15/01/05 22:51:34.64 .net
>>247
> Commented by ccc at 2014-12-27 21:53
> 調査委員の内容は、実は、かなり割愛されたものであることをまず初めにお伝えしたい。
> そこで消された事実に、初めから、若山ラボのメンバーを騙そうという詐欺の手口があった。
> 小保方は2011年10月ごろ、STAP細胞ができた後、頑なにラボメンバー研究員の再現実験を拒んだが、翌年3月。
> ラボメンバー 3人からの強い要請で作成方法を教えた。
> しかし、彼らはことごとく失敗。研究室では簡単にできないのではと言った雰囲気が生まれた。
> だが、時をおかずして、学生の一人が小保方に習い、簡単に作成できたとなった。
> ここで雰囲気は一変、皆学生でもできるのだと、信じることになった。
> 実は、この細胞も学生がつくったはずの細胞ではなく全く別物の細胞、系統すら違うものであったことが、今回の調査で判明している。
> 後、ワカヤマ自身も小保方にマンツーマンで教えてもらい作成し、できたのだが、もちろんそれもes細胞であった。
> 確実に研究室のメンバー全員を信じ込ませる手口が実この時点でおこなわれていたのであるが、その事実は、調査報告書から抜き取られている。
>
> 若山の責任はこの事実から見ると、ラボメンバー共々完璧に細胞が存在すると信じ込まされたのである。
> 騙され信じたことが罪となれば、詐欺にあった被害者も罪になるであろう。
> また、報告書にある、和歌山からのプレッシャーは、和歌山には聞き取り調査はされておらず小保方に本人の捏造の言い訳にすぎないことも付け加えておく。
> 報告書は調査委員の作ったもの全てではない。
> 一旦理研に提出され、文科省も経由し、こうして人目にさらされたことを覚えておいて欲しい。
そういう事実があったのかも知れないが後半の推測はいただけない。