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国分寺にあるうなぎ店「若松屋」のうな重「大串重」(3,870円、税込み/以下同)。食した剛は「おいしい。本当にふわふわ。あっさりしてますね。しつこくないので毎日食べられる」とベタ褒めし、堂本光一も「やばい。マジでうまいぞ」と大絶賛。
2人に続いて、すゑひろがりず・南條庄助が「子丑寅卯辰巳うましっ!」と干支を絡めたギャグを飛ばすと、剛は「ふふふふ」と笑い、「いやもうなんかね、ごめんなさいね。ストレートに言うと、しょうもないなと……」とツッコミを入れた。
その後、すゑひろがりずの持ちネタでもある「和風変換」を使って対決をすることに。「和風変換」とは、既存の単語をすゑひろがりずが“和風”に訳すというネタで、たとえば「ジャニーズ」と「King&Prince」を和風変換した場合、「色男集団」と「帝ならびに世継ぎ」になるという。
そこで、「KinKi Kids」を和風変換するとどうなるのか、KinKi Kidsの2人とすゑひろがりず・三島達矢がそれぞれ答えることに。3人の中で最も適した和風変換はどれか、南條がジャッジするルールだ。
しかし、回答を見てみると、剛は「浪花男子」、光一は「なにわ男子」、そして三島も「初代なにわ男子」と全員同じ答えになり、大盛り上がり。光一はもう一つ「違脳同名」という回答も用意していたそうで、これに剛は「なるほどね」と納得。結果的に、「違脳同名」と答えた光一が勝利した。
その後、明治維新の立役者・勝海舟が愛した文京区本郷にある人気菓子店「壺屋総本店」の銘菓「壺々最中10個入り」(1,660円)が紹介されると、剛は「最中好きな人は絶対食べたほうがいいっていう最中。とろみのあるこしあんで、皮が薄くてふわふわ。これはいいよ」と大絶賛。「おかんとかお姉ちゃんに食べさせてあげたいなとか、甘党な友達いっぱいいるんで、ちょっと紹介したいと思う」と言い、感動した様子だった。