23/11/30 19:59:14.00 FQDW1Lyj0.net
堂本剛)「FNS(歌謡祭)に呼ばれるかもしれない」(光一)と言いたい放題。
実際に楽器の説明をしてくれる店長に音色を出してもらうと、澤部は「FNSでは聴いたことがない!」と、この楽器購入にあまり乗り気ではないようだ。しかし、澤部も実際に音を出そうとパイプを振り回すと、近くにあったシンバルに当たり“シャーン”と店内に音が響くと周囲は大爆笑。「これいいな」(剛)「すごく面白い」(光一)とKinKi Kidsは気に入ったようだ。
その後も、龍の鳴き声のような音が鳴る楽器「春雷驚龍鍋」やアフリカ発祥の楽器「トーキングドラム」、金色のボウルの縁を短棒でこすって音を鳴らす「シンギングボウル」や円盤のような形をした優しい音色の楽器「ハンドパン」など、さまざまな楽器が紹介され、最後は4人でKinKi Kidsの「フラワー」(1999年)をセッションすることに。
光一と岩井は「ハンドパン」、剛は「シンギングボウル」、澤部は「春雷驚龍鍋」を担当。曲の出だしは剛が“チーン”とボウルを叩くところから始まり、ハンドパンでメロディーを奏で、最後は澤部が龍の鳴き声を出すという構成だったが、ハンドパンのプロ奏者は「岩井さん、めちゃくちゃ上手いなと思って」と岩井をベタ褒めしたのだった。
最後に光一から「どうする? 今日いろいろ触ったけどさ、どれ買う?」と言われた澤部は、「最高の趣味、見つかりました!」と「ハーモニックパイプ」と「春雷驚龍鍋」のまさかの2つ同時購入をすることを宣言。KinKi Kidsの2人も「音を出すって楽しいね」とうれしそうな表情をしていたのだった。
この放送にSNS上では、「ハライチの回、KinKiがすっごい楽しそうで見てて楽しい」「楽器やってるKinKiちゃんやっぱり楽しそうだしかわいい」「ふたりの笑顔全開だし、ハライチとの掛け合いもよかった」「楽しさビシバシ伝わってきた」などのコメントが寄せられていた。