15/01/05 21:40:44.29 .net
ChIP-seqやRNA-seqなどの公開データに関する疑義
全て小保方氏によりサンプル調整がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。
これらを用いるとLetter Fig.2iは再現できない
どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。
細胞数測定のタイミングが不自然な点
小保方氏の出勤記録では、この頃に3日に１回、実験ができた時期は見つからなかった。
小保方氏は細胞数の計測が重要なことは認めながら、植え継ぎ時に細胞数を正確に計測していなかったことを認める説明だった。
小保方氏の捏造と認定せざるを得ない。
２）Article Fig.2cについて
小保方氏が若山氏の過剰な期待に応えようとして改ざんを行った面も否定できない。
６）Article Fig.3bについて
小保方氏に対し繰り返しオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。
意図的な不正操作の可能性があるが、取り違えの可能性も否定できない