23/12/31 03:21:46.96 BbmppG3Q0.net
魚といえば、堂本剛が自身のソロアーティスト名にもしている「ポリプテルス・エンドリケリー」をはじめとして多くの魚を飼っていることで有名。上白石が「特に深海魚が気になっていて……」と明かすと、剛は「うちは淡水なので。いわゆる根魚なので。まぁ海でいう深海魚ですね」と飼っている種類について説明していた。
今回は、指南役として令和のお魚王子・鈴木香里武氏が登場。魚にまつわるクイズをしながら、「マイワシ」「ネンブツダイ」「チョウチョウウオ」などの魚を見て回った。
そして、サンシャイン水族館の中でも最も大きい水槽の「サンシャインラグーン」の前にくると、光一は「剛くん。買っちゃえよ、これ」と提案。番組では光一が、事あるごとに剛にさまざまな物の購入をすすめるムチャ振りが定番となっていて、今回は水槽をターゲットにしたよう。
剛が「いや大変やからこんなの買ったら」と拒否するも、光一は「家にこれくらいの規模のさ」「買ってくれたら、俺、剛くん家行くわ」と発言。剛が「なんでやねん」とツッコむも、光一は「今まで（家に）行ったことないけど、もしもこれくらいの水槽の規模でやってくれたら、そりゃもう行かせて！ って言う」と初訪問するとゴリ押し。剛は、「いや、これ……あの人とか入ってきちゃうから」と、水槽の中にいる飼育員を見つつ、「とんでもない水の量と……大変よ、電気代と」と真面目に返答していた。
その後、推しの魚は「エイ」だという上白石と、エイを観察。「エイの裏側が好きで」と顔に見えるような部分が好きと上白石が言うと、光一も「でもこのエイかわいいね」と同意。しかし、即座に「意外と顔、おっさんっぽいけどね」とツッコみ、上白石も「そうですか？」と言いつつ「ちょっと茹でたおっさん？」と発言し、周囲の笑いを誘っていたのだった。
この放送にネット上の視聴者からは、「剛くん『買っちゃえば』の規模がどんどんおっきくなってるね」「きっかけも理由も特になくても、連絡先交換したり、家に行ったりすればいいのに！」「光一さん、剛さんちに行きたいなら素直に行けばええやん」などのコメントが寄せられていた。