15/12/18 21:26:39.49 .net
805 ：名無しゲノムのクローンさん：2015/11/30(月) 21:24:59.21
東大は迎えたというより製造者責任で引き取ったんじゃないの
どんな教育したら高給家具発注するような研究者が生まれるんだよ
807 ：名無しゲノムのクローンさん：2015/11/30(月) 21:34:46.61
飯野さんがいいっていうからみんな賛成しただけ
812 ：名無しゲノムのクローンさん：2015/12/01(火) 09:15:31.78
>>807
そうだとすると、飯野正光の責任は重いな
816 ：名無しゲノムのクローンさん：2015/12/01(火) 13:11:01.56
>>814
教授 飯野 正光（いいの まさみつ）
URLﾘﾝｸ(calcium.cmp.m.u-tokyo.ac.jp)
東京大学大学院医学系研究科 細胞分子薬理学教室
1950年9月生
1976年3月 東北大学医学部卒業
1980年3月 東北大学大学院医学研究科修了（医学博士）
1980年4月 東北大学医学部助手
1980年8月～1982年8月 ロンドン大学客員研究員
1984年6月 東京大学医学部助手
1991年9月 東京大学医学部講師
1995年4月 東京大学医学部教授
1997年4月 東京大学大学院医学系研究科教授（配置換）現在に至る
2007年4月?2011年3月 東京大学大学院医学系研究科副研究科長（併任）
2011年4月?2015年3月 東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター長（併任）
2009年3月 上原賞
2013年3月 日本薬理学会江橋節郎賞
827 ：名無しゲノムのクローンさん：2015/12/02(水) 14:12:34.88
＜究める＞体内時計の全体像、「自分流」で解明…生命科学界に新風 上田泰己・理化学研究所プロジェクトリーダー＠読売新聞
URLﾘﾝｸ(page-only-one.cocolog-nifty.com)
「やりたい研究を全うできる機能が大学にはないから、民間企業の研究室を借りるんじゃないか。それが僕のスタイルだ」。意思を曲げなかった。
そんな上田を、“放牧主義”をうたう薬理学の飯野正光教授が受け入れた。翌年春、山之内製薬（当時）が社員として雇い入れ、飯野研には同社が派遣した研究員として所属。
物理学や数学、機械工学を生物学の分野に持ち込み、生命科学界に新風を注ぎ続ける上田だが、研究者としての一歩を踏み出した時から、「自分流」を貫いた。