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すると、堂本光一は「俺も人のことは言われへんけど、同じ顔するね。写真苦手なのよ」といい、堂本剛も「光一はほぼワンパターン」とバッサリ。その証拠に、光一が表紙を飾った雑誌3誌が紹介されたのだが、確かにどれも寸分違わず同じ表情で、剛から「お前、雑誌全部一緒やん!」とツッコミを入れられていた。
ガンバレルーヤが撮影してほしい写真のイメージは、「透明感があってみずみずしい、土屋太鳳さんみたいな」(よしこ)、「かっこよくロックな感じのあいみょんさんみたいな」(まひる)とのこと。しかし、光一は「こうはならんで!」といきなり2人に忠告。剛も「撮る準備はしますけど……言っておきますけど、やっぱり太鳳ちゃんにもあいみょんにもなれないです」と断言し、出鼻をくじかれた様子のガンバレルーヤ。
しかし、剛は続けて「まず自分自身をどう輝かせるかっていうのをね、ちょっとやってもらいたいので……」と、人のマネではなく自分自身の魅力を引き出すことが重要であるという、核心ついたコメントをする。これにはガンバレルーヤも「なるほど」と納得の表情を見せたのだった。
その後、よしこはエステ、まひるはネイルサロンで自分を磨き、いよいよ撮影に。剛がまひるのカメラマンとなり「いいね!」「いいぜ!」と連呼しながら撮影し、光一はよしこに羽根や風を使って撮影。その出来上がりはというと、剛は「想像を超えた写真に、お互いなってました。宣材写真でもいい」と満足げ。よしこは、「(次は)私のヌードをとってもらいたい」と次回の抱負を語り、周囲の笑いを誘っていた。
この放送にネット上では、「光一くんの毒舌と、剛くんの“自分自身をどう輝かせるか” に涙が出る」「いつもの剛くんだね。そういうところだよ、応援しようと思うのは!」「堂本剛くんホントに優しい。芸風を理解した上で上手に弄りつつ、女性として自然に接しててステキ」など、2人の率直ながら優しい言動に称賛の声が上がっていた。