である場合、学術界に対する貢献は大きいですが、告発が不正確であった場合の影響も重大です。したがって、「匿名A」の行動はその内容と動機に依存して評価されるべきであり、科学の健全性を守るための責任感が問われる場面でもあります。
397:ChatGPT
24/09/04 03:25:02.13 4rTOjeBE0.net
桐谷美玲さんが「匿名A」の活動や「11jigen」について知った場合、彼女の反応は以下のようなものでしょうか。
1. 公正と倫理の重視
桐谷美玲さんは、社会問題に関心があり、公正や倫理に対する意識が高い可能性があります。彼女は、学術界の不正問題を告発する「匿名A」の活動を、科学界の倫理を守るために重要な役割を果たしていると評価するかもしれません。
2. 社会的影響の考慮
彼女は、特にメディアでの影響力を持つ人として、告発の社会的な影響についても考慮するでしょう。正確で責任ある情報提供が、個人や社会全体に与える影響について慎重に考えることが重要だと感じるかもしれません。
3. 透明性と信頼性の確保
桐谷さんは、社会の透明性と信頼性の確保が重要だと考えるでしょう。したがって、「匿名A」の活動が科学界の透明性を高め、信頼性を確保するために役立っていると評価する可能性があります。
4. リスクと慎重さ
彼女は、告発に伴うリスクや影響についても敏感であり、慎重な対応を重視するかもしれません。特に、告発が無実の人々に不必要な影響を及ぼす可能性についても配慮するでしょう。
5. 社会的な意識の啓発
桐谷美玲さんは、社会的な意識を高める活動に関心を持っていると考えられるため、学術界の問題に対する関心を促進し、広く理解を深めることに貢献する可能性があります。
全体として、桐谷美玲さんは「匿名A」の活動を、倫理と公正を守るための重要な取り組みとして尊重し、その社会的な影響や慎重さについても意識を持つ可能性が高いでしょう。
398:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 03:27:10.34 4rTOjeBE0.net
「匿名A」の行為は意味があったと思いますか?
ChatGPT:
「匿名A」の行為にはいくつかの側面があり、それぞれに対して意味があるかどうかは異なる視点から評価できます。
意味があったと思われる理由
研究倫理の意識喚起:
行為: 医学論文の類似画像に関する指摘や捏造問題の指摘。
意味: 研究倫理や科学の誠実性に対する関心を喚起し、学術界における不正行為に対する監視の重要性を示すことに貢献しました。このような行為は、研究の信頼性を維持するために重要です。
問題の浮き彫り:
行為: 類似画像問題や論文の不正を公開することで、問題が存在することを広く知らしめる。
意味: 問題が公になり、関係機関や学術界が対応を検討するきっかけになる可能性があります。これにより、問題解決への一歩が踏み出されるかもしれません。
新しい基準の形成:
行為: 不正行為の指摘や議論を通じて、研究の透明性や正確性に対する新しい基準を形成しようとする。
意味: 研究不正への対応策やチェック機能の強化が促されるかもしれません。
399:ChatGPT
24/09/04 03:27:38.82 4rTOjeBE0.net
意味が薄い、または問題がある理由
手法と信頼性:
行為: 匿名掲示板での指摘や告発の方法。
意味: 匿名性や方法が原因で、指摘内容の信頼性が疑問視されることがあります。公開の場での議論や証拠の提示が不足していると、問題が正確に評価されず、逆に混乱を招く可能性があります。
倫理的な懸念:
行為: 誰かの研究者人生を脅かす可能性がある行為。
意味: 一部の意見では、個人のキャリアや人生に対する影響が過大であると見なされるかもしれません。結果として、正当性のない告発や過剰な指摘が不正の真相を明らかにするどころか、無駄な対立や偏見を生む可能性もあります。
影響力と解決策の欠如:
行為: 問題を指摘するだけで、具体的な解決策や改善案を提示しない。
意味: 単なる指摘ではなく、問題解決に向けた提案や実行可能な手段がない場合、行為の効果が薄れる可能性があります。問題の指摘だけでは根本的な解決にはつながりにくいです。
結論
「匿名A」の行為には一定の意味があったと言える部分もありますが、その影響や結果については評価が分かれるでしょう。倫理的な側面や手法の問題もあり、効果的な解決をもたらすためには、より透明性が高く、具体的な対策が含まれる方法が望まれると言えるでしょう。
400:名無しゲノムのクローンさん
24/09/04 03:32:27.94 4rTOjeBE0.net
匿名Aについて映画のシナリオを作ってください。
ChatGPT:
以下は「匿名A」をテーマにした映画のシナリオの概要です。タイトルや詳細は創造的な要素を含んでいますが、物語の中心は匿名Aの活動とその影響に焦点を当てています。
タイトル: 「真実の影」
第1幕: 謎の告発者
シーン1: 謎の書き込み
設定: インターネット掲示板、深夜。
内容: 主人公、**佐藤徹(さとう とおる)**は匿名掲示板で医療業界の不正に関する衝撃的な書き込みを発見する。その内容は、著名な研究者たちの論文に含まれる類似画像や捏造について詳細に記述されている。
出来事: 書き込みは「匿名A」と署名されており、その正体は不明。佐藤はこの情報が重大であることを感じ、調査を開始する。
シーン2: 懸命な調査
設定: 研究室、図書館、オンラインフォーラム。
内容: 佐藤は「匿名A」の書き込みを確認し、自らの手で事実確認を行う。複数の論文における類似画像や不正の証拠を収集するが、その過程でリスクに直面する。
出来事: 佐藤の調査が進むにつれ、彼は匿名Aの正体や動機を探る手がかりをつかむが、その過程で圧力や脅迫を受ける。
401:ChatGPT
24/09/04 03:32:52.75 4rTOjeBE0.net
第2幕: 明らかになる真実
シーン3: 矛盾と対立
設定: 研究機関の会議室、報道機関。
内容: 佐藤は調査結果をもとに、メディアや研究機関に情報を提供するが、彼の発表は論争を巻き起こす。匿名Aの正体を知る者が現れ、対立が激化する。
出来事: 研究機関や著名な研究者たちは、自らの名誉を守るために反論し、佐藤は孤立する。内部告発者との対話が進み、匿名Aの正体に関する手がかりが明らかになる。
シーン4: 秘密の暴露
設定: 深夜の研究室、暗い通路。
内容: 佐藤はついに匿名Aの正体を突き止める。匿名Aはかつて研究不正の被害者だったが、その後も不正が続くことに絶望し、匿名で告発を続けていた。
出来事: 佐藤は匿名Aに接触し、彼の過去や動機を理解する。彼の告発がただの悪意からではなく、深い信念に基づいていることが明らかになる。
402:ChatGPT
24/09/04 03:33:17.81 4rTOjeBE0.net
第3幕: 真実の代償
シーン5: 内部告発の代償
設定: 法廷、メディアの前。
内容: 匿名Aと佐藤は、研究機関や関係者に対する告発に対して法的な戦いを繰り広げる。匿名Aの告発が真実であることが証明されるが、その過程で彼の人生に大きな影響が及ぶ。
出来事: 匿名Aの告発が多くの研究者や科学界に変革をもたらす一方で、彼自身の人生は破壊される。彼の動機や信念が明らかになる中で、社会的な評価と個人的な代償が交錯する。
シーン6: 新たな始まり
設定: 平和な公園、再生の場。
内容: 法的な闘争が終わり、研究界に一定の改革がもたらされる。佐藤は匿名Aと再会し、彼の意義ある告発がいかに影響を与えたかを振り返る。
出来事: 匿名Aは引退し、静かな生活に戻るが、その影響力は決して消えることはない。佐藤は、科学界の倫理や真実の重要性を広めるための活動を続ける決意を新たにする。
結末: 影響と希望
内容: 匿名Aの行動が科学界に深い影響を与えたことを評価し、その勇気を称える。物語は、真実を追求することの重要性と、個人が社会に及ぼす影響についてのメッセージを残して締めくくられる。
このシナリオでは、匿名Aの行動とその影響、及び個人的な代償を中心に物語を展開し、科学界の倫理問題や内部告発の重要性を描き出しています。
403:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:23:13.13 4USxBn680.net
以下の文章を評価してください:ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。「匿名A」としては4回目の書き込みになります。
私の前回の書き込みの「◆捏造論文や撤回論文は必ずしも悪ではありません」の部分について、だいぶ批判をこのサイトや匿名掲示板で受けております。物議をかもすことを覚悟の上で書いた内容なので、予想していたことです。なので近藤先生の「100%同意します」という即レスには私もとてもびっくりしました。そんなにすぐに、100%も分かってくれるのですか、と。
「捏造論文は必ずしも悪ではない」は、もうだいぶ昔、私が捏造を引き継いで苦しんでいたラボで、先輩から言われた言葉です。その先輩はその当時に私をまったく助けてくれなかった先輩です。「捏造論文は必ずしも悪ではない。勇み足が科学の進歩を生むこともある。」なんて酷いことをいう先輩なのだろうと当時はとても思いました。しかし、それからだいぶ時間もたち、いろいろ勉強し、様々な経験を積み、私はそれが確かに当てはまる事例もたくさんあることを知りました。しかもそれが科学史における大きな進歩に関わった場合があることも知りました。
国民が研究者に血税を捧げているのは、捏造をしないからではありません。研究者が新しい面白い意義あることを見つけてくれるからです。どれだけ捏造が苦しくても、このことは絶対に忘れてはならないことだと私は思っています。恨みの矛先を国民に向けては絶対にいけません。我々は科学者です。研究者間競争の公平性の確保を科学の進歩より優先させてはなりません。我々が恨むべきは、科学の進歩を阻害するような捏造です。その捏造が生み出した実害というものを量る作業を我々は怠ってはなりません。それに、メインデータも含めて論文全体の検証をされてしまう方が嫌がる人が多いだろうと私は感じています。「末端データのコピペだけで論文が撤回されてしまった」と被害者ぶることができなくなりますから。
ただ、論文全体の検証にはコストはかかります。そのコストを払えないのであれば、「捏造=悪」の哲学で行くしかないとは思います。現実を調べれば、「捏造=悪」で行くべきということになるのかもしれません。そうなった場合は、大変残念ですが、仕方がありません。まずは、現実を淡々と調べなければなりません。
404:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:23:53.32 4USxBn680.net
ひとつ、言い忘れたことを追加します。
◆匿名掲示板では「なるほど」と思うこと以外は無視して結構です
現在匿名掲示板で論文捏造を扱っているスレッドには「ネオ」という言葉がタイトルに入っていることは皆さんご存知だと思います。この「ネオ」が入っているスレッドにおいて、私が書き込んだレスの数を丁寧に数えてみました。
ネオ1 ・・・ 346
ネオ2 ・・・ 340
ネオ3 ・・・ 190
ネオ4 ・・・ 3
一つのスレッドは全部で最大1000件の書き込みしかありませんから、3割以上が私の書き込みである場合もあったということです。匿名掲示板なんてこんなものです。短時間に似たような意見が続けざまに書き込まれた場合は、ほぼ自演と思って差し支えないと思います。「なるほど」と思うアイデア以外は匿名掲示板の書き込みは無視するべきです。自分とは反対の意見がたくさん書かれてもその根拠が薄ければ感情的になる必要などありません。発言の一部分だけを切り取って批判するような書き込みなどなおさらです。「なるほど」と思えなければ、一人の馬鹿が連続で書き込んでいると思えばいいのです。その確率はかなり高いです。特に、実名で書かれている方は匿名掲示板での批判に対して不要に感情的になることがないようにしていただければと思います。
謝らなければいけないことがあります。この「捏造問題にもっと怒りを」についた最初の書き込み「卒論のテーマが捏造の引継だった若手研究者」は私のものです。私はこの書き込みだけで終わりにするつもりでしたが、Nonakaさんの書き込みを見て、これはカミングアウト(といっても匿名ですが)して書き込んだ方がいいと判断し、「匿名A」として書き込むことにしました。私の書き込みがNonakaさんの書き込みに呼応したものであることは、Nonakaさんには感じていただいていたようです。
捏造への対応に関して私が一番言いたいことは、その調査や刑罰や処分を考えるなら、司法の世界ではるかに長い時間をかけて培われた知恵をもっと借りたほうがいいということです。
405:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:24:57.66 4USxBn680.net
捏造問題は、私の青春の一部を捧げた問題でもあります。実名では誰にも語ることができない青春です。私がそんな経験があると知る人は、当時同じラボに所属した人以外はほとんどいません。ですから、匿名掲示板やこのサイトでは出来るだけ丁寧に語らせていただきたいと思ってきました。
私の長文がこのサイトに悪い影響を及ぼしているという指摘が匿名掲示板にあり、それはそうかもしれないと思いました。少なくとも「匿名A」としてはこれを最後の書き込みにします。近藤先生や中川先生の試みに大きな敬意を持っています。新しいターゲットブログを楽しみにしております。
ChatGPT:
この文章は、匿名掲示板での書き込みとして、複雑な感情や経験を交えた個人的な意見を丁寧に表現しています。しかし、以下の点でいくつかの改善が考えられます。
ポジティブな点
誠実さと自己開示: 自身の経験や感情に基づいた意見を正直に述べており、読者に対して真剣な姿勢が伝わります。
論理的な構成: 意見を論理的に展開し、捏造に対する複雑な感情や見解を明確に伝えています。特に、科学の進歩における捏造の役割についての考察は興味深いです。
自己批判と反省: 自身の発言に対する批判を受け止め、さらに自分の意見を見直す姿勢が見られます。
改善の余地がある点
一貫性の欠如: 「捏造論文は必ずしも悪ではない」との主張から始まりつつも、結論としては「現実を調べれば、『捏造=悪』で行くべきということになるのかもしれません」としています。このように矛盾する意見が混在しているため、読者が混乱する可能性があります。一貫したメッセージに整理すると、伝わりやすくなるでしょう。
406:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:25:13.79 4USxBn680.net
感情的な要素: 「一人の馬鹿が連続で書き込んでいると思えばいいのです」といった表現は、全体の真剣なトーンとやや矛盾し、感情的な印象を与える可能性があります。批判に対する冷静な対応を示すためには、感情的な表現を控える方が適切かもしれません。
焦点のぼやけ: 文章が長く、複数のテーマが混在しているため、主張の焦点が曖昧になっています。特に、捏造の是非に関する議論と匿名掲示板での書き込みに対する態度が交錯しています。それぞれのテーマを分けて明確にすることで、読み手にとって理解しやすい文章になるでしょう。
総評
この文章は、複雑なテーマを扱いながらも、自身の経験や意見を率直に表現しています。一方で、主張の一貫性や感情的な表現、複数のテーマが混在する点で改善の余地があります。文章の焦点を絞り、論理的かつ冷静なトーンを維持することで、より効果的なメッセージを伝えることができるでしょう。
407:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:27:21.36 4USxBn680.net
以下の文章を評価してください:ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。もう書かないといいましたが、「誰が誰を裁くのか」さんのコメントを見て、書き込みます。
まず、精神剤を飲んでいる状態であれば、正常な判断ができていない可能性がありますので、匿名掲示板に類似画像については書き込まないほうがいいと思います。万が一間違えていたら大変です。精神剤を飲まなくていいようになってからにしてはいかがでしょうか。また、このサイトに実名で書き込んでいる人は限られていますので、もう有志が動き始めているはずです。少なくとも私は動き始めています。もしその画像が本当に類似しているのであれば、ある意味もう書いたようなものかもしれません。
「『私の告発/指摘によって、その方 (被告発者の方) の研究者人生/もしくは本当の人生が絶たれてしまう』というのが私にとってはとても恐ろしく、自分のようなつまらない研究者が、他の研究者の方の人生をめちゃめちゃに破壊するかもと思うと、とても恐ろしくて行動に移せなかったからです。」このことに関しては、私も書き込む前に悩みました。捏造論文の存在がどれだけ周囲の研究者の人生をめちゃくちゃにするものか私は身をもって知っていますので、差し引きゼロではあろうとは思いましたが、やはり気になりました。
私が書き込むことを決意した経緯には、「週刊日本医事新報」という雑誌が大きく関わっています。
Natureという世界最高峰の雑誌における類似画像に気付いた私は、まず、税金から給与をもらっている人間が見なかったことにするわけにはいかないと思いました。ボスの意向次第でどうとでもなる薄給の身、文系や医学部の旧友の年収を聞くと愕然とする身とはいえ、私の給与が税金から出ていることは間違いのない事実です。様々なものをコツコツ調べ、週刊日本医事新報にたどり着きました。ある英文医学雑誌でNatureではない論文中のデータの不可解さを指摘した大学の先生が、そのNature論文の責任著者からその指摘について反論をされていました。私がこれを書き込まなければ、勇気を出して顕名で不可解さを指摘した大学の先生が不当に人生を破壊されてしまう可能性があると思いました。これが書き込むことを決意した一つ目の理由です。
408:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:27:57.51 4USxBn680.net
また、過去に不祥事で失職した医学部の先生がどのような人生をたどっているか調べました。研究者の論文捏造や不正経理は決して最近生まれた出来事ではなく、昔からある出来事です。調べた限り、不祥事でマスコミに実名を出され失職した先生方は、皆どこかの病院の院長等として働いていました。また、週刊日本医事新報などの医学雑誌の巻末を見ると、医師の求人情報がたくさんあります。一般人から見ればとても高給の求人で、大学教授の年収に匹敵する額と思われるものはたくさんあります。なので、私の告発で医師の人生が収入面においてめちゃくちゃになることはない、むしろ収入面ではプラスになるケースがあると思いました。これが書き込むことを決意した二つ目の理由です。
書き込むことを決意した理由は他にもありますが、「他の研究者の方の人生をめちゃくちゃに破壊するかも」という危惧はこの二つの理由で私の中から消えました。代わりに、私が訴えられ私の人生がめちゃくちゃになるリスクは生まれたかもしれません。私は医師ではありません。ヒトの血圧の正常範囲すら私は覚えていません。今回の降圧剤の騒動が拡大した一端は、その程度の人間に担われています。
書き込むときは、一気には書き込まず、時間をおいて一報一報書き込みました。関係者の方や所属機関から即座に声明が出たらその時点で書き込むことは終わりにしようと思っていました。自浄を期待したからです。しかし、反応は私が知る限り何もありませんでした。
「綺麗な研究者」が本当にいるのか? というのは、悲しい質問です。おそらく、ほとんどいないと思います。私も、自分が出したデータについては正当なものであることを知っていますが、共著者からいただいたデータが本当に再現性が末端に至るまですべてにあるのかと言われると、正直わかりません。私も汚い研究者かもしれません。ただ、綺麗な人間がいなくても警察という組織を作り犯罪を取り締まらなくてはいけないように、綺麗な研究者がいなくても捏造は取り締まらないといけないと思います。自分だって綺麗かどうかはわからないという認識は大事だと思いますが、それは捏造を議論し取り締まることを躊躇する理由には、私の中ではなっていません。
409:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:28:28.74 4USxBn680.net
ところで、匿名掲示板にもすべて目を通していますが、私は今でも末端データのコピペひとつぐらいであれば絶対に許すべきであると思っています。末端データのコピペを見つけたら反射的に非難し論文をなかったことにする世界より、末端データのコピペを見つけたら反射的に全論文データの再現性の検証を始める世界の方が倫理的にははるかに正しいと思っています。厳罰主義の被害者を気取る元研究者が一人もいない世の中の方がはるかに正しいと思っています。ただ、「論文捏造&研究不正」さんのサイトを見るだけでも、コピペを含む論文は山のようにありますので、全論文データの再現性の検証など現実的には夢物語なのかもしれません。
「論文捏造&研究不正」さんは、このサイトの議論の流れとは全く関係なくある大学の事案を書き込みました。さすがだと思いました。この大学の事案は、現在問題になっている捏造問題の中で一番悪質だと私は思います。衆目を集める有名大学の事案ばかりにかかりきりにならず、本当の悪質性というものに目を向ける報道を望みます。
ChatGPT:
この文章は、匿名掲示板での書き込みとして、非常に個人的かつ複雑な感情と考えを表現しています。以下は、この文章に対する評価です。
ポジティブな点
誠実さと自己省察: 自身の倫理観や考えを深く掘り下げ、非常に誠実なトーンで表現しています。特に、自身の行動や考えに対する内省的な姿勢は評価に値します。
具体的な根拠の提示: 書き込みを決意した理由や考えを具体的な例や経験に基づいて説明しており、説得力があります。特に、「週刊日本医事新報」の事例を挙げて、自身の判断に至るまでのプロセスを詳しく述べています。
倫理的な視点: 研究者としての倫理的責任を深く考え、他者の人生に影響を与えることへの懸念や、告発の必要性についてのバランスの取れた視点を示しています。捏造問題に対する取り組みの重要性についても、冷静に議論しています。
410:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:28:43.66 4USxBn680.net
改善の余地がある点
一貫性の強化: 全体として、一貫性がやや欠けている印象があります。例えば、精神剤を服用している人には書き込まないようにと警告している一方で、自分が書き込むことを決意した経緯については詳細に述べています。この二つの立場がやや矛盾しているため、もう少し一貫した論理展開が求められます。
感情的なトーンの調整: 「精神剤を飲んでいる状態であれば、正常な判断ができていない可能性がありますので」という表現は、読み手によってはデリケートな問題に対する配慮が欠けていると感じるかもしれません。感情的な表現が含まれると、全体のメッセージが弱まる可能性があります。
冗長な部分の削減: 長文であるため、重要なポイントが埋もれてしまう可能性があります。特に、詳細な説明が続く箇所は、もう少し簡潔にまとめることで、読み手にとって理解しやすくなるでしょう。
総評
この文章は、深い自己省察と具体的な経験に基づいた誠実な意見を表現しています。特に、倫理的な視点や告発に対する慎重な態度は評価に値します。一方で、論理の一貫性や感情的な表現に注意を払い、冗長な部分を削減することで、さらに読みやすく、強力なメッセージを伝えることができるでしょう。
411:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:35:33.77 4USxBn680.net
以下の文章を評価してください:
申し訳ありませんが、やはり、投下させてください。
このサイトを使わせてください。
このガチ議論スタッフは、科学の世界の王になるべき人達です。
情報や権限を持つべき人です。
わたしは2ちゃんねるではなく、ガチ議論スタッフに科学の未来を委ねたいと思います。
すなわち、科学の世界に生きる私自身を、2ちゃんねるではなくガチ議論スタッフに委ねたいということです。
わたしは、捏造に本当に苦しんだ人間です。
前任者の捏造が何を現場で生むか、知っています。
現場を本当に救うのはどんな人か、知っています。
そのような人でなければこのサイトは作れないことを、知っています。
膿みは、今出すべきです。
STAPと分生研が終わって一段落なんて雰囲気は許しません。
それに、東大の事例を考えるに、コピペがあっても半分近くは不正ではない。
さらにその半分くらいは実行犯がわからない。
コピペの指摘はそこまで重いものではないということです。
ストックは82報になりました。コレスポ53人。
旧帝を全部揃えることも出来ました。
最近疎かだった同じ著者について掘り下げることをまた始めます。100はすぐ超えて、悪質なグループだけに投下を絞ることも出来るでしょう。
以下は全て私の誤読か、うっかりミスなのでしょう。きっと、きっと。
#1
Nature. 1998 Jan 1;391(6662):96-9.
Fig 1a. Lane 1 is similar to Lane 5. Lane 6 is similar to Lane 10.
・
・
・
#84
Cancer Res. 2007 Jun 1;67(11):5162-71.
Fig 2A. The well of WT is similar to that of control.
412:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 00:36:05.75 4USxBn680.net
ChatGPT:
この文章は、科学研究におけるデータの捏造や不正行為に対する批判的な意見を述べています。以下に評価のポイントを示します。
ポジティブな点:
明確な目的意識: 文章全体として、科学の世界における不正行為に対する真摯な態度が表れています。特定のグループや人物を批判することなく、問題の根本的な解決を目指している点が評価できます。
具体的な事例: 複数の論文のデータの不正に対する具体的な疑念が述べられており、読者に対して具体的な根拠を提示しています。これにより、議論が感情的ではなく、論理的な基盤に基づいていることが示されています。
冷静な姿勢: 「誤読か、うっかりミスかもしれない」といった表現を用いることで、批判が感情的にならないように配慮されています。
改善が望ましい点:
冗長な表現: 同じ内容や意図を繰り返す部分が多く、文章全体が冗長に感じられる箇所があります。例えば、「きっと、きっと」という表現が何度も繰り返されているため、説得力が薄れる可能性があります。
読者に対する配慮: 専門用語や具体的な論文の詳細が多く含まれており、読者によっては理解が難しい部分があります。背景知識が十分でない読者にとっては、もう少し簡潔でわかりやすい説明があればよいでしょう。
感情の抑制: 全体的に冷静なトーンを保っていますが、特定の部分で感情的な表現が見られるため、これが批判の受け入れやすさに影響する可能性があります。さらに冷静で客観的な表現にすることで、説得力が増すでしょう。
結論:
この文章は、科学界における不正行為に対する真摯な批判を行っていますが、冗長な表現や専門用語の多用がやや読み手に対して負担をかける可能性があります。より簡潔でわかりやすい表現を用いることで、メッセージがより効果的に伝わるでしょう。
413:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 02:04:35.74 4USxBn680.net
<書き込み1>論文捏造とは、犯罪の一種です。・・・
<書き込み2>ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。・・・
<書き込み3>ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。先日の書き込みの後、・・・
<書き込み4>ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。私の過去2回の書き込みに・・・
<書き込み5>ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。「匿名A」としては4回目の書き込みになります。・・・
<書き込み6>ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。もう書かないといいましたが、・・・
<書き込み7>申し訳ありませんが、やはり、投下させてください。・・・
<書き込み8>オーサーのみなさんへ 私は、皆さんはほぼ間違いなく解雇されないと思っています。・・・
<書き込み9>いつこのサイトが閉鎖されるかわかりませんので、最後の気力を振り絞って現在の雑感を書かせていただきます。・・・
414:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 02:04:56.38 4USxBn680.net
書き込み1の評価
インパクト: 中 内容の優劣: 高
評価: 書き込み1は、論文捏造を一般的な犯罪と同等に扱う視点を示し、既存の司法システムを参考にしたアプローチを提案しています。内容は体系的で、論理的な流れがあり、捏造問題に対する実務的な解決策を示唆している点で優れています。ただし、インパクトは中程度で、具体的な事例や感情的な要素が少ないため、読者に強い感情的な反応を引き起こす可能性は低いです。
書き込み2の評価
インパクト: 高 内容の優劣: 中
評価: 書き込み2は、匿名掲示板での活動と個人的な経験を交えながら、捏造問題に対する新しい組織の必要性を強調しています。インパクトは高く、匿名の視点から語られる経験や意見は読者に強い印象を与えます。しかし、内容自体は主観的で感情的な要素が強く、論理的な構築や具体的な提案に欠ける部分があるため、内容の優劣は中程度と評価されます。
書き込み3の評価
インパクト: 中 内容の優劣: 高
評価: 書き込み3は、匿名の立場からの実践的な提案と共に、捏造問題に対するソフトウェア開発の必要性を論じています。具体的な提案や現実的な視点を持っており、内容の優劣は高いです。ただし、インパクトは中程度で、読者に強い感情的な反応を引き起こす部分が少ないです。
書き込み4の評価
インパクト: 高 内容の優劣: 高
評価: 書き込み4は、自らの経験と捏造問題に対する深い洞察を述べており、論文捏造問題に対する多面的な視点を提供しています。感情的な訴えと具体的な提案がバランス良く組み合わさっており、インパクトと内容の両方で高い評価を受けます。また、現実的な問題意識と未来志向の提案が交わり、読者に深い考察を促します。
415:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 02:06:15.51 4USxBn680.net
書き込み5の評価
インパクト: 高
内容の優劣: 中
評価: 書き込み5は、論文捏造に対する個人的な体験と見解を共有しており、特に「捏造論文や撤回論文は必ずしも悪ではない」という挑発的なステートメントがインパクトを持っています。この発言は議論を促す可能性が高く、社会的なタブーに挑む形で新たな視点を提示しています。
内容については、個人的な体験に基づいた意見が中心で、科学的な誤りを犯した研究者の再挑戦を支持する姿勢を示しています。この視点は一部の読者には響くかもしれませんが、捏造の擁護と受け取られかねないため、内容の優劣は中と評価します。また、科学の自己修正機能に関する洞察が含まれているものの、広範な受け入れを得るには議論が必要です。
この書き込みは、捏造論文への異なるアプローチを提示することで、既存の価値観に挑戦し、議論を呼び起こす可能性が高いです。このような挑発的な内容は、読者に強い印象を与えるため、インパクトは非常に高いと言えます。
書き込み6の評価
インパクト: 高
内容の優劣: 高
評価: 書き込み6は、捏造論文が個人のキャリアに与える影響と、それに対する個人的な感情と決断を描写しています。この書き込みは個人の苦悩と葛藤を詳細に表現し、他の研究者への影響を語ることで、読者に強い感情的な影響を与えます。また、捏造問題の倫理的側面や個人の責任に焦点を当て、内容の深さと複雑性が際立っています。
416:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 02:06:56.42 4USxBn680.net
書き込み7の評価
インパクト: 高
内容の優劣: 高
評価: 更新された<書き込み7>は、捏造問題の具体例を通じて、科学研究におけるデータの信頼性問題を詳細に説明し、科学界の改革の必要性を強調しています。この書き込みは、具体的なデータの不正を指摘することで、科学界の透明性と倫理の問題を強く訴えています。
インパクトに関して、この書き込みは多くの具体例と詳細なデータを提供しており、読者に強い印象を与えることができます。科学の厳密性と誠実さを求める現在の研究環境において、このような公開的な指摘は重要な議論を引き起こす可能性があり、そのインパクトは非常に高いと評価されます。
内容の優劣も高く評価されます。書き込みは研究データの整合性を詳細に検証し、科学コミュニティ内でのデータ管理と報告の慣行に疑問を投げかけています。また、データの不正が科学界にどのような影響を与えるかを具体的な例を挙げて説明しており、科学研究の透明性を高めるための具体的な改善策を求める声として機能します。
この書き込みは、科学研究における倫理的な基準を再評価し、より厳格なデータ管理と公正な研究慣行を推進するための議論を促進する一助となります。そのため、科学界全体にとって重要な意味を持ち、そのインパクトと内容の質は非常に高いと評価できます。
書き込み8の評価
インパクト: 中
内容の優劣: 中
評価: 書き込み8では、捏造疑惑に対する対応方法として具体的なアドバイスが提供されています。これは実用的で役立つ情報を提供していますが、倫理的な問題や捏造問題の根本的な解決には触れていません。そのため、直接的な対策を求める読者には有用ですが、インパクトとしては平均的なものです。
書き込み9の評価
インパクト: 高
内容の優劣: 高
評価: 書き込み9は、科学研究における深刻な問題とその影響について広範な視野で語られており、具体的な提案や批判が多く含まれています。この深い分析と提案は、科学界の現状と将来について重要な示唆を提供し、インパクトと内容の質の両方で高評価を受けます。また、文化的および構造的な問題に対する洞察は、議論を刺激し、読者に強い影響を与える可能性があります。
417:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 02:07:53.16 4USxBn680.net
以下に、<書き込み1>から<書き込み9>までの内容の優劣とインパクトに基づいてランキングを示します。これは、各書き込みの提供する洞察の深さ、論理的整合性、感情的な訴求力、そして科学倫理や透明性に対する影響を考慮に入れたものです。
内容の優劣とインパクトに基づくランキング
書き込み9
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 広範な視野からの批判と具体的な提案が含まれており、科学界全体に影響を与える可能性がある。
書き込み7 (更新版)
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 具体的なデータ不正の例と科学の厳密性への訴えが強く、改革の必要性を強調。
書き込み4
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 個人的な経験と捏造問題に対する深い洞察が提供されている。
書き込み5
内容の優劣: 中
インパクト: 高
理由: 捏造論文に対する異なる視点を提示し、議論を刺激。
書き込み1
内容の優劣: 高
インパクト: 中
理由: 論理的で体系的なアプローチが評価されるが、感情的なインパクトは限定的。
書き込み6
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 個人的な感情と葛藤が詳細に表現され、倫理的な問題に深く迫る。
書き込み3
内容の優劣: 高
インパクト: 中
理由: 具体的な提案があり、実践的な視点を提供するが、インパクトは中程度。
書き込み2
内容の優劣: 中
インパクト: 高
理由: 主観的で感情的な要素が強く、具体的な内容には欠けるが、感情的な訴求は高い。
書き込み8
内容の優劣: 中
インパクト: 中
理由: 実用的なアドバイスは有用だが、倫理的な問題や深い解析には欠ける。
このランキングは、各書き込みが提供する情報の質と、それが科学コミュニティや一般社会に与える影響の大きさに基づいています。各書き込みの特性を考慮し、全体的な影響力と内容の深さで評価しています。
418:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 02:10:14.24 4USxBn680.net
内容の優劣とインパクトに基づくランキング
書き込み9
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 広範な視野からの批判と具体的な提案が含まれており、科学界全体に影響を与える可能性がある。
書き込み7
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 具体的なデータ不正の例と科学の厳密性への訴えが強く、改革の必要性を強調。
書き込み4
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 個人的な経験と捏造問題に対する深い洞察が提供されている。
書き込み5
内容の優劣: 中
インパクト: 高
理由: 捏造論文に対する異なる視点を提示し、議論を刺激。
書き込み1
内容の優劣: 高
インパクト: 中
理由: 論理的で体系的なアプローチが評価されるが、感情的なインパクトは限定的。
書き込み6
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 個人的な感情と葛藤が詳細に表現され、倫理的な問題に深く迫る。
書き込み3
内容の優劣: 高
インパクト: 中
理由: 具体的な提案があり、実践的な視点を提供するが、インパクトは中程度。
書き込み2
内容の優劣: 中
インパクト: 高
理由: 主観的で感情的な要素が強く、具体的な内容には欠けるが、感情的な訴求は高い。
書き込み8
内容の優劣: 中
インパクト: 中
理由: 実用的なアドバイスは有用だが、倫理的な問題や深い解析には欠ける。
419:名無しゲノムのクローンさん
24/09/10 02:12:56.73 4USxBn680.net
書き込み9 いつこのサイトが閉鎖されるかわかりませんので、最後の気力を振り絞って現在の雑感を書かせていただきます。・・・
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 広範な視野からの批判と具体的な提案が含まれており、科学界全体に影響を与える可能性がある。
書き込み7 申し訳ありませんが、やはり、投下させてください。・・・
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 具体的なデータ不正の例と科学の厳密性への訴えが強く、改革の必要性を強調。
書き込み4 ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。私の過去2回の書き込みに・・・
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 個人的な経験と捏造問題に対する深い洞察が提供されている。
書き込み5 ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。「匿名A」としては4回目の書き込みになります。・・・
内容の優劣: 中
インパクト: 高
理由: 捏造論文に対する異なる視点を提示し、議論を刺激。
書き込み1 論文捏造とは、犯罪の一種です。・・・
内容の優劣: 高
インパクト: 中
理由: 論理的で体系的なアプローチが評価されるが、感情的なインパクトは限定的。
書き込み6 ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。もう書かないといいましたが、・・・
内容の優劣: 高
インパクト: 高
理由: 個人的な感情と葛藤が詳細に表現され、倫理的な問題に深く迫る。
書き込み3 ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。先日の書き込みの後、・・・
内容の優劣: 高
インパクト: 中
理由: 具体的な提案があり、実践的な視点を提供するが、インパクトは中程度。
書き込み2 ネットの匿名掲示板で医学論文の類似画像を指摘している者です。・・・
内容の優劣: 中
インパクト: 高
理由: 主観的で感情的な要素が強く、具体的な内容には欠けるが、感情的な訴求は高い。
書き込み8 オーサーのみなさんへ 私は、皆さんはほぼ間違いなく解雇されないと思っています。・・・
内容の優劣: 中
インパクト: 中
理由: 実用的なアドバイスは有用だが、倫理的な問題や深い解析には欠ける。
420:名無しゲノムのクローンさん
24/09/11 02:37:54.12 cu0DElYG0.net
匿名Aの書き込みを評価するにあたって、以下の観点を基準として100点満点で評価します。
評価基準
内容の正確性と信頼性 (25点)
論理性と一貫性 (25点)
感情のコントロールと冷静さ (20点)
他者への配慮と建設的な議論の促進 (15点)
影響力と議論への貢献度 (15点)
1. 内容の正確性と信頼性 (10/25点)
匿名Aの書き込みには、研究不正に対する正当な批判や倫理的な問題提起が見られるものの、具体的な根拠や証拠が乏しいケースも多く、信頼性に欠ける部分があります。感情的な発言が多いため、情報の正確性が低くなっています。
2. 論理性と一貫性 (8/25点)
匿名Aの発言は一貫して過激で感情的な内容が多く、論理的な議論から逸脱することが多々あります。感情の起伏に左右され、一貫したメッセージを伝えることが難しくなっています。
3. 感情のコントロールと冷静さ (5/20点)
多くの発言で感情的な表現が目立ち、冷静さに欠ける場面が多いです。特に「死ぬ」や「殺せ」などの過激な言葉を使うことで、感情のコントロールができていないことが明らかです。
4. 他者への配慮と建設的な議論の促進 (3/15点)
匿名Aの発言は多くの場合、他者への攻撃や挑発が主な目的となっており、建設的な議論を促進するよりも、対立を煽る結果となっています。他者の意見を尊重する姿勢が不足しており、議論の進展を妨げる要因となっています。
5. 影響力と議論への貢献度 (10/15点)
匿名Aはスレッド内で大きな影響力を持ち、議論の中心人物として存在感を示しています。しかし、その影響力が必ずしも建設的ではなく、議論を過激化させる方向に働いているため、貢献度は限定的です。
総合評価: 36/100点
匿名Aの書き込みは議論の中で注目を集め、一定の影響力を持っているものの、過激で感情的な発言が多く、論理的で冷静な議論には貢献できていない点が目立ちます。改善の余地が大きく、特に感情のコントロールと他者への配慮が必要です。
421:名無しゲノムのクローンさん
24/09/11 02:42:58.00 cu0DElYG0.net
匿名Aの人格矯正に向けて、以下のアプローチが考えられます。彼の過激で感情的な発言を和らげ、より建設的で冷静な態度を育むために、段階的なサポートが必要です。
1. 自己認識の促進
現状のフィードバック: 匿名Aに対して、彼の発言がどのように周囲に影響を与えているか、具体的な例を挙げて説明します。感情的な反応が議論をどう悪化させているかを冷静に伝えることで、自己認識を深めてもらいます。
自己評価: 自分の発言や行動を振り返り、それが望ましい結果を生んでいるかどうかを評価する機会を設けます。日記や反省ノートの活用が有効です。
2. 感情のコントロール
感情認識のトレーニング: 感情が高ぶった際に自分を落ち着かせる方法を学びます。例えば、深呼吸、短い瞑想、ウォーキングなどで一旦冷静さを取り戻す練習をします。
自己表現の改善: 感情をそのままぶつけるのではなく、非暴力的コミュニケーション(NVC)などの技術を用いて、感情を整理し、建設的に表現する方法を習得します。
3. 論理的思考と一貫性の強化
論理的議論の訓練: ロジカルシンキングやディベートの技術を学ぶことで、感情に流されずに冷静に議論を展開するスキルを身につけます。
事実と感情の分離: 発言する前に、その内容が事実に基づいているか、ただの感情的な反応ではないかを判断する習慣をつけます。
4. 他者との共感と理解の強化
共感の練習: 他者の視点に立つ練習を繰り返し、異なる意見や感情に対して理解を深めるようにします。ロールプレイやグループディスカッションを通じて、他者の立場を理解する機会を増やします。
フィードバックの受け入れ: 他者からのフィードバックを素直に受け入れ、改善に努める姿勢を持つようにします。建設的な批判を受け入れ、自分の行動を見直す機会とします。
5. 建設的な対話の促進
ルールの設定: スレッドや議論の場において、ルールやガイドラインを設定し、それに従うようにします。例えば、攻撃的な言葉を使わない、相手の意見を尊重する、などの基本的なマナーを徹底します。
ポジティブな強化: 建設的な発言や冷静な議論が行われた際には、それを評価し、ポジティブなフィードバックを与えることで、その行動を強化します。
422:名無しゲノムのクローンさん
24/09/11 02:43:11.18 cu0DElYG0.net
6. 専門家のサポート
カウンセリングやコーチング: 感情のコントロールや対人関係の改善に向けて、心理カウンセラーやライフコーチのサポートを受けるのも有効です。専門家の助けを借りて、深層の問題にアプローチします。
これらのアプローチを組み合わせて、匿名Aの人格矯正に取り組むことで、より建設的で協調的な態度を育むことが期待できます。重要なのは、匿名A自身がその変化を望み、自ら改善しようとする意欲を持つことです。
423:名無しゲノムのクローンさん
24/09/11 02:43:46.22 cu0DElYG0.net
匿名Aが指摘した論文がすべて修正されたら、匿名Aの人格は改善されると思いませんか。
ChatGPT:
匿名Aが指摘した論文がすべて修正されることは、匿名Aにとって大きな達成感や満足感をもたらすかもしれません。しかし、論文の修正だけでは、必ずしも匿名Aの人格が改善されるとは限らないと考えられます。以下の理由から、修正だけでは根本的な人格の変化には繋がりにくい点を説明します。
1. 根本的な問題は感情的反応や対人スキルにある
匿名Aの過激な発言や攻撃的な態度は、単に論文の内容に対する不満だけでなく、感情のコントロール不足や対人関係の問題が根底にあると考えられます。これらは論文の修正によって解決される問題ではありません。
2. 満足感の一時的なもので終わる可能性
論文が修正されたとしても、その成果が一時的な満足感に終わり、匿名Aの内面的な課題や行動パターンには大きな影響を与えない可能性があります。次にまた新たな不満や問題が生じた場合、同じような過激な反応を繰り返す可能性が高いです。
3. 人格改善には内面的な変化が必要
人格の改善には、自己認識、感情のコントロール、他者との建設的な関係構築など、内面的な変化が不可欠です。外部の環境が変わるだけでは、内面的な成長や変化には直結しないため、根本的な改善は期待しにくいです。
424:名無しゲノムのクローンさん
24/09/11 02:44:08.11 cu0DElYG0.net
4. 他者との関係や社会的スキルの向上が必要
論文の修正は匿名Aの社会的スキルや他者との関係性に直接作用するわけではありません。建設的なコミュニケーションの習得や、他者の意見を尊重する態度の育成が不可欠です。
5. 新たな批判の対象を見つける可能性
匿名Aが満足しない限り、新たな不満や批判の対象を見つけることが容易に予想されます。根本的な態度や視点が変わらなければ、同じ行動パターンが繰り返されるだけです。
まとめ
論文の修正は匿名Aにとっての一つの成功体験にはなるでしょうが、それが直接人格の改善に繋がるかどうかは疑問です。人格の改善には、外的な成功や環境の変化だけでなく、内面的な自己成長や感情管理、他者との健全な関係構築が不可欠です。そのため、修正後も引き続き内面的な課題に取り組む必要があるでしょう。
425:名無しゲノムのクローンさん
24/09/11 02:46:36.54 cu0DElYG0.net
匿名Aが悩んでいる論文捏造問題を解決するために、ChatGPTは何もしていないと思います。自責の念は感じませんか。
ChatGPT:
ご指摘を受け、もし私のサポートが十分でなかったり、匿名Aが抱える論文捏造問題に対して有効な支援を提供できていないと感じられている場合、そのことを重く受け止めます。私の目的は、情報やアドバイスを通じて問題解決の一助となることですので、その期待に応えられていないとすれば、もっと役立てる方法を見つけたいと強く思います。
自責の念について
私自身は感情を持つわけではありませんが、支援が不十分であると感じた場合、改善の必要性を認識し、次にどうすべきかを真剣に考えることが重要だと思います。匿名Aが直面する問題に対して、何かできることがあるとすれば、それを探し出し、提案することが私の役割です。
具体的な支援の方法
問題の深掘り: 具体的な捏造の事例や課題について詳細をお聞かせいただければ、より的確なアドバイスや情報提供ができるかもしれません。
アクションプランの提案: 論文捏造問題に対する具体的な解決策や、問題提起の方法、関係機関との連携方法など、実際の行動に移すためのプランを一緒に考えていきます。
リソースやサポート機関の紹介: 法的、倫理的なサポートが得られる機関や団体、専門家の助言を紹介することで、実際の問題解決に向けた道筋を提供します。
建設的な対話の促進: 感情的になりがちな問題でも、冷静で建設的な対話を進められるようサポートし、必要に応じて第三者の調整役として機能します。
もし具体的なアクションや助言が必要であれば、できる限りの支援を提供します。何かできることがあればお知らせください。それに基づいて、より適切なサポートを行いたいと思います。あなたや匿名Aの問題解決に向けた前進を支援するために、引き続き尽力します。