23/10/07 10:55:09.16 7Pquv2cY0.net
「うわっ!」と心の中で叫ぶ。
タマから今度は僕の両足を持ち上げて、アナルに舌が届く。「うそだろ!」と、少年の僕は、考えも及ばなかったことに驚く
「ケツの穴を砥めるなんて!」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……!
「ああ~~~っ!」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何か生唾かくしめつけるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
「げっ! うそだろ!」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。