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昭和26年秋第201回国試B問題 (早稲田卒に受験資格なし 女子以下は資格剥奪へ)
CDS脱走者が各大学にCVを送りつける例が増えている。無責任な無能者達のめきき面接時の対応として正しい方針を選べ。
a. 謙虚で清貧だった故博士の金遣いや様々な悪事や、あれがお好きだった故博士の特殊な嗜好を明示させる。
b. 緒方洪庵先生以来の日本医学の「仁」の常識を問うため、治療ですらないiPSシート移植臨床試験をサルでの安全論文未発表のまま強行する妥当性を訊く。
c. STAP2論文のような画像不正疑惑発覚の小保方、大和、常田、岡野の4名が著者のNature Protoc2011とJ B MRes2008論文を根拠にした阪大心外と眼科の細胞シート移植手術は妥当かを訊く。
d. 上田が国費で買った950万円のカッシーナ社製ソファーの座り心地を訊く。
e. 眼球へのiPSシート移植人体実験中に腫瘍発生しても、地元市当局と産業のためにもみ消すのは正義かどうかを訊く。
f. 外国にiPS細胞移植再生医療で先行するためにサルの代わりにヒトで安全試験が可能とする画期的新ルールは正義かどうかを訊く。
g. aからfのすべて。
正解; g
解説;a. 清貧な故博士の金銭授受が事件全体像解明への急所。預けやセルシード株売買など複雑な懐疑点なのはさすが。
b. 日本の医学は連綿と「医は仁術」と教えてきたがその常識をもたない女子以下岡野大和の暗躍で適切な法であった薬事法の一部を規制緩和した異常事態の検証が必要。
STAP事件主犯達が勢揃いで薬事法改悪して再生医療のルールをFDAも驚く治療効果が無くても人体実験可能でヘルシンキ宣言の違反ルールに変えた。サルの代わりに患者で安全試験。これは驚くべきこと。
c.シートが厚くなって臓器にはならない。1層から多層に盛り上がればそれは腫瘍。基礎医学でたたき込まれる大原則。効果があるように語られたらそれは怪奇現象。
図の捏造手口は初歩的で初心者にも容易なので確認しておこう。
d. みんなで使う家具を多数でなく、超高価な少数の家具だと開示請求で確定。
e. 再生医療都市と類びとん病院の進行中の土建計画はネットで確認しておこう。根拠学術消滅で計画絶望の責任に怯える理事長井村の逃亡が間近か。隠蔽は理研の名物。
f. 医学倫理を持たない岡野や大和の超柔軟思考が便利なので、仁術への理解が浅い元ラガーの整形外科医や元テニス少女眼科医が乗った図式か。