18/02/17 12:03:34.33 WZeLDjqPY
進化論について、は生物間の中間種が発見されないということ以外にも、論破できる。
それは、カブトガニという生きた化石である。
もし、進化論が成立するならば、カブトガニが何かしら違う種に進化してないのは矛盾しているからだ。
新説
高度な知的生命体による、DNA操作の可能性。
例えば、進化論では、魚類や両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類等は、脊椎動物であり、顔がついていて、手足が四本という同じ形状をしているので、自然に進化してきたと言うものである。
しかし、これは、それぞれの種に中間種が存在しない点で論破できる。
では、これをDNA操作で何者が進化させ、違う種を作り上げたと仮定したらどうだろう。
脊椎動物が顔があり、手足が四本という姿が説明出来るのである。
そう、超高度な知的生命体である、創造神が、遺伝子操作したと考えられるのである。
終わり。