STAP細胞の懐疑点PART907at LIFE
STAP細胞の懐疑点PART907 - 暇つぶし2ch87:名無しゲノムのクローンさん
15/06/20 06:44:08.03 .net
理研とヘリオスが縋るiPS移植再生医療
長期培養で染色体数が乱れて46本でなくなっている化け物細胞の患者への移植は危険で禁忌だが
理研と山仲の宣伝のために単なる安全試験のためにiPS移植を実行した  
しかも中大動物実験成績公表せずに人体実験している
滲出型加齢黄斑変性(AMD)は網膜と色素上皮層の間に滲出液がたまって
網膜と色素上皮層が離れることにより網膜が変性する病気
間のスペースに病的に血管新生することもあり 色素上皮層自体の異常仮説もあるが病気との厳密な因果関係は不明
色素上皮層のiPS上皮シート置換の治療効果は予測不能
iPS上皮シートは捏造犯些細の方法で分化誘導した細胞群 正常な色素上皮層ができた証拠は未提示
腫瘍化の種になる細胞の除去程度も不明
AMDは多因子疾患なので病因は滲出液の漏出やくみ出しや血管新生に関与する分子の異常が複数あり 一部は色素上皮細胞に分布する
そのようなタイプの症例には色素上皮移植に限定的意義はあるが
患者本人の細胞から作成するiPS細胞移植では同じ遺伝子に同じ異常があるので 健常人細胞より病気再発可能性が高い
再発は必然で AMDに限らずiPS移植全体の克服困難な限界である
これと長期培養によるカリオタイプ崩壊の克服に希望がないのでiPS移植再生医療は虚構である
黄斑があるのはヒトとサルのみ 滲出型加齢黄斑変性モデル動物は存在しない
基礎研究して疾患モデル作成につなげるのが医学の王道であるがマサヨは無視
網膜神経節細胞から第2番脳神経・視神経に情報が伝わる経路と色素上皮層とは無関係なので視力改善はおこらない
治療効果は期待できないので成功の定義を捏造しなければ「治療成功」はあり得ない 単なる安全試験
臨床試験の効果判定では寄与要因を区別する努力が鉄則だが 血管除去効果とiPSシート移植効果を故意にまぜて語ったマサヨの医学は杜撰
手術では大切な網膜に穴をあけるばかりか穴の辺縁から網膜剥離が懸念される
置換しなくていい色素上皮を置換するために網膜破壊と網膜剥離をおこす術式 
iPS人体実験を可能にした山仲と西iiiと女子以下丘野らによるヘルシンキ宣言と薬事法を無視する規制緩和の検証が必要


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