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「YOU、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。
先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える