15/08/07 00:35:57.45 .net
STAP事件の現状まとめ
1.小保方によるSTAP様細胞塊(以下の2~4によりSTAP細胞とされていた)の作成実験
→ 検証実験では細胞塊の作成過程は部分的に再現され、4の検証が行われた [1]
→ 再現できなかった部分の原因は科学的に特定できていない [2]
→ STAP様細胞塊は残っておらず残存試料の解析は不可能 [3]
2.若山によるSTAP/FI幹細胞の作成実験
→ 残存試料の遺伝子解析から全て若山研のES細胞であることが判明 [4]
→ 常識的に故意の捏造だと推定されるが、誰がやったのかは検証不可能 [5]
→ 若山研の管理体制が問われることとなった [6]
3.小保方によるテラトーマ形成の実験
→ 論文の画像の取り違い(不正とされ物議を醸した)は調査前から本人らが自己申告している [7]
→ 残存切片の遺伝子解析からSTAP/FI幹細胞由来であり、また一部画像は正常組�