15/07/13 16:09:39.31 .net
>>520
2.若山によるSTAP/FI幹細胞の作成実験
→ 残存試料の遺伝子解析から全て若山研のES細胞であることが判明
これらのESは小保方のフリーザーから見つかっている
3.小保方によるテラトーマ形成の実験
→ 論文の画像の取り違い(不正とされ物議を醸した)は調査前から本人らが自己申告している [7]
ネットで博士論文の疑惑を含む様々な疑惑がすでに言われていました
→ 残存切片の遺伝子解析からSTAP/FI幹細胞由来であり
ES細胞由来です、桂調査委員会もそう言っています
また一部画像は正常組織だとされる [8]
テラトーマとして論文に載せていたけれども実はその分はテラトーマでなく正常細胞だったと言いう落ちです
キメラマウス
ES細胞由来の可能性が高いと判定されています
6.論文作成
→ 発表論文の責任は著者が全て共同で負っている [14]
一番の責任は筆頭著者
全体として小保方擁護の偏向まとめになっています