15/09/28 02:37:40.70 .net
「脊髄損傷のサルをSTAP細胞で治した」 というバカンティの話が嘘だという
ことは、皮肉にも日本のマスコミがテレビで小保方晴子の成功を大々的に発表
した時に明らかになっていたことに気付いた人は少なかったようだ。
それは、バカンティが日本のテレビ局のインタビューで小保方晴子の成功を褒め
称えていた映像にあったのだ。その時は既に脊髄損傷のサルでの成功を発表して
いたのであるから、それが本当なら生後一週間未満のマウス細胞での小保方晴子
の成功などは特に褒め称えるようなものではなかったはずなのだ。あの映像での
馬鹿ンティの喜ぶ様子にSTAP細胞の嘘の全てが表れていたと言ってよいだろう。