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【重要】
小保方晴子は昨年3月、理研調査委員会の報告で
研究不正とされた直後から
自分の実験室にあった細胞サンプルを
人目を避けて破棄しています。
その姿を目撃した理研の研究者たちが
「何かの証拠を隠滅しようとしているのではないか」と疑い
結果、実験室の鍵がつけかえられ
小保方晴子立ち会いのもとで
小保方の実験室のフリーザーを調べたところ
若山研究室から消えた80本のES細胞が発見されました。
このときのフリーザーの中身はリスト化され
小保方晴子自身が問題の80本のチューブも含めて
自分の持ち物だと認めて署名しています。
告発状は県警が地検などと協議して
受理するかどうかを決めます。
社会的に影響が大きい事案ほど、不起訴を恐れて
捜査機関は受理に慎重になる。
今回、兵庫県警が受理を決めたのは
理研の関係者から事情を聴取するなど
十分な