15/06/18 07:44:20.07 .net
男子バレーボール部のマネジャーとなった後、同級生の男子2人を巻き込む騒動を起こしたこともあったという。
「A君にはストーカーのようなことをしてましたね。『私はA君の彼女なの。一緒に帰って、こないだは家にも行った。
A君の部屋は階段を上がった2階にあって…』と具体的に話すので、A君にみんなが問いただしたんです。
そしたら『一緒に下校したこともないし、家に来たこともない』。
妄想、虚言の癖があるとみんなわかったから、仲の良かった女子の友達も離れていった」(前出の同級生)
A君との仲が現実には進展しないとわかると、別のバレー部の同級生B君に“乗り換え”。
そこでも同じことの繰り返しに。
STAP細胞論文の記者会見に華々しく登場したときも、高校の同級生の間では賛辞と同時に批判の声も上がっていた。
「バレー部の件を知っている人からは『でも、うそつきだったよね』という声が最初の会見のときから出てました。
その後、論文の盗用、コピペなどの話が出て『やっぱりね』となりました」(別の同級生)
10代のころから虚言癖があったとなると、研究者として以前に、人間性の問題ともなってくる。