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STAP事件の現状まとめ（検証実験以降）
1. 小保方自身が行った検証実験でSTAP再現できず。これについて小保方は「魂の限界まで
取り組んだ」、「この結果に困惑している」などの捨て台詞を残す。
2. 桂報告書の公開。以下、「まとめ」より抜粋
『本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された』
『責任ある研究の基盤が崩壊している』
『最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に
帰せられるものである』
（文章のいたる所からSTAP論文に対し、クソ論文感がにじみ出ている）
3. 小保方、理研を懲戒免職される。（相当）
4. 野依理事長から「STAPは全て虚構だった」との宣言が出される。
5. 理研の第2次調査委員会でのやりとりがNHKより公表される
委員「スペクトル調べれば簡単に分かりますね？ やってなかった？」
小保方「はい。やってなかった」
委員「気にしてない？」
小保方「あの、甘かったと思って」
6. 代理人の弁護士から「小保方はダメージを受けて動けない状態」との談話が出される。
→世間の反応は「だからどーした。全て自業自得じゃねーか。それより説明責任果たせよ」
7. 理研から小保方に論文不正・捏造の費用として60万請求され、数ヵ月後 小保方支払う。
→【事実上、小保方自身が不正・捏造を認めた形となる】
8. ES細胞窃盗容疑で容疑者不詳で告発がなされ、警察が受理し 現在捜査が進行中。
→小保方側から 真犯人が捕まることへの期待や、捜査に協力するなどの声明はなし。
9. 早稲田の博士号剥奪までのカウントダウンが他スレで行われている。