23/11/10 23:56:22.82 SLZGqAtB0.net
小料理屋やりたいって。冗談半分マジ半分。箱は探したことあったんですよ」と、驚きの告白をしていた。
約1万種類の調理道具を販売する「カジワラキッチンサプライ」に到着した3人は、坂本が気になっているという「竹すだれ」や、「韓国土鍋」「牛の形のステーキ皿」「トング」などを物色。しかし、光一は一切興味がない様子で、トングについて「食べる箸でやればいいじゃんって思っちゃう」と漏らすと、坂本は「バカじゃないか?」と一喝。
続けて、坂本が「これらを使うことによって雰囲気が出て、食卓が豊かになる」と説明すると、光一は「豊かになるっていうのは、エンターテインメントですよね?」と反応。坂本は「靴も踊りもギターも、曲に合わせたギター、曲に合わせた衣装や靴に変えていく」と、ファッションや音楽と同じで、料理も用途に合わせた道具を使うのだと力説すると、光一はようやく「ちょっとわかってきた」と興味を示していた。
また、坂本は「KinKi Kidsに確認したいことがある」として、「まだ2人がデビューする前に、電車の中で僕と会ったのって覚えています?」と質問。KinKi Kidsのデビュー前、ジャニーズ事務所を辞めてサラリーマンをしていた坂本は、ジャニーズJr.だった2人に偶然出会い、剛から「坂本くん今何やってるの?」と聞かれたそう。
その質問に対して、坂本は「答えられなかったの」と告白。「あの時の言葉が俺の中で衝撃で、自分の中で情けなくて。今自分でやってる仕事に自信を持ててないのかなっていうのと、もしかして俺まだ芸能界にいたいのかな……」と考えたと話し、KinKi Kidsに会ったことが転機となり、もう一度ジャニーズに戻り、現在に至ると明かしたのだった。
この放送にネット上では、「Jr.時代を共に過ごした仲間との共演は面白くて、何時間でも見ていられる」「坂本くんと楽しそうな弟・KinKi Kidsが見られて最高だった」「坂本くんの店ができたら、KinKi2人でぜひ行ってほしい!」などのコメントが寄せられていた。