23/10/13 12:50:38.67 e/yA0xK80.net
ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、
次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。
木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。
そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。
僕は初めてフェラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。
タレントとしてデビューするための……。