15/09/21 01:34:49.28 .net
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10月に小保方晴子さんのD論文の提出日が迫っていることを
思い出したら、今でも疑問が次々と湧いてきてしまいました。
小保方さんのハーバード留学体験記は、
実はハーバード大学に留学したのではなく、
ブリガムアンドウィメンズ病院の研究室だったのでしょうか?
そのことに一切、触れていないので勘違いしてしまいました。
また、小保方さんの博士論文をバカンティは
「読むように頼まれたこともなければ、送られてきたこともない」と
述べているにもかかわらず、あたかも彼が審査したように
サインを偽造した犯人は誰なのでしょうか?、
バカンティは博士号をもっていないのに、詐称してサインに Ph.Dをつけた
犯人は公文書偽造の罪に問われないのでしょうか?
また偽造の審査サインで博士号を取得できるものでしょうか?
他の教授はハーバード大学の教授が審査したのだから、
合格論文だと思い込み、不正を見抜けなかったのでしょうか?
小保方さんは論文の不正が発覚したら「実は下書きを間違えて提出した」と言いましたが
清書はいつ提出したのでしょうか?