23/11/16 16:42:15.63 jQuSkMzm0.net
剛は光一の苦手な“ゲテモノ系”を担当すると明かす場面もあった。
そんな中、KinKiの2人も「箱の中身は何でしょう?」に挑戦。中身は、剛が2014年に発売したCD付きパンツ「PANTIES が だしたいんだ どしても」のボクサーパンツをマネキンに履かせたもの。最初は恐々と箱に手を入れる2人だったが、次第に剛はパンツの股の部分を鷲掴みにして揉み始めたため、ぺこぱ・松陰寺太勇は「ポジションがよくない! 大丈夫ですか、これ!?」と大慌て。
一方で、剛は「ボクサーパンツっぽい雰囲気がする」とコメントし、実物を見て「僕の物販で出したやつやん!」と苦笑い。松陰寺は「KinKiさんがパンツの中に手を入れる所作、見られると思いました?」と、“レア映像”だと視聴者に訴えていた。
また、シュウペイが“ファン代表”として「何をしている時が幸せですか?」と質問すると、光一は「この仕事が幸せだから、やっぱり続けているんですよね。たとえば舞台とかだったら、稽古を重ねていっていつの間にかなんとなくできるようになってきたなとか、自分を発見していく瞬間が……」と、仕事をしている時が幸せだと返答。
一方、剛は「歌っている時」と「何もすることがなくて、ただぼーっと外見ている時とか、そういう時がすごく好き」と答え、「年々好きになっていっちゃったっていうか……」とも明かしていた。
さらに、「好きなテーマパークはありますか?」との質問に、光一はコロナ禍になる前に舞台の共演者たちとともに、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったと告白。入り口から数メートルのところで周囲が騒がしくなったと明かし、「関係者の人が飛んできて『堂本さん、裏行きましょう』って、そのまま裏連れていかれた。その時はスターだと思ったよね」と語ったのだった。
この放送にネット上では、「シュウペイさん、いつも素敵な企画をありがとうございます!」「剛くん、ボクサーパンツの触り方がすごい(笑)」「KinKi Kidsの幸せが仕事や歌っている時なのうれしい。これからも応援します!」「USJで速攻気付かれる光一さんはやっぱりスターだね」などのコメントが寄せられていた。