15/05/28 12:37:04.84 .net
相澤伸一先生、語りていわく、
「あのですね、ヤツメウナギなど、
顎を持たない脊椎動物無顎類の脳は極めて貧弱で、
はやいはなしがバカです、
したがって餌を捕まえるにも、消化するにも、なかなか難儀で。
逆に言えば、ある種の生物たちが顎を持つようになったことは、
脊椎動物史において画期的な出来事で、
これと対応して、脳は格段に発達しました。
ところが小保方さんを見ていると、
ちゃんと顎はありますし、
とうぜん脳も発達しているはずなんですが、
しかし、必ずしもその相関関係がわからない。
そこでぼくはこれからしばらく
小保方晴子さんの研究をおこなっていこう、
と決心したしだいです。」