STAP細胞の懐疑点PART936at LIFE
STAP細胞の懐疑点PART936 - 暇つぶし2ch730:州大学特任教授の市川家国氏は、STAP論文問題では様々な不正が同時に行われている点を挙げ、 2002年にアメリカで起こった「超電導研究不正(シェーン事件)」や、2005年に韓国で起った「ES細胞捏造(ファン・ウソク事件)」と 並び、三大不正事件の一つであると断言。 「3つの事件のなかでも一番がSTAP細胞論文の問題で、これから教科書的に扱われることになる」と述べた。 ■「『JAPAN』と名前がつくだけで疑われる」 市川氏はさらに、「教科書になったときに、理研が確実に真実を明らかにしなかったことが、日本として問題だ」と述べ、 今後の対応次第で、日本への見方も変わるという考えを示した。 「これから若い人が論文を発表するときに、『理研』や『JAPAN』と名前がつくだけで疑われるとなると、国益に反する。 本の科学者が真理に対してどれだけ真剣であるかを問われている。国民が科学者をどれだけ支えるかという問題でもある。 理研は問題について、深い審査をしていただきたい。そして、日本には、真実を探る技術があるということを示して欲しい」 http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/14/stap-cells-text_n_5494275.html




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