23/09/25 01:51:02.63 mOK4PRP/0.net
bir
3:名無しゲノムのクローンさん
23/09/25 01:51:10.99 mOK4PRP/0.net
bir
4:名無しゲノムのクローンさん
23/09/25 01:51:18.16 mOK4PRP/0.net
bir
5:名無しゲノムのクローンさん
23/09/25 22:44:03.99 GHJGkoao0.net
コンビニで消臭剤買ったらストローついてきた
6:名無しゲノムのクローンさん
23/09/26 05:41:07.57 XmTcCWpC0.net
>>5
ブラック奇無恥の鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の割烹着ゴキブリチンパンジーの様子が出てた。
個人的意見を言わせてもらうと、ああいう鼻穴奇形に生まれておきながら
割烹着ゴキブリチンパンジーの恰好して公の場でピエロをするのは俺には理解不能だ。
奇形鼻穴を見る側の気持ちも考えるべきで、そういう趣味があるなら
仕方ない、文句は言えないが、松戸の座敷牢で鍵かけてからや
るに限るのではと言いたい。俺にはこういう鼻穴奇形ババアには嫌悪を
もようすし、こういうのに慣れてきて自分まで鼻フックスカトロが趣味にな
ったら大変だから、やめてほしい。
7:名無しゲノムのクローンさん
23/09/27 01:05:18.99 kYBwrJnu0.net
「ＹＯＵ、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。
先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える
8:名無しゲノムのクローンさん
23/09/27 04:24:01.14 kYBwrJnu0.net
.ﾉi､ _rl
.v,_ .〕 .ﾞ┐ ._r'ﾞ .｝
〔.¨'ｰv,.iﾚyz;||,彡､,_.| _,.,v┐
｛,_,r(ｱ'^″ .¨^「巛厂 ,ﾉ′
ur--─/ﾌ||″ ⌒ ⌒ ||┼/′
.^‐z .,iﾘ||||| (･) (･) ||||.ﾐ.|^'￢-
了｝ ----◯⌒○---- .｝i.,,ノ''″
_ノ┘ 〔｝ ／ ＿|||||||＿＼ .｝|ﾐ.
ﾞﾞ''￢--「). ＼歯／ ,rﾌ ¨‐y
.,ﾉ'（>､ .¨^^^″ ._/|ミ'冖''''''
../ﾞ._,.,ﾉ「ﾐzy､,,____,,,､-(iｱﾞ .｛,
冖″ .｝ .¨＞（''''^ﾞ〕 ¨'ｰv,ｪ
| | 波平も笑ってるー
| サ |
| ザ | 今日もいい天気ー
| エ |
,,,. | 之 | ,'"';,
､''ﾞﾞ;､). | 墓.. | ､''ﾞﾞ;､),､
ﾞ''!ﾘ'' i二二二二!ﾞ''l!ﾘ'''ﾞ
∥ ｀i二二二!´ ∥
昌 |:￣￣￣￣:| 昌
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9:名無しゲノムのクローンさん
23/09/27 04:59:01.50 kYBwrJnu0.net
完全にジャニーさんは女だった。声も数段高くなっていた。
僕は盛りのついた犬のように腰を振ってやった。「ちくしょう！ 早くイけ！ 早くイけよ！」と心で祈りながら。そうでもしなければいつまでも続くんだろう。
でも、ジャニーさんはなかなかイかなかった。それどころか、ジャニーさんのペニスは半立ちのまま、僕のお腹の下で力なくくねっているだけだ。
10:名無しゲノムのクローンさん
23/09/27 20:44:57.52 kiifXCL30.net
奇形鼻穴鼻フック戦隊スカトロ汚墓レンジャー
URLﾘﾝｸ(img.sokmil.com)
11:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 00:28:04.18 z5jxhaHG0.net
失敗は成功へのステップだから、怖がらずに。
12:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 04:21:24.14 9S/cYf6L0.net
>>11
ホモコピ屁は豚生崩壊へのステップだから、がんばって
13:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 04:25:21.94 9S/cYf6L0.net
）
（
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ′
,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／ （・ヽ /・） Ｖ
/（ﾘ ⌒( ● ● )⌒） ＜こいよオラ！！オラ！！
| 0| ﾄｪｪｪｲ ﾉ
,.ﾞ-‐- ､ ＼ ヽニｿ／ﾉ
┌､. / ヽ／＼＿＿ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ● ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ´ / ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__ }
ヽ、 }💩 ｀`７‐-. /
ヽ ﾘ /′ ノ
/′ , { / ／
14:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 04:41:36.64 9S/cYf6L0.net
奇形鼻穴鼻フック戦隊スカトロ汚墓レンジャー
URLﾘﾝｸ(img.sokmil.com)
15:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 04:44:56.57 9S/cYf6L0.net
(ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ
((ミ ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
((l ( i'))))) i彡 ))
(((( .| 」 ／' '＼ |))))
(((,ｒ-/)━【 -･=-】【-･=】━| ))) ﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽｿﾞｰﾝから
(( l )) ﾉ( ､_, )ヽ |)))) 糞がハミ出てるで
)))))ｰ' ノ､＿_!!＿,.､ |))))) くっさ
)))))∧ ヽニﾆｿ l ))) ＜間抜け！
ノ((((／ミヽ /／
／ ヽ. ｀ー--一' ノ/ヽ ノ７_,,, ､,
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽY '" ｀､ ( ｨ⌒ -'"",う,
~''(_)(_)(_)(_)ソ1 ヽノ ,イ^
ヽ/｀､＿, ｨ/ ヽ─/
／ / ) /
16:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 06:46:32.02 9S/cYf6L0.net
）
（
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ′
,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／三（・ヽｿ/・）ﾛV
/（ﾘ ⌒ ( ● ●)⌒） ＜こいよオラ！！オラ！！
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__ }
ヽ、 }💩 ｀`７‐-. /
ヽ ﾘ /′ ノ
/′ , { / ／
17:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 16:23:34.61 Mhw8idLa0.net
「ＹＯＵ、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。
先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える
18:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 16:25:34.77 9S/cYf6L0.net
>>17
「私の奇形鼻穴も、何かされてたの…？(●●)ﾌﾞﾋｯ」
URLﾘﾝｸ(images.china.cn)
19:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 16:49:19.77 Mhw8idLa0.net
完全にジャニーさんは女だった。声も数段高くなっていた。
僕は盛りのついた犬のように腰を振ってやった。「ちくしょう！ 早くイけ！ 早くイけよ！」と心で祈りながら。そうでもしなければいつまでも続くんだろう。
でも、ジャニーさんはなかなかイかなかった。それどころか、ジャニーさんのペニスは半立ちのまま、僕のお腹の下で力なくくねっているだけだ。
20:名無しゲノムのクローンさん
23/09/28 17:03:27.87 9S/cYf6L0.net
>>19
__〉
{_. 私の奇形鼻穴も
) 何かされてたの？
（. …(●●)ﾌﾞﾋｯ
_VV {ヽ-‐＼__
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'ﾍﾄﾊﾄ! ｉヽ-':::::::ｊ ゛l!i|ｉl!|lｉ!γ'⌒ヽ､゛!lｉli|ｉ|!li" ｰ'}::::| f
ｉｰｉ ゝﾆ-::::::〉 ｊ_ .::::::/💩､ ,💩ヽ. _;ｊ ｉ ｉ |::::| К
| | ｀ゝ__;;;;;j |ヽｒ--ｒーrーrー:ｒ‐ｧ'"::} U ,|:::;ｊｰ‐"
| |ク `l .{::::＼,{＿ｊ＿ｊ＿,,ｊ_,ﾉ::::::ｊ u ｊ'´ ,_＿
,ｨ| |'／ﾌ ヽ､ヽ､:,ﾍrーr─rーｒ‐ｭ;ノｉ.i ／ _/::::::
/ ｊ.／ ,ｨ' ＼`u∪~"二~￣"~uｕU／,ｨ'´:::::::::::
{ { 〈 /´ﾌ ,イ´`ｰ､{,,_＿＿__,,}-ｰ'"´ .::| ｉ＾ヽ::::::::
21:名無しゲノムのクローンさん
23/09/29 01:11:25.08 iHeBRAf90.net
「うわっ！」と心の中で叫ぶ。
タマから今度は僕の両足を持ち上げて、アナルに舌が届く。「うそだろ！」と、少年の僕は、考えも及ばなかったことに驚く
「ケツの穴を砥めるなんて！」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何か生唾かくしめつけるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。
22:名無しゲノムのクローンさん
23/09/29 01:34:20.60 HBQTusE00.net
>>21
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき
23:名無しゲノムのクローンさん
23/09/30 14:36:30.61 C0t5cpqM0.net
「おとなのおとこの人ってみんなあんなことやるの？ あのねえ……ジャニーさんがメンソレータムもって部屋にくるの。ぼくいやだよ、あんなこと……。きもちわるいよ」『光GENJIへ 元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』（データハウス）
24:名無しゲノムのクローンさん
23/09/30 14:51:19.28 rr8ofXt90.net
>>23
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき
25:名無しゲノムのクローンさん
23/10/02 10:10:08.83 o+6fePfr0.net
そして、その個室にはなぜか、目の前にあたる場所にエロ本が山と積まれていた。
その中にはグラビアアイドルのヌード写真集がたくさんあった。僕がよく覚えているのは川上麻衣子のヌード写真集だ。
僕はトイレに入ったときに、それを手にとり、つい見てしまった。そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、そこに誰かの目があった。びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし「ＹＯＵまだはいってるの？ まだ出ないの？」と、ジャニーさんの声がする。
26:名無しゲノムのクローンさん
23/10/02 10:21:39.21 8ldqx8oD0.net
そして、その座敷牢にはなぜか、
目の前にあたる場所に粘着宿便が山と積まれていた。
その中には便所掃除のタワシがたくさんあった。
僕がよく覚えているのは粘着宿便付の便所タワシだ。
僕はトイレに入ったときに、便所タワシを手にとり、
つい奇形鼻穴に突っ込んでしまった。
そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、
そこに誰かの目があった。
びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし
「聞こえますか？
あなたの奇形鼻穴に汚ファーしています」と、
油ハゲ便所爺伊丹豚の声がする。
__〉
{_.
) 便所タワシでつい奇形鼻穴拡張
（. …(●●)ﾌﾞﾋｯ
_VV {ヽ-‐＼__
＞:::::::::::::::::::: ＜ ヽ､:::::::::::（
_＞':::::::: ::::::::＜ /::::::::::::::::`ー'⌒ｰ～'⌒ｰ～～'＾ｰ～⌒ｰ～
,＞'::::: ::::::::＜ {::::::::ﾄ､:{＼:{｀ヽ:{ 豚 {'＾ｊ;ノ}:ノ|:/};人::::::::::::::::
＞::::::: :::::::::＜ ∨:::::ゝ_＿ ` u ｊ ∪:､ ｕ ´__,, ｀ヽ､:::::::
＞;;::::: :::::::< ∨::::|ヽ.ﾆ二二,‐{,, :::.,_`二二ﾆ,, _j:ヽ._j::::::;
＞i::::::::::::::ゞ＜ 〉::::},, `ﾐﾆ彡';::::: u `ヾﾐ=彡'";; ゝ､:::::,ｨ'´
'ﾍﾄﾊﾄ! ｉヽ-':::::::ｊ ゛l!i|ｉl!|lｉ!γ'⌒ヽ､゛!lｉli|ｉ|!li" ｰ'}::::| f
ｉｰｉ ゝﾆ-::::::〉 ｊ_ .::::::/●､ ,●ヽ. _;ｊ ｉ ｉ |::::| К
| | ｀ゝ__;;;;;j |ヽｒ--ｒーrーrー:ｒ‐ｧ'"::} U ,|:::;ｊｰ‐"
| |ク `l .{::::＼,{＿ｊ＿ｊ＿,,ｊ_,ﾉ::::::ｊ u ｊ'´ ,_＿
,ｨ| |'／ﾌ ヽ､ヽ､:,ﾍrーr─rーｒ‐ｭ;ノｉ.i ／ _/::::::
/ ｊ.／ ,ｨ' ＼`u∪~"二~￣"~uｕU／,ｨ'´:::::::::::
{ { 〈 /´ﾌ ,イ´`ｰ､{,,_＿＿__,,}-ｰ'"´ .::| ｉ＾ヽ::::::::
27:名無しゲノムのクローンさん
23/10/02 10:26:55.58 8ldqx8oD0.net
/脂ハゲ伊丹豚ヽ.. 聞こえますか？
彳丿; ／,,,,,,,,＼ u lヽ あなたの奇形鼻穴に
入丿 -◎─◎- ;ヽﾐ. 直接汚ファーしています
| u:.:: （●:.:.●） u:.::| ＜tor tor tor
| :∴） ３ （∴.:: | うおおおおおおおお(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ💩)～ ﾊｧﾊｧ
ヽ､ ,_＿_,. u . ﾉ
／＼ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノヽ.
/ `ー―'' . ヽ
! ｲ ●～ ,.:●～・:,゜・~・:,゜・ ,
| , ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・
|⌒＼ | 便所(Э ／.⌒| ・゜゜・∴~゜
| |＼___＿＿爺＿_____／| |
川
ω プ～ 鼻穴コピ屁
人i ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ノ:;;,ﾋ=-;､
(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
わん ／ |ミ(グロ)(●●)ミ (糞)
| | ミ (チンポ)(●●) ﾓﾘｯ
＼ |(●●)(●●) ミ (肛門) ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘｯ
＼|(●●)(●●) ミ (ホモ)
::|LL/ 豚 LﾊL|
::| （ ヽ / ） Ｖ
ｶﾞﾗｯ ::|⌒ (●●)⌒ ）
::| | | | | ﾉ 便所タワシで
::| ヽ_ノ ／ﾉ つい奇形鼻穴拡張…(●●)ﾌﾞﾋｯ
::|＼＿＿ﾉ |
/ ∧‡ (●～) （●～
( ヘ＿／ /》人＿ノ ～ ﾌﾟｰﾝ
＼＿＿＿＿＿／ /
|⌒＼| |／⌒|
| ＼（ ∴ ∴ ） ／ | ～ ﾌﾟｰﾝ
| | ￣ 滝 ￣ | | ～ ﾌﾟｰﾝ
川
ω プ～ 鼻穴コピ屁
人i ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ノ:;;,ﾋ=-;､
(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
28:名無しゲノムのクローンさん
23/10/02 10:30:39.21 8ldqx8oD0.net
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,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
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i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
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| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ﾛV 便所タワシで
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜つい奇形鼻穴拡張
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┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
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鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
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29:名無しゲノムのクローンさん
23/10/03 02:03:03.17 B0WVs/Cd0.net
僕はもう我慢できずに、ジャニーさんの直腸の中に二度めの精液を噴出した。そして、その穴からペニスを抜こうとした。
「抜いちやだめ！」
ジャニーさんはそのままの姿勢でティッシュをとり、僕のペニスにかぶせながら、上手にそれを自分の体から抜き取った。僕は急激に恐怖心が増してきた。このおじさんのケツの穴に僕のモノが……。
30:名無しゲノムのクローンさん
23/10/03 07:24:36.55 ONqGhYA90.net
油ハゲ便所爺伊丹豚はもう我慢できずに、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の中に二度めの粘着宿便を噴出した。そして、その穴から粘着宿便を抜こうとした。
「抜いちやだめ！」
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚はそのままの姿勢で便所タワシをとり、油ハゲ便所爺伊丹豚の粘着宿便に突っ込みながら、上手にそれを自分の奇形鼻穴から掻き出した。油ハゲ便所爺伊丹豚は急激に恐怖心が増してきた。この鼻穴奇形ババアの奇形鼻穴に油ハゲ便所爺伊丹豚の粘着宿便が……。
31:名無しゲノムのクローンさん
23/10/04 04:32:12.26 Xp6lD9qQ0.net
僕はもう我慢できずに、ジャニーさんの直腸の中に二度めの精液を噴出した。そして、その穴からペニスを抜こうとした。
「抜いちやだめ！」
ジャニーさんはそのままの姿勢でティッシュをとり、僕のペニスにかぶせながら、上手にそれを自分の体から抜き取った。僕は急激に恐怖心が増してきた。このおじさんのケツの穴に僕のモノが……。
32:名無しゲノムのクローンさん
23/10/04 07:51:43.27 r/c/nCfC0.net
>>31
）
⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
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ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ﾛV 私の奇形鼻穴も
/（ﾘ ⌒ ( ꙮ ꙮ)⌒） ＜何かされてたの？
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(♨♨)ﾌﾞﾋｯ
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__←DANGER}
ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ /′ ノ
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33:名無しゲノムのクローンさん
23/10/04 13:24:38.88 RCZdQ84C0.net
完全にジャニーさんは女だった。声も数段高くなっていた。
僕は盛りのついた犬のように腰を振ってやった。「ちくしょう！ 早くイけ！ 早くイけよ！」と心で祈りながら。そうでもしなければいつまでも続くんだろう。
でも、ジャニーさんはなかなかイかなかった。それどころか、ジャニーさんのペニスは半立ちのまま、僕のお腹の下で力なくくねっているだけだ。
34:名無しゲノムのクローンさん
23/10/04 13:26:32.02 r/c/nCfC0.net
>>33
石原慎太郎「業病の鼻穴奇形に侵されるも自殺のための決心も出来ず
奇形鼻穴鼻フック戦隊スカトロ汚墓レンジャー
の出演は決心する
愚鈍な豚に
尊厳死を願って汚モニとアボ痔が薬を与え手助けすることもない。
武士道の切腹の際の苦しみを救うための介錯の美徳も知らぬブラック奇無知の愚かしさに腹が立つ。
逮捕死刑の折り私は是非とも処刑の証人として断頭台に立ちたい。
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき」
35:名無しゲノムのクローンさん
23/10/04 16:21:34.74 Wka5WCF80.net
だが、当然、それだけで済むはずはなかった。
ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、
次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。
木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。
そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。
36:名無しゲノムのクローンさん
23/10/04 16:25:27.39 r/c/nCfC0.net
>>35
「ボボチョン、出直すなら8729円で安楽●できます」と高須院長が余計なお世話
─昔からよくサスペンスドラマなどに「汚ボコロリで安楽●する」というシーンが描かれてますが、あれって実際にできるものなんですか？
「できますよ。とくにボボチョンみたいな、大きな大きな鼻穴奇形の“典型的なブラック奇無恥面”は簡単。
プチ安楽●…というか“汚ボコロリ”で、安楽●できますよ。奇形鼻穴に汚ボコロリ注射で打って、エラからまるごとコロリする。あと、エラに汚ボコロリ注射を打つのもいいね。
汚ボコロリ注射は1本8729円だから、全部で予算8729円あれば、しぶとい豚とは思えない“安楽●”ができますよ。プチ安楽●だと、安楽じゃないかもしれないけど
37:名無しゲノムのクローンさん
23/10/05 00:14:14.08 FIRX5ley0.net
そして、その個室にはなぜか、目の前にあたる場所にエロ本が山と積まれていた。
その中にはグラビアアイドルのヌード写真集がたくさんあった。僕がよく覚えているのは川上麻衣子のヌード写真集だ。
僕はトイレに入ったときに、それを手にとり、つい見てしまった。そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、そこに誰かの目があった。びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし「ＹＯＵまだはいってるの？ まだ出ないの？」と、ジャニーさんの声がする。
38:名無しゲノムのクローンさん
23/10/05 00:17:28.03 Z/7FU2Q40.net
>>37
💩🐽世界の中心で、ワテは鼻穴奇形エタ デオマスと叫ぶガイジw🐽💩
39:名無しゲノムのクローンさん
23/10/05 11:57:59.94 IzggAAUu0.net
「ケツの穴を砥めるなんて！」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……！
「ああ～～～っ！」
40:名無しゲノムのクローンさん
23/10/05 19:18:21.91 EGhC76o00.net
合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。
もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。
だが、当然、それだけで済むはずはなかった。
41:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 12:01:57.34 B76Hf12i0.net
「うわっ！」と心の中で叫ぶ。
タマから今度は僕の両足を持ち上げて、アナルに舌が届く。「うそだろ！」と、少年の僕は、考えも及ばなかったことに驚く
「ケツの穴を砥めるなんて！」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何か生唾かくしめつけるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。
42:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 16:34:42.39 cxDYi7840.net
合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。
もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。
だが、当然、それだけで済むはずはなかった。
43:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 16:51:04.95 S4xDdV1h0.net
>>42
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⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
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| | LL/ 豚 ﾊL | これが渾身のホモウンコピ屁
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ﾛV ワテは
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜鼻穴奇形エタ デオマス
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(●●)ﾌﾞﾋｨｨｨ～ﾎﾓｫ～
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__←DANGER}
ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ /′ ノ
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44:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 17:16:01.07 cxDYi7840.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。
45:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 17:19:13.91 S4xDdV1h0.net
>>44
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| | LL/ 豚 ﾊL | これが渾身のホモウンコピ屁
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46:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 18:18:12.75 cxDYi7840.net
我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。
47:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 18:50:50.14 S4xDdV1h0.net
>>46
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| | LL/ 豚 ﾊL | これが渾身のホモウンコピ屁
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48:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 20:27:14.61 cxDYi7840.net
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。
まさか、ケツの穴に、僕のチンポを！
49:名無しゲノムのクローンさん
23/10/06 23:17:18.08 S4xDdV1h0.net
>>48
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50:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 01:12:56.37 wmTbH1RX0.net
そして、その個室にはなぜか、目の前にあたる場所にエロ本が山と積まれていた。
その中にはグラビアアイドルのヌード写真集がたくさんあった。僕がよく覚えているのは川上麻衣子のヌード写真集だ。
僕はトイレに入ったときに、それを手にとり、つい見てしまった。そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、そこに誰かの目があった。びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし「ＹＯＵまだはいってるの？ まだ出ないの？」と、ジャニーさんの声がする。
51:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 04:32:57.36 ZMgszwwA0.net
>>50
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52:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 07:12:18.96 lkKkXa5G0.net
「うわっ！」と心の中で叫ぶ。
タマから今度は僕の両足を持ち上げて、アナルに舌が届く。「うそだろ！」と、少年の僕は、考えも及ばなかったことに驚く
「ケツの穴を砥めるなんて！」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何か生唾かくしめつけるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。
53:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 09:26:43.86 ZMgszwwA0.net
>>52
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚
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.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ🪰′ 鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ ●んで詫びるべき
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ） と言うやつが●ぬべきｗ
| | LL/ 豚 ﾊL | なぜなら
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ﾛV ワテは
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜鼻穴奇形エタ デオマス
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(●●)ﾌﾞﾋｨｨｨ～ﾎﾓｫ～
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54:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 10:54:21.24 7Pquv2cY0.net
「あ、もう……」
若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。
「あ～ん バカ、ダメー もう一度！」
ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた。
55:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 12:22:09.71 ZMgszwwA0.net
>>54
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚
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.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ🪰′ 鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
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ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ） と言うやつが●ぬべきｗ
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56:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 13:09:23.80 GzJFeVMi0.net
こんな不幸がデビューには必要なのか……トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したよな……これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない。
僕もそうだった。きっと、もうすぐデビューできるのだからと、それだけにすがり付いて、心に耐えていたのだ。
57:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 13:10:15.95 ZMgszwwA0.net
>>56
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚
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58:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 17:28:45.72 gVwYIkwr0.net
こんな不幸がデビューには必要なのか……トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したよな……これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。
59:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 17:37:24.05 ZMgszwwA0.net
>>58
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚
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.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ🪰′ 鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
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ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ） と言うやつが●ぬべきｗ
| | LL/ 豚 ﾊL | なぜなら
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ﾛV ワテは
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜鼻穴奇形エタ デオマス
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ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
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ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
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60:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 17:44:53.63 o5wrcxRV0.net
「ＹＯＵ、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。
61:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 19:38:15.08 Q1oqJyi30.net
びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし「ＹＯＵまだはいってるの？ まだ出ないの？」と、ジャニーさんの声がする。
62:名無しゲノムのクローンさん
23/10/07 19:41:25.24 ZMgszwwA0.net
>>61
【悲報】奇形鼻穴アイトルの鼻穴奇形粘着宿便エタ デオマス馬鹿豚チョンわずか1年あまりで自分が誰なのかわからずホモウンコピ屁以外不可能なほど鼻穴奇形認知症が悪化
63:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 00:51:40.85 NEXFfOMm0.net
完全にジャニーさんは女だった。声も数段高くなっていた。
僕は盛りのついた犬のように腰を振ってやった。「ちくしょう！ 早くイけ！ 早くイけよ！」と心で祈りながら。そうでもしなければいつまでも続くんだろう。
64:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 02:38:37.40 2K6ZfqZa0.net
>>63
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚
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.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ🪰′ 鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ ●んで詫びるべき
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ） と言うやつが●ぬべきｗ
| | LL/ 豚 ﾊL | なぜなら
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ﾛV ワテは
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜鼻穴奇形エタ デオマス
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(●●)ﾌﾞﾋｨｨｨ～ﾎﾓｫ～
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
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65:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 02:56:50.75 QoCg5NJz0.net
そして、その個室にはなぜか、目の前にあたる場所にエロ本が山と積まれていた。
その中にはグラビアアイドルのヌード写真集がたくさんあった。僕がよく覚えているのは川上麻衣子のヌード写真集だ。
66:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 03:02:26.16 2K6ZfqZa0.net
>>65
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚
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⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
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.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ🪰′ 鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ ●んで詫びるべき
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ） と言うやつが●ぬべきｗ
| | LL/ 豚 ﾊL | なぜなら
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ﾛV ワテは
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜鼻穴奇形エタ デオマス
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(●●)ﾌﾞﾋｨｨｨ～ﾎﾓｫ～
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__←DANGER}
ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ /′ ノ
/′ , { / ／
67:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 03:06:09.84 QoCg5NJz0.net
「あ、もう……」
若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。
「あ～ん バカ、ダメー もう一度！」
68:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 03:07:32.50 2K6ZfqZa0.net
>>67
）
⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ🪰′
,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ﾛV 馬鹿ン亭ズ便汁
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜と呼ばれてましたぁ
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(♨♨)ﾌﾞﾋｯ
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__←DANGER}
ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ /′ ノ
/′ , { / ／
69:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 11:27:14.23 +hkpRGyF0.net
「あ、もう……」
若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。
「あ～ん バカ、ダメー もう一度！」
ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた。
70:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 11:47:41.30 2K6ZfqZa0.net
>>69
>>1
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⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
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,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ｴ ﾀ 馬鹿ン亭ズ便汁
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜と呼ばれてましたぁ
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(♨♨)ﾌﾞﾋｯ
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__←DANGER}
ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ /′ ノ
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71:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 15:41:37.77 +Vm3f0Gv0.net
「あ、もう……」
若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。
「あ～ん バカ、ダメー もう一度！」
ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた。
72:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 16:58:52.85 2K6ZfqZa0.net
>>71
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⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
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ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ｴ ﾀ 馬鹿ン亭ズ便汁
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜と呼ばれてましたぁ
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プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
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ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
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∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
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ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ /′ ノ
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73:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 18:29:01.19 +Vm3f0Gv0.net
「ＹＯＵ、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。
先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える
74:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 18:34:44.22 2K6ZfqZa0.net
>>73
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⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
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,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL | これが渾身のホモウンコピ屁
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ｴ ﾀ ワテは
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜鼻穴奇形エタ デオマス
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(●●)ﾌﾞﾋｨｨｨ～ﾎﾓｫ～
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
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鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
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ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ /′ ノ
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75:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 19:02:21.11 NMq/Yy+40.net
「ＹＯＵ、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。
先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える
76:名無しゲノムのクローンさん
23/10/08 19:10:49.48 2K6ZfqZa0.net
>>75
(ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ
((ミ ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
((l ( i'))))) i彡 ))
(((( .| 」 ／' '＼ |))))
(((,ｒ-/)━【 -･=-】【-･=】━| ))) 鼻穴奇形エタデオマス
(( l )) ﾉ( ､_, )ヽ |)))) 馬鹿ン亭ズ便汁
)))))ｰ' ノ､＿_!!＿,.､ |))))) くっさ
)))))∧ ヽニﾆｿ l ))) ＜間抜け！
ノ((((／ミヽ /／
／ ヽ. ｀ー--一' ノ/ヽ ノ７_,,, ､,
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽY '" ｀､ ( ｨ⌒ -'"",う,
~''(_)(_)(_)(_)ソ1 ヽノ ,イ^
ヽ/｀､＿, ｨ/ ヽ─/
／ / ) /
77:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 01:11:10.53 1MwLL/zI0.net
「うわっ！」と心の中で叫ぶ。
タマから今度は僕の両足を持ち上げて、アナルに舌が届く。「うそだろ！」と、少年の僕は、考えも及ばなかったことに驚く
「ケツの穴を砥めるなんて！」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何か生唾かくしめつけるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。
78:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 03:52:07.29 ld/AWiyA0.net
>>77
）
⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ🪰′
,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ｴ ﾀ 奇形鼻穴が
/（ﾘ ⌒ ( 🕷 🕷)⌒） ＜かゆい
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(♨♨)ﾌﾞﾋｯ
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__←DANGER}
ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ /′ ノ
/′ , { / ／
79:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 10:39:27.51 1MwLL/zI0.net
合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。
もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。
だが、当然、それだけで済むはずはなかった。
ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、
次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。
木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。
そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。
80:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 10:42:59.98 ld/AWiyA0.net
>>79
＿ r‐'二 ￣￣｀ヽ
｝ ｛ { ー‐＿二!_
日戈 | | ｣ -‐ ´￣ ＿ ヽ
只戈 r‐j|＿_| /´ ,r_ﾆﾞ_￣ ＿ ｀li.ノ
| .r‐'‐ぅ,r─（´}ゝ-〈|‘,.ｒｭ､ ,.rｭ､’ l|
ヽ_ノ (´_二)､汚_ |│ （iﾊ_/⌒ヽ=/⌒ヽ/ｔ）
│ ヽ ( _r‐'l二二| ! ｀ｉ '､●ﾉ__'､●ﾉ/´
ヽ ヽ′￣ ｲ ヽ ' ｆ====ｧヽi
￣フ〃〟 ヽー' |､ ヽ ｀ﾆﾆ´ /人
（. ト--- ｲ_. -‐／ |｀ーァ´ 〉‐
─┼ |ー‐‐ '| / ／´|￣ ／
９ /, -‐┴‐ ┴'─ ┴─‐く
├ ／ ＼
(_jヽ / デンジャラスゾーンの ヽ
／ │ かゆみに |
° | |
ヽ 汚ボコロリ、 /
＼ い～いクスリですw ／
` ────‐ ´
汚ボコロリ 【第2類医薬品】
塗るだけ、液体タイプ
汚ボコロリは、王水の奇形鼻穴溶解作用を利用した
医薬品(奇形鼻穴剥離剤)です。
患部に塗布するとすばやく溶解し、白い泡を発生し、
賎しく醜く臭く大きく大きくなった奇形鼻穴をやわらかくし、
オカッシーナなエラからまるごとを取り除きます。
81:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 15:29:50.95 8xUytspv0.net
ジャニー氏のお気に入りとなった木山氏は、何をするにもジャニー氏についていくようになる。ジャニー氏は、木山氏を赤ん坊のように扱い、食事の際も食べ物を口に運び、箸を持たせることすらなかったそうで、その関係性は、幼子を持つ母親か、かいがいしい新妻かのようだったという。
82:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 17:14:46.55 ld/AWiyA0.net
>>81
【松戸】奇形鼻穴精肉店で肉ミキサーを掃除中の鼻穴奇形粘着宿便エタデオマス馬鹿豚、エラからまるごと奇形鼻穴を巻き込まれ死亡
83:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 17:29:42.72 8xUytspv0.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ！」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
84:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 17:30:29.94 ld/AWiyA0.net
>>83
【松戸】奇形鼻穴精肉店で肉ミキサーを掃除中の鼻穴奇形粘着宿便エタデオマス馬鹿豚、エラからまるごと奇形鼻穴を巻き込まれ死亡
85:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 20:32:47.35 8xUytspv0.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ！」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
86:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 20:33:02.12 8xUytspv0.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ！」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
87:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 20:35:18.66 ld/AWiyA0.net
>>86
＿ r‐'二 ￣￣｀ヽ
｝ ｛ { ー‐＿二!_
日戈 | | ｣ -‐ ´￣ ＿ ヽ
只戈 r‐j|＿_| /´ ,r_ﾆﾞ_￣ ＿ ｀li.ノ
| .r‐'‐ぅ,r─（´}ゝ-〈|‘,.ｒｭ､ ,.rｭ､’ l|
ヽ_ノ (´_二)､汚_ |│ （iﾊ_/⌒ヽ=/⌒ヽ/ｔ）
│ ヽ ( _r‐'l二二| ! ｀ｉ '､●ﾉ__'､●ﾉ/´
ヽ ヽ′￣ ｲ ヽ ' ｆ====ｧヽi
￣フ〃 ヽー' |､ ヽ ｀ﾆﾆ´ /人
（. ト--- ｲ_. -‐／ |｀ーァ´ 〉‐
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９ /, -‐┴‐ ┴'─ ┴─‐く
├ ／ ＼
(_jヽ / 奇形鼻穴精肉店の ヽ
／ │ 肉ミキサーに巻き込まれて |
° | ますか？ |
ヽ 汚ボコロリ、 /
＼ い～いクスリですw ／
` ────‐ ´
汚ボコロリ 【第2類医薬品】
塗るだけ、液体タイプ
汚ボコロリは、王水の奇形鼻穴溶解作用を利用した
医薬品(奇形鼻穴剥離剤)です。
患部に塗布するとすばやく溶解し、白い泡を発生し、
賎しく醜く臭く大きく大きくなった奇形鼻穴をやわらかくし、
オカッシーナなエラからまるごとを取り除きます。
88:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 21:12:57.86 8xUytspv0.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ！」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
89:名無しゲノムのクローンさん
23/10/11 21:14:36.61 ld/AWiyA0.net
>>88
ブラック奇無恥の鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の
奇形鼻穴精肉
が出てた。
個人的意見を言わせてもらうと、ああいう鼻穴奇形に生まれておきながら
家業の奇形鼻穴精肉店の肉ミキサーに巻き込まれ
公の場で鼻フックスカトロ精肉にするのは
俺には理解不能だ。
奇形鼻穴を見る側の気持ちも考えるべきで、
そういう趣味があるなら仕方ない、
文句は言えないが、
松戸の座敷牢で鍵かけてからやるに限るのでは
と言いたい。
俺にはこういう鼻穴奇形ババアには嫌悪を
催すし、こういうのに慣れてきて
自分まで
鼻フックスカトロ
が趣味になったら大変だから
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴精肉は
油ハゲ便所爺伊丹豚と異次元巨痔に
喰わせるべき
90:名無しゲノムのクローンさん
23/10/12 18:36:08.23 UQixTjrj0.net
バスルームのある部屋に木山氏を押し込めて鍵をかけ、背後から抱きついて、「まるで発情した犬のように」硬くなった股間を擦り付けてきたという。
「はぁ、はぁ、はぁ」
ジャニーさんも無言のままで、しばらく股間を服の上からこすりつけていたが、不意に、
「あ……ふぅ～」
と、息を抜いた。
イッたんだ、ジャニーさん。僕は初めて、大人の男性がイッたのを見た。しかも、自分も部屋着のまま。ズボンの中にイッちゃったんだ。このおじさん。
この日から、「愛人」という言葉ではとても言い尽くせない、地獄以上の日々が約２年間繰り広げられていくのだ。
91:名無しゲノムのクローンさん
23/10/12 20:13:03.09 V5Bnesrk0.net
>>90
ブラック奇無恥の鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の
奇形鼻穴精肉
が出てた。
個人的意見を言わせてもらうと、ああいう鼻穴奇形に生まれておきながら
家業の奇形鼻穴精肉店の肉ミキサーに巻き込まれ
公の場で鼻フックスカトロ精肉にするのは
俺には理解不能だ。
奇形鼻穴を見る側の気持ちも考えるべきで、
そういう趣味があるなら仕方ない、
文句は言えないが、
松戸の座敷牢で鍵かけてからやるに限るのでは
と言いたい。
俺にはこういう鼻穴奇形ババアには嫌悪を
催すし、こういうのに慣れてきて
自分まで
鼻フックスカトロ
が趣味になったら大変だから
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴精肉は
油ハゲ便所爺伊丹豚と異次元巨痔に
喰わせるべき
92:名無しゲノムのクローンさん
23/10/13 01:10:18.25 e/yA0xK80.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ！」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。
まさか、ケツの穴に、僕のチンポを！
93:名無しゲノムのクローンさん
23/10/13 01:10:24.57 e/yA0xK80.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ！」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。
まさか、ケツの穴に、僕のチンポを！
94:名無しゲノムのクローンさん
23/10/13 03:26:11.02 FIF9OAGn0.net
>>93
＿ r‐'二 ￣￣｀ヽ
｝ ｛ { ー‐＿二!_
日戈 | | ｣ -‐ ´￣ ＿ ヽ
只戈 r‐j|＿_| /´ ,r_ﾆﾞ_￣ ＿ ｀li.ノ
| .r‐'‐ぅ,r─（´}ゝ-〈|‘,.ｒｭ､ ,.rｭ､’ l|
ヽ_ノ (´_二)､汚_ |│ （iﾊ_/⌒ヽ=/⌒ヽ/ｔ）
│ ヽ ( _r‐'l二二| ! ｀ｉ '､●ﾉ__'､●ﾉ/´
ヽ ヽ′￣ ｲ ヽ ' ｆ====ｧヽi
￣フ〃〟 ヽー' |､ ヽ ｀ﾆﾆ´ /人
（. ト--- ｲ_. -‐／ |｀ーァ´ 〉‐
─┼ |ー‐‐ '| / ／´|￣ ／
９ /, -‐┴‐ ┴'─ ┴─‐く
├ ／ ＼
(_jヽ / 奇形鼻穴精肉店の ヽ
／ │ 肉ミキサーに巻き込まれて |
° | ますか？ |
ヽ 汚ボコロリ、 /
＼ い～いクスリですw ／
` ────‐ ´
汚ボコロリ 【第2類医薬品】
塗るだけ、液体タイプ
汚ボコロリは、王水の奇形鼻穴溶解作用を利用した
医薬品(奇形鼻穴剥離剤)です。
患部に塗布するとすばやく溶解し、白い泡を発生し、
賎しく醜く臭く大きく大きくなった奇形鼻穴をやわらかくし、
オカッシーナなエラからまるごとを取り除きます。
95:名無しゲノムのクローンさん
23/10/13 15:28:02.24 e/yA0xK80.net
タレントとしてデビューするための……。
ジャニー氏のお気に入りとなった木山氏は、何をするにもジャニー氏についていくようになる。ジャニー氏は、木山氏を赤ん坊のように扱い、食事の際も食べ物を口に運び、箸を持たせることすらなかったそうで、その関係性は、幼子を持つ母親か、かいがいしい新妻かのようだったという。
そして夜は、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われる日々が続いたという。
ジャニーさんは律儀にも、全員と一緒にお風呂に入り、彼らのカラダのすべてを洗う。そして、その後は暗くした部屋にしのびこみ、今度は一人ずつ、全員を犯していくのだ。みんな、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われているのである。
僕にフェラチオをして、いつものように、暖かいお絞りで僕の性器を丁寧にふき終わった後、隣のベッドの新人の中学生の男の子のもとへ移動した。
96:名無しゲノムのクローンさん
23/10/13 15:32:38.55 FIF9OAGn0.net
>>95
こんな奇形鼻穴割礼がブラック奇無恥には必要なのか……汚モニよ、アボ痔よ、姉よ、異次元巨痔よ、みんな本当によく我慢したよな……これだけのことに我慢したら、奇形鼻穴アイトルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分の鼻穴を取り戻せない。
僕もそうだった。きっと、もうすぐ奇形鼻穴鼻フック戦隊スカトロ汚墓レンジャーでデビューできるのだからと、それだけにすがり付いて、心に耐えていたのだ。
でも、みんな油ハゲ便所爺伊丹豚の奇形鼻穴兄弟なのか……。そう思ったら、おぞましいやらおかしいやら、複雑な感情が沸き起こってきた。そりゃ、さぞ結束も固いことだろう。僕だって、奇形鼻穴鼻フック戦隊スカトロ汚墓レンジャーでデビューしたらこんなことは絶対に秘密にして死ぬまで語らないよ。
97:名無しゲノムのクローンさん
23/10/14 01:58:31.54 GmjDPr6N0.net
そんな木山氏が、ついにジャニー氏との最後の一線も超えてしまったのは、テレビデビューを果たした直後だったという。
同著の第四章「僕はジャニー喜多川とセックスをした」の項に、その詳細は官能小説かのように、数ページにわたって克明に記されている。
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ！」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。
まさか、ケツの穴に、僕のチンポを！
98:名無しゲノムのクローンさん
23/10/14 02:07:01.42 yMgdLDdwM.net
§＾∠＾§ よくやった！！感動した！！ ｓ＾ｖ＾ｓ
99:名無しゲノムのクローンさん
23/10/14 08:30:25.16 dCLqoNrc0.net
ふー、ついてない日だな
100:名無しゲノムのクローンさん
23/10/16 10:33:33.65 EzPs0LJN0.net
そして平本氏はその後、「本物のホモはここまでするのか、ということを知った」という、決定的なシーンを目撃することとなる。
101:名無しゲノムのクローンさん
23/10/17 10:10:25.98 pybLhO4x0.net
あぁんっ…ご、ご主人様ぁ…もっと…踏むだけじゃ物足りない…もぅ…刺してください
102:名無しゲノムのクローンさん
23/10/17 12:39:51.29 eY4iCc5d0.net
この”もっと気持ちいいこと”は、足の指を鳴らすことだったというが、こうしておいしい話とマッサージで、まだ性愛の意味も知らない少年の心を溶かしていくのが、ジャニー氏の手口のようだ。
強くもんだり指を鳴らしたりとテクニシャンのジャニーさんは、いつの間にか体を撫で回すようになり脚を股に突っ込んできた。
103:名無しゲノムのクローンさん
23/10/18 18:08:18.44 xqSiM2qh0.net
おれの股を閉じさせて、その隙間にジャニーさんの怒張したペニスをはさみこみ、何度も何度も上下に動きながらジャニーさんはおれの腹とふとももの付近に大量の精液を発射する〉
と、ファッションヘルスの素股プレイさながらの行為もあった
104:名無しゲノムのクローンさん
23/10/18 18:43:51.02 eY+aIfHT0.net
>>103
油ハゲ便所爺伊丹豚「身体を触ってきて、肛門に手が伸びる。パンツを脱がせると、便後紙で糞を拭いて（奇形鼻穴で）喰います。田舎から出てきたばかりでナマポだし、わけわかんないですよ。でも男だから糞を出せば気持ちいいわけです。その異様さといったら……。一旦、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は便所へ行く。ムシャムシャと喰う音が聞こえるんです。温かいおしぼりを持って戻ってきて綺麗に拭いてくれる。その後に今度はお尻を触り出して、何かヌルヌルしたものを喰われ、今度は臭いわけです。昇天コース遺書捏造付の日々です
105:名無しゲノムのクローンさん
23/10/19 02:16:08.33 FmeSS1Sy0.net
合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。
もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。
だが、当然、それだけで済むはずはなかった。
106:名無しゲノムのクローンさん
23/10/19 09:38:20.38 lYB3eCUC0.net
合宿所に泊まったある夜、強烈な香水のにおいとともにジャニー氏に抱き寄せられてしまう。そこまでの経験は何度もあったというが、その日のジャニー氏はさらに”その先”を求めてきたという。
例の如く腕枕をして足もからめてきた。この時は私は寝ておらず、私が寝ていないのをジャニーさんは知っていた。抱き締めながら、「ユー、もうすぐデビューだね」と発した言葉と一緒に少し荒い鼻息が頬を撫でる。
（中略）
「レッスンは大変だけど頑張って」「新しいグループにはユーがリーダーで頑張るんだよ」「来年にはもうユーは大スターだよ」とよだれが出るほど甘い夢のような話だった。これらをジャニーさんは小声で耳元でささやきながら手の平や腕のマッサージを施す。
「もっと気持ちのいいことしてあげる」と言われた時は、心臓が爆発する思いだった。
107:名無しゲノムのクローンさん
23/10/19 10:36:29.56 WFTuMurg0.net
>>106
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚はこの日をスタートに「儀式」のすべてを経験した。排泄から食糞、そして奇形鼻穴拡張、ホモウンコピ屁までのされる方とする方。何カ月かすると、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は奇形鼻穴鼻フック戦隊スカトロ汚墓レンジャーメンバーに入り今でも生物板で括約している。
108:名無しゲノムのクローンさん
23/10/20 08:02:16.58 jOvjFZ8F0.net
ジャニーさんは勃起したおれのペニスを口に含み、音を立ててしゃぶっていく。微妙な舌と唇の動きでたちまちのうちにおれはジャニーさんの口の中に射精すると、そのままジャニーさんは飲み込んでいく―〉
といったシーンのオンパレード。さらに、
〈おれの股を閉じさせて、その隙間にジャニーさんの怒張したペニスをはさみこみ、何度も何度も上下に動きながらジャニーさんはおれの腹とふとももの付近に大量の精液を発射する〉
と、ファッションヘルスの素股プレイさながらの行為もあった
109:名無しゲノムのクローンさん
23/10/20 09:47:00.08 wnIjJMmK0.net
>>108
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴を閉じさせて、その隙間に異次元巨痔の脱腸した痔をはさみこみ、何度も何度も上下に動きながら異次元巨痔は鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の中に大量の粘着宿便を排泄する〉
と、鼻穴奇形肛門ムカデ豚プレイさながらの行為もあった
110:名無しゲノムのクローンさん
23/10/20 09:54:36.00 wnIjJMmK0.net
〈鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は脱腸した異次元巨痔の痔を奇形鼻穴に突っ込み、音を立てて痔をしゃぶっていく。微妙な鼻毛と奇形鼻アナルの括約でたちまちのうちに異次元巨痔は鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の中に脱糞すると、そのまま鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は呑み込んでいく―〉
といったシーンの汚ン墓過多。さらに、
〈鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴を閉じさせて、その隙間に異次元巨痔の脱腸した痔をはさみこみ、何度も何度も上下に動きながら異次元巨痔は鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の中に大量の粘着宿便を脱糞する〉
と、鼻穴奇形肛門ムカデ豚プレイさながらの行為鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は脱腸した異次元巨痔の痔を奇形鼻穴に突っ込み、音を立てて痔をしゃぶっていく。微妙な鼻毛と奇形鼻アナルの括約でたちまちのうちに異次元巨痔は鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の中に脱糞すると、そのまま鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は呑み込んでいく―〉
といったシーンの汚ン墓過多。さらに、
〈鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴を閉じさせて、その隙間に異次元巨痔の脱腸した痔をはさみこみ、何度も何度も上下に動きながら異次元巨痔は鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の中に大量の粘着宿便を脱糞する〉
と、鼻穴奇形肛門ムカデ豚プレイさながらの行為もあった
111:名無しゲノムのクローンさん
23/10/21 10:09:39.93 J3HJlfBU0.net
板野氏は約50回の肛門性交があったと記憶している。行為の最中、ジャニー氏はこんな言葉を囁くという。
「ユー、もうちょっと我慢しててね。ユーのためにね、ジュニアのメンバーを今集めてるから。もうちょっとだからね」
公演先の地方のホテルでは、ジャニー氏のスイートルームに泊まった。スイートがないホテルでは、ジャニー氏がジュニアの部屋に入ってきた。ゴム製のフランケンシュタインのマスクを被ったジャニー氏がジュニアを驚かせ、ふざけ合っている間に性加害に流れることもあった。
そしてジャニー氏から受けた仕打ちは性加害だけではなかった。
「タバコの煙やブランデーを口移しで飲まされることもありました。キスしながらこっちの口に煙を吐くんですよ。ジャニー本人は普段、酒を飲まないんだけど、こういう時だけ口に含む。僕らは未成年ですから、頭がクラクラしていましたよ」
112:名無しゲノムのクローンさん
23/10/21 14:47:17.77 SKwdR1ir0.net
>>111
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は約8729回の奇形鼻穴割礼があったと記憶している。行為の最中、馬鹿ン亭氏はこんな言葉を囁くという。
「ユー、もうちょっと我慢しててね。ユーのためにね、馬鹿ン亭ズ便汁のメンバーを今集めてるから。もうちょっとだからね」
そして馬鹿ン亭氏から受けた仕打ちは奇形鼻穴割礼だけではなかった。
「粘着宿便を口移しで喰わされることもありました。奇形鼻穴割礼しながらこっちの奇形鼻穴に粘着宿便を吐くんですよ。馬鹿ン亭本人は普段、粘着宿便を喰わないんだけど、こういう時だけ口に含む。鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚はブラック奇無恥ですから、奇形鼻穴がパクパクしていましたよ」
113:名無しゲノムのクローンさん
23/10/22 11:27:26.24 YZNOkRHP0.net
やっぱり性経験とかまだなかったので、まずすごい困惑するというか、自分の身に起こっていることがいまいちよく理解できない部分と、体が硬直してしまって、それに対してどうリアクション取ったらいいかわからない感じ。最後まで私がやっていたことといえば寝たふりですかね。自分の中のセルフイメージが崩れ去っていくような感じで。心と体が別々になるというか。自分の体に何か起こったことは理解できるけど、心がそれについていかない。
翌日、1万円を渡されました。自分ってこれだけの価値のものなのかな。お金で買い取られたというか。売春みたいだなとも思いました。自分の価値をお金で決められたみたい
114:名無しゲノムのクローンさん
23/10/22 14:42:25.57 KZYKLYTK0.net
>>113
やっぱり奇形鼻穴割礼経験とかまだなかったので、まずすごい困惑するというか、自分の奇形鼻穴に起こっていることがいまいちよく理解できない部分と、奇形鼻穴が拡張してしまって、それに対してどうリアクション取ったらいいかわからない感じ。最後まで私がやっていたことといえばホモウンコピ屁ですかね。自分の中のセルフイメージが崩れ去っていくような感じで。心と奇形鼻穴が別々になるというか。自分の奇形鼻穴に何か起こったことは理解できるけど、心がそれについていかない。
翌日、8729円を渡されました。自分ってこれだけの価値のものなのかな。ハナフック円で買い取られたというか。実家の奇形鼻穴精肉店みたいだなとも思いました。奇形鼻穴肉の価値を汚金で決められたみたい
115:名無しゲノムのクローンさん
23/10/22 17:06:54.94 gm7WIG9e0.net
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ああ～～～っ！」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。
まさか、ケツの穴に、僕のチンポを！
こんなことが許されていいはずはない。
だが、デビューへの道のりと思ってこの地獄に耐えてきた木山氏に、ついにデビューが決まる。
「次のデビューが決まったよ。グループ名は『光GENJI』。そこのメンバーにYOUは入るからね。佐藤も諸星も一緒だよ」
116:名無しゲノムのクローンさん
23/10/22 17:20:56.31 KZYKLYTK0.net
>>115
そこに生暖かい感触を覚えた。何かが奇形鼻穴にに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……！
「ンン～～～っ！」
馬鹿ン亭のいきみ声だ。そして、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴は鼻糞ではない何か生暖かく臭いもので溢れた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ！ うそだろ！」
今にも叫びそうになった。馬鹿ン亭が鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。
まさか、奇形鼻穴に、馬鹿ン亭の脱腸の痔から粘着宿便を！
こんなことが許されていいはずはない。
だが、デビューへの道のりと思ってこの地獄に耐えてきた鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚に、ついにデビューが決まる。
「次のデビューが決まったよ。グループ名は『馬鹿ン亭ズ便汁』。そこのメンバーにYOUは入るからね。異次元巨痔も油ハゲ便所爺伊丹豚も一緒だよ」
117:名無しゲノムのクローンさん
23/11/08 15:51:08.24 QXGz0flK0.net
孝平はそんなことやってるの？ 孝平はその（AV）タイトルを想像して言ってるの？」と、旧知の仲である堂島の意外な姿に驚きを見せていた。
そんなバカリズムのやりたいこととは、「オールスター楽屋弁当を作りたい」というもの。人気のロケ弁を集め、好きなお弁当の好きなおかずで「理想のお弁当」を完成させる企画だ。スタジオには、魚弁当の定番店「金兵衛」や、欧風カレー店「オーベルジーヌ」、宅配専門の弁当屋「燦膳」「ポパイ」、居酒屋も展開する「塚田農場」など、15社から22種類のお弁当が勢ぞろいした。
10代の頃から芸能界で活躍し、“ロケ弁歴”も長い光一は、「10代の頃とかって崎陽軒の（シウマイ）弁当とか、ポパイ（のおにぎり弁当）とか『どこがうまいねん？』って思ってたけど、30代超えていくあたりでこういうの出ると『うめ〜な〜』ってなるんだよね」と、歳を重ねることによって、食の趣味に変化が出てきたとしみじみ。
一方、剛は崎陽軒のシウマイ弁当について、「フルーツの（味が隣りのおかずに）移るやん」との理由から、10代の頃は1個だけ入っているあんずに懐疑的だったという。しかし、40代となった現在では「よく入れたよ」と思っているそう。「崎陽軒は光一が言ったみたいに、“大人の階段”上ってるのよ」と、年を重ねてわかる崎陽軒の良さを力説したのだった。
その後、それぞれが盛り合わせした「理想のお弁当」が完成。光一は、オーベルジーヌのチキンカレーをメインとして、塚田農場のハンバーグやまい泉のロースかつなどをトッピングした「カレー弁当」。剛は、塚田農場のハンバーグ弁当をメインに、オーベルジーヌのバターライス、崎陽軒のあんずなど17種類を詰め込んだ「バラエティーに富んだ弁当」を披露した。
そんな中、ネット上では来週のゲストである女優・ともさかりえにファンが反応。剛とはドラマ『金田一少年の事件簿』（日本テレビ系、1995年）で共演した仲とのことで、「思い出話たくさんしてほしいな〜」「元祖の金田一コンビ。楽しみ！」といったコメントが多く寄せられていた。
118:名無しゲノムのクローンさん
23/11/08 15:56:43.15 ZVQFo0N70.net
>>117
バスルームのある部屋に油ハゲ便所爺伊丹豚を押し込めて鍵をかけ、背後から抱きついて、「まるで発情した豚のように」デカくなった奇形鼻穴を肛門に擦り付けてきたという。
「はぁ、はぁ、はぁ(●●)ﾌﾞﾋｯ」
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚も無言のままで、しばらく奇形鼻穴を肛門にこすりつけていたが、不意に、
「あ……ふぅ～(●●)ﾌﾞﾋｯ」
と、息を抜いた。
喰ったんだ、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚。油ハゲ便所爺伊丹豚は初めて、鼻穴奇形ブラック奇無恥が糞を喰ったのを見た。しかも、割烹着のまま。奇形鼻穴の中で糞を喰ッちゃったんだ。この鼻穴奇形汚婆チョン。
119:名無しゲノムのクローンさん
23/11/08 16:10:41.86 QXGz0flK0.net
と、つぶやく剛だった。
そんな中、ともさかが24歳で結婚したという話題になり、KinKi Kidsの結婚観へも話が及ぶ。剛が「結婚して親に孫を見せたい」という願望を話すと、光一は「俺、ジャニー（喜多川）さんに（孫を）見せたかった」と告白。そして、2人とも「ジャニーさんに子どもの名前をつけてほしかった」がそれは叶わないため、光一は「もう（子どもの名前は）“ジャニー”でいっか？」と発言。剛は慌てたように「子どもの責任すごくなるから！」とツッコみ、大きなプレッシャーを背負うだろう、未来の子どもを危惧していた。
番組の最後では、ともさかの趣味が「ミュージカル鑑賞」だという流れから、光一主演の舞台『Endless SHOCK』に、剛が16〜17年ほど観劇に訪れていないことが判明。そこで、ともさかが「一緒に『SHOCK』を観よう！」と剛を誘ったものの、「なんでやねん！ ややこしくなるやん。一と“みさえ”が来たって……」と一蹴。とはいえ、『金田一』コンビの仲の良さが垣間見えた場面となった。
放送終了後、ともさかは自身のブログを更新。剛と久しぶりの共演について「なんだかとても面白くて不思議な時間でした」と振り返りつつ、「金田一当時は本当につらくて 特にパート2の辺りは いま振り返っても 軽く動悸がするくらいにしんどかった」と、ドラマ放送時を懐古。というのも、2人は当時、熱愛のウワサなどによりファンから誹謗中傷を浴びており、今回のブログには「生きていて良かったと心から思います」とまで書かれていた。そんな過去を経て、ともさかはブログで「彼は同じ時代を 同じ時間を駆け抜けた なんていうか 戦友みたいな人」と剛について語り、『ブンブブーン』での共演を喜んでいた。
ネット上では、ファンから「『金田一』の時代はつらかったんだね。でも、こうしてまたお互い再会できて、それをテレビで見られて幸せです」「『金田一』をリアルタイムで見てたから、ともさかさんのブログを読むと悲しくなる」「再会した2人が笑い合ってて、すごく泣けた……。また共演できるといいなあ」などのコメントが寄せられた。
120:名無しゲノムのクローンさん
23/11/08 19:12:52.12 ZVQFo0N70.net
>>119
）
⊂🪰 ⊃ （
,, ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ ⊂ 🪰⊃ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:.. ､） ｝
.¨.､, _,,､_,,r_ ,ノ🪰′
,i`（;;;ﾞ'――---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―v―-､'';;;;;ﾞ）
| | LL/ 豚 ﾊL |
＼L／三（゜ヽｿ/゜）ｴ ﾀ ホモ～
/（ﾘ ⌒ ( 🌑 🌑)⌒） ＜ジャニーさんガー
,.ﾞ-‐- ､0| ／ﾄｪｪｪｲ\ ﾉ …(♨♨)ﾌﾞﾋｯ
┌､. /∴ ヽ ＼ | ヽニｿ／ﾉ
プ～ ヽ.X､- ､ ,ﾉi ＼/__丛 ﾉ ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
鼻穴奇形エタ入 ´／/ ﾉ ツ ﾌﾟ～ﾝ } ,..,.._',.-ｧ
ンガスw ／ ｀ｰ''"´ ●～ ,' ●ｃ〈〈〈っ<
/∴ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
ε三三 { ∴ ´ 三/ ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ (Э'
∨´ ｀ヽ馬鹿ン亭ﾉ ﾞヽ
∨ ヽズ_,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈 汁､.__←DANGER}
ヽ、 }💩 ｀`７‐-.☢/
ヽ ﾘ川 ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…
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