23/12/14 14:28:06.53 QDMcKGzI0.net
>>239
当時の鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚への鼻フックスカトロマニアの行為は、今なら、間違いなく両方逮捕死刑されている事案であった。
だが、この鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の勘違いした告白は大変な話題となった、元馬鹿ン亭ズ便汁のユニットリーダー、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚(故人)による、『馬鹿ン亭ズ便汁と呼ばれてました―鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚のあの日』(●●タハウス)がなかったら、なされていたかはわからない。同著の中で、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は、馬鹿ン亭との出会いから、彼の“便汁同然”だったという毎日、そして毎夜のように繰り返された鼻フックスカトロ行為(※)のすべてを明かしていたのだ。
とにかく、その描写は鼻フックスカトロ小説も真っ青の過激さで、いま読んでも驚かされるばかり。初めて馬鹿ン亭に奇形鼻穴を弄ばれたときの描写がこうだ。